韓国経済、米FRB議長、段階的な利上げ擁護 大統領批判に言及せず

韓国経済、米FRB議長、段階的な利上げ擁護 大統領批判に言及せず

記事要約:韓国経済に直接関係ないのだが、米国のFRBの金利についての動向は常に注意している。それで、利上げが行われるかどうかなのだが、FRB議長は段階的な利上げを擁護している。

トランプ大統領が利上げに批判的なのだが、この辺の意見がどうなるかは難しい。トランプ大統領だけが利上げを判断するわけではないというか。元々、その決める力はない。議長や副議長、理事を任命する力はあるが。これらは代表的な銀行の総裁や財務次官などで構成されたでFRBG(連邦準備制度理事会)で決まるからだ。今のメンバーは6人。2空席なんだよな。そんな細かいことはいいか。

大事なのは利上げがいつ行われるか。韓国経済にとってはそれが死活問題。だから、議長の発言は重要だ。

>議長はワイオミング州ジャクソンホールで開かれている経済シンポジウムで講演し、段階的な利上げが依然適切となる理由について説明。「経済は力強く、インフレは2%の目標近辺にあるほか、大半の求職者は職を見つけている。所得や雇用の力強い伸びが継続すれば、一段の段階的な利上げがおそらく適切になる」と語った。

でも、別の記事では家計負債増加でクレジットカードの延滞金が払えない人間が増加とかあった。その記事はスタグフレーションを心配していた。つまり、金利を引き上げたら借金が増加する。

ただ、管理人は米国経済についてはニュースで知るぐらいでどうなるかまではわからない。何しろ判断材料が多すぎるんだよな。

>また、フェデラルファンドとユーロドル先物が織り込む来年の利上げ回数予想は1回にとどまり、来年央までの金利レンジは2.5─2.75%の水準となっている。

来年の利上げ予想はあと1回と。金利が2.5%ー2.75%と。ただ、これ以上は難しいようには見えるな。さらに上げるにしても3%が限界てところではないだろうか。

>セントルイス地区連銀のブラード総裁は議長講演に先立ち、インフレ率が急上昇する兆しはなく、2019年は財政刺激措置の効果が薄れて成長が減速すると予想されることから、FRBは利上げを打ち切るべきとの見解を示した。

ただ、FRBの委員全員が同意見ではないと。ブラード総裁は金利を打ち切るべきという見解があると。うーん。難しいな。利上げを打ち切れば韓国経済や新興国にとってはプラスだ。まあ、意見が分かれているので、今後の動向に注意といったところだ。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、米FRB議長、段階的な利上げ擁護 大統領批判に言及せず

[ジャクソンホール(米ワイオミング州) 24日 ロイター] – パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は24日、経済回復の保護に加え、底堅い雇用の伸びの維持やインフレの抑制に向け、着実な利上げが最善の方策との認識を示した。

議長はワイオミング州ジャクソンホールで開かれている経済シンポジウムで講演し、段階的な利上げが依然適切となる理由について説明。「経済は力強く、インフレは2%の目標近辺にあるほか、大半の求職者は職を見つけている。所得や雇用の力強い伸びが継続すれば、一段の段階的な利上げがおそらく適切になる」と語った。

トランプ米大統領は今週、ロイターとのインタビューで、FRBの利上げ継続を「気に入らない」と批判したが、これについて議長の言及はなかった。

講演を受け、S&P総合500種.SPXとナスダック総合.IXICが過去最高値を付け、ドル.DXYは通貨バスケットに対して軟調に推移した。短期金利先物相場では、9月と12月の利上げ予想が引き続き優勢だ。

また、フェデラルファンドとユーロドル先物が織り込む来年の利上げ回数予想は1回にとどまり、来年央までの金利レンジは2.5─2.75%の水準となっている。

今年のシンポジウムのテーマは「市場構造の変化」だが、パウエル氏は「完全雇用」や「中立金利」といった水準に関する考え方の変化が段階的な利上げの理由になっていると指摘。FRBが過去に完全雇用を誤って判断したことが1970年代のインフレ高騰を招いたとし、現在のFRBの見通しが正確であると捉えるべきではないと述べた。

議長は、FRBがこれまで景気過熱と早まった引き締めとの間で政策運営のかじ取りを行い、頼りとなる手掛かりさえ、移り変わるようなあいまいなものでしかないと認めた上で、慎重な対応こそが鍵になると強調した。

失業率がこれだけ低い中「なぜ連邦公開市場委員会(FOMC)は景気過熱やインフレの抑制に向けもっと急激に金融政策を引き締めないのか。インフレの問題を示す明確な兆候がない中、なぜFOMCは雇用の伸びや景気拡大の継続を阻害するリスクを冒してまで引き締めを行っているのか。現在の道筋である段階的な利上げは当該リスクを真剣に踏まえたFOMCの対応であると考える」と語った。

ただFRB当局者の全員が、議長と同じ見方を共有しているわけでない。

セントルイス地区連銀のブラード総裁は議長講演に先立ち、インフレ率が急上昇する兆しはなく、2019年は財政刺激措置の効果が薄れて成長が減速すると予想されることから、FRBは利上げを打ち切るべきとの見解を示した。

(https://jp.reuters.com/article/usa-fed-powell-trunk-0824-idJPKCN1L91RH)

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酔って候

トランプ政権は、海外の米国企業の国内回帰政策を推進しているので、米国内の設備投資が増えていくと予想されます。景気過熱を防ぐ為に今後暫くは利上げが続くのではないでしょうか。

新興国は気が気では無いでしょうけど、トランプ政権が新興国の景気に気を遣うとも思えない。なんかブロック経済化が進行してゆく気がします。欧州や日本と自由貿易協定を結ぶことで、自国経済の安定化を図る動きが活発化しそう。