韓国経済、【チキンゲーム】韓国メディアがついにチキン屋の実態を報じる どこに行っても「チキン屋」か「餓死」「過労死」という結果に

韓国経済、【チキンゲーム】韓国メディアがついにチキン屋の実態を報じる どこに行っても「チキン屋」か「餓死」「過労死」という結果に

記事要約:読者様は例の画像を覚えているだろうか。韓国人の若者はどこのルートに進んでも最後はチキン屋、餓死、過労死するしかないというあれだ。

まずは小学・中学・高校まで同じルート。そこから文系と理系に分かれる。とりあえず、文系からいこうか。文系も経済&経営学系や人文学系とあるんだが、上のルートをCEOはまたは無職と分岐。さらにCEOは不渡りしてチキン店へ。無職はそのまま餓死。人文学系も作家や無職があるが、最後はチキン店へ。

理系の場合は自然科学系に進むと餓死。なら、工学系だと思ったら過労に進む、最後は過労死、チキン店というルートとなる。これぞまさに韓国人の将来だ。他にもコンビニルートなどがある。

ただ、特別な韓国人。財閥とか政治家や官僚などの資産家の子供はルートが変わる。でも、将来はナッツ姫とかでパワハラで訴えられて逮捕だ。それまでは権力で好き勝手に部下をこき使えるのが特徴だ。他にも大統領の占い師や友人の娘となって大学を裏口入学しながら、好き勝手に暴言を吐くことだって可能だ。でも、この場合は嫉妬で怒り狂った韓国人に殺される。口は災いの元だよな。

これは日本のテレビで放送された衝撃的な話題だったわけだが、このチキンマップが韓国でも紹介されたそうだ。あれから数年経過してさすがにチキン屋は減っているのではないかと思ったがまだまだ盛況らしい。韓国の自営業はチキン屋とコンビニしかないんじゃないかぐらい多いからな。

>韓国メディアの東亜日報がチキン屋の実態を報じた。学歴が高卒であればどのに行こうが最終的にはチキン屋になるか餓死するか過労死するというチャートを纏めたもの。このチャートは一時期韓国のネットで話題となった風刺だが、専門家曰く「だいたいあってる」とのことだ。 

だいたいあっているそうだ。まあ、いくつか例外があっても、普通の韓国人の未来はチキン屋(コンビニ)、餓死、過労死の3択しかないと。しかし、チキン屋は寿命が短いのだ。

>そんな増えすぎたチキン屋は現在韓国全土で2万5000店舗、個人が経営する店もあわせると4万件を超える。しかしチキン屋を含む韓国の外食店の平均寿命は3.1年を短く、数年後には無くなっているケースが多々ある。ソウル蘆原区のマンション周辺には半径500㎡内になんと24店舗のチキン店がある。しかしそこの住民は特別チキンが好きと言うわけでもない。 

これだな。ソウルのチキンハザードマップ。半径500m内に24店舗のチキン店か。しかも、住民は特別チキンが好きというわけではないと。

>しかし他店よりもより良いサービスをしなくてはならず、「5回食べたら次は無料」、「宅配サービス」、「チキン1本サービスデイ」など様々なサービスで競っている。そういった競争を「チキンゲーム」と呼んでいる。 

この記者、絶対、この記事書いたのは最後の「チキンゲーム」を思いついたからだろう。誰が上手いことを言えと…これはやられた。山田君、座布団2枚やってくれ。

チキンランといえばアカギで出てきたが、バイクで両方同時にスタートしてどちらが崖の手前で止まれるかを競うものだった。しかし、アカギは止まらなかったので深い海に落ちて助かった。一方の不良は慌ててブレーキ踏んでそのまま自滅した。

果たしてこのチキンゲームに勝つのは誰か。でも、これ24店もあればだいたい、毎日、安くでチキンが食べられるんじゃないか。味は変わらないなら順番にチキンが安いときの店で食べればいいし。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~290回))

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【チキンゲーム】韓国メディアがついにチキン屋の実態を報じる どこに行っても「チキン屋」か「餓死」「過労死」という結果に

韓国メディアの東亜日報がチキン屋の実態を報じた。学歴が高卒であればどのに行こうが最終的にはチキン屋になるか餓死するか過労死するというチャートを纏めたもの。このチャートは一時期韓国のネットで話題となった風刺だが、専門家曰く「だいたいあってる」とのことだ。

じつはこのチャートは日本でも話題になり「韓国のチキン屋の実態」としてテレビで紹介されたこともある。

・チキン屋が増える理由

韓国では多くのチキン屋が増加しており、その理由は学歴も無く手に職も持っていない人たちが投資額の少なく気軽に始められることからだ。

そんな増えすぎたチキン屋は現在韓国全土で2万5000店舗、個人が経営する店もあわせると4万件を超える。しかしチキン屋を含む韓国の外食店の平均寿命は3.1年を短く、数年後には無くなっているケースが多々ある。

ソウル蘆原区のマンション周辺には半径500㎡内になんと24店舗のチキン店がある。しかしそこの住民は特別チキンが好きと言うわけでもない。

しかし他店よりもより良いサービスをしなくてはならず、「5回食べたら次は無料」、「宅配サービス」、「チキン1本サービスデイ」など様々なサービスで競っている。そういった競争を「チキンゲーム」と呼んでいる。

(http://gogotsu.com/archives/45428)

韓国経済、【チキンゲーム】韓国メディアがついにチキン屋の実態を報じる どこに行っても「チキン屋」か「餓死」「過労死」という結果に」への7件のフィードバック

  1. 経緯は全く異なりますが、1929年の世界恐慌後にアメリカの路上で大勢の人々がリンゴを売っていた話を思い出します。あれは最初はそこそこ売れたらしいですが、不況が長引くにつれて姿を消していったとのこと。こっちのチキン屋も経済が破綻に向かうにつれ消滅するんでしょうね。

    ニューディール的な事をやろうにもね、四大河川整備事業という、ドブ以下の何かと莫大な負債しか生まなかった大失敗例がありますしね。デカい公共事業に金は使わないでしょう。どうせ作ってもすぐ壊れるし。

    でもアレだ。もうすぐ統一するし、公務員の大増量だってやってもらえるんですから、気長に待ってりゃいいんですよ。間違っても敵国の日本に逃げようなんて思わないで。追い帰された後が辛くなるから。

  2. 学歴あって金の都合がつく連中は
    伝手を辿ってアメリカかカナダに移住
    またそこでチャンケ(彼らの中華系の呼び方)と一緒に反日。
    それが出来ない連中はチキン屋で反日。
    又は日本のせいニダーと火病の上焼身自殺。

  3. このネタは大好きです。
    だって、人生がなぜか最終的にチキン店か死に行き着くて・・・・・(笑)
    こんなのお笑い芸人か何かのフリップネタじゃないかと本気で思ってました。
    韓国はムカツクけど、ときどきお笑いのネタ質が良い。モルゲッソヨも良い仕事してた。

  4. >この記者、絶対、この記事書いたのは最後の「チキンゲーム」を思いついたからだろう。
    誰が上手いことを言えと…これはやられた。

    誰がうまいこと言えと・・・ 管理人さんには遠く及びませんよ

  5. チキン屋が4万店舗は凄い。(確か日本のコンビニの総店舗数が5~6万だった)
    韓国の人口でいくとチキン屋が日本に8~9万店舗ある感じ。
    競合がきついのは分かってても、目先でできそうなことしか考えられなくて、
    「自分だけは大丈夫」ということなのか?
    韓国脳はわからない。こんなのを隣国として相手にするのは大変。

    1. 韓国脳、韓国人の脳ミソの大きさは
      鶏の脳ミソほどなんでしょうね(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です