韓国経済、冨田選手問題、仁川警察「盗んだ瞬間の映像はトップクラスの許可がないと見せられない」

韓国経済、冨田選手問題、仁川警察「盗んだ瞬間の映像はトップクラスの許可がないと見せられない」

記事要約:管理人もこの富田選手がカメラを盗んだというニュースは取り上げた。韓国の不祥事ばかりをニュースにして、日本人選手の失態を取り上げないのは公平性に反すると考えたからだ。そこまではいい。ただ、どうやら富田選手は韓国にはめられた可能性が浮上してきた。もし、富田選手が無実だとするなら、管理人は富田選手に謝罪しなければならない。だが、富田選手が日本に到着するまでは黙っていたことに管理人はそれでクロだと決めつけようと思わない。

なぜなら、韓国が陥れようとしていて、無実を訴えて戦えば、100%韓国から出して貰えないだろう。産経新聞ソウル支局長が出国禁止になった事例もあるように、韓国で日本人がどう扱われるかはもう少し日本人は勉強したほうがいい。あっちで弁護士雇って戦うなんて、いくらでも脅迫めいた取り調べを受けることになるだろう。日本のマスメディアはそれをわかっていない。

もし、計画的な犯行が行われて富田選手が無実で訴えても、韓国なら証拠を捏造するぐらい簡単にやってのける。慰安婦詐欺、対馬の仏像を奪って返却しないのは過去で盗まれたと主張するぐらいだ。現に盗んだ瞬間を仁川警察が見せられないという時点で、富田選手の無実の可能性は出てきている。

管理人は富田選手が裁判で無実を訴えるなら、しばらくはその証拠が出るまではグレーということにしておく。問題はそのビデオを確認したというJOCの証言だ。これが非常におかしい。そのビデオを見たと述べているわけだから、このJOCが韓国とグルで富田選手を陥れたことになる。これって大問題だぞ。ただの窃盗の話ではなくなってきている。しかも、仁川アジア大会は「韓国するな」という言葉通り、不正だらけの大会だった。もし、これで裏で口裏合わせをしていた事実があるならば、韓国とJOCは許すわけには行かない。

もし、裁判費用が高額になって払えない。でも、それでも無実だと訴えるなら富田選手は日本人に募金を頼むと良いだろう。管理人も協力する。これは韓国が不正したかどうかの大事な裁判なので多くの日本人は協力してくれると思われる。一人では厳しいかもしれないが、嫌韓本が売れる世の中だ。韓国が不正したと考える日本人も少ないないはずだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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■上野広治競技委員長「当初から盗んでいないと話している。信じないわけにはいかない」

これに対して、JOCの平眞事務局長は「冨田選手の発言に驚いている。特定できたから(彼を)呼び出したのです」と語った。
役員2人が仁川警察から冨田が盗む映像を見せられたと報告を受けたという。「スッキリ!」のスタッフが韓国警察の捜査員から
映像を見せてもらったところ、ユニホーム姿の冨田が写っていた。ただ、盗んだ瞬間ではなかった。瞬間の映像はトップクラスの
許可がないと見せられないそうだ。

このほか、通訳が日本語に堪能だったかどうかでも、「日本語は得意でない人だった」(冨田)、「しっかり話せたと(役員から)聞いた」
(平事務局長)と食い違ている。

逮捕直後、冨田が上野広治競技委員長を呼んでほしいと要請したが、不在だった。その上野委員長は「冨田選手は当初から
盗んでいないと話している。信じないわけにはいかない」という。

キャスターのテリー伊藤「他に犯人がいるとしたら、その映像がないというのがわからないですよね」

菊地幸夫(弁護士)「生の映像を見るしか(確認の)方法はないですよ。韓国警察にとっては終わったことで、再捜査はむずかしい
でしょうね」

今後は、韓国から判決書が送られてくるのを待って、不服なら1週間以内に韓国の裁判所に本裁判を申請するが、1000万円近い
費用がかかるともいわれる。

韓国経済、冨田選手問題、仁川警察「盗んだ瞬間の映像はトップクラスの許可がないと見せられない」

アジア大会期間中にカメラを盗んだとして韓国・仁川警察署に逮捕された競泳の冨田尚弥選手(25)がきのう6日(2014年11月)、
記者会見を開き容疑を全面的に否定した。警察で見せられた映像に「犯行」の瞬間はなかったという。これに対して、
JOC(日本オリンピック委員会)は役員が冨田がカメラをバッグに入れる瞬間の映像を見たと反論し、言い分は食い違っている。

■警察の取り調べでは「心が弱くて認めてしまった」

3時間にわたる会見で、冨田は「僕は盗んでいません」と言い切り、「それははっきり言えますか」という問いにも「はい」と答えた。

冨田はアジア大会で100メートル平泳ぎ4位に入賞した翌日の9月24日、ムンハク水泳場のスタンドでプールの練習を眺めていたら、
見知らぬアジア系の男に左腕をつかまれ、バッグにカメラを入れられたと説明した。その場で問い正さなかったことについては、
「レース用の帽子とゴーグルが入っていたので、それを取り返すのが先決と思いました。カメラをゴミと勘違いしました」と話した。
危害を加えられたり争ったりするのがいやで、そのまま持ち帰ったという。

「カメラは1・3キロもあるが…」と追及されると、「レンズが外れていたので、壊れていると認識しました」「ゴミ箱がなかったので
持ち帰ってしまった」と答えた。

この水泳場には防犯カメラが3台あった。仁川警察は2台が冨田をとらえていたとしている。しかし、冨田は机越しにスマホ
で見せられた映像は小さく遠く、見えづらかったという。防犯カメラのモニター映像をスマホで撮ったものだったらしい。
「僕の右半身がぎりぎりにしか映っていませんでした」「第三者がいる(はずの)部分は切れていました」

仁川警察で事情聴取された冨田は、帰国できないことを恐れるあまり「心が弱くて認めてしまった」という。

■上野広治競技委員長「当初から盗んでいないと話している。信じないわけにはいかない」

これに対して、JOCの平眞事務局長は「冨田選手の発言に驚いている。特定できたから(彼を)呼び出したのです」と語った。
役員2人が仁川警察から冨田が盗む映像を見せられたと報告を受けたという。「スッキリ!」のスタッフが韓国警察の捜査員から映像を見せてもらったところ、ユニホーム姿の冨田が写っていた。ただ、盗んだ瞬間ではなかった。瞬間の映像はトップクラスの許可がないと見せられないそうだ。

このほか、通訳が日本語に堪能だったかどうかでも、「日本語は得意でない人だった」(冨田)、「しっかり話せたと(役員から)聞いた」 (平事務局長)と食い違ている。

逮捕直後、冨田が上野広治競技委員長を呼んでほしいと要請したが、不在だった。その上野委員長は「冨田選手は当初から 盗んでいないと話している。信じないわけにはいかない」という。

キャスターのテリー伊藤「他に犯人がいるとしたら、その映像がないというのがわからないですよね」

菊地幸夫(弁護士)「生の映像を見るしか(確認の)方法はないですよ。韓国警察にとっては終わったことで、再捜査はむずかしいでしょうね」

今後は、韓国から判決書が送られてくるのを待って、不服なら1週間以内に韓国の裁判所に本裁判を申請するが、1000万円近い 費用がかかるともいわれる。

(http://www.j-cast.com/tv/2014/11/07220298.html?p=all)

日本の底力(PCメルマガ)1660部、日本覚醒の軌跡(携帯用のメルマガ)360 部、 と、同じ内容なので重複はあまりないと思うのだが,合計数が2020部となった。

目 標の2000部は超えた。次は3000部目指すので、感謝すると共に引き続き読者登録をお願いする。また新しく「Twitter」での読者登録 (フォ ロー)もよろしくお願いする。最近、フォロワー数も14600超えた。だいぶ、Twitterからも情報拡散ができるようになってきた。

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韓国経済、冨田選手問題、仁川警察「盗んだ瞬間の映像はトップクラスの許可がないと見せられない」」への4件のフィードバック

  1. 冨田選手の記事を拝見しました。お言葉は染入るように同感しました。
    これは想像以上に深刻な問題を含んでいるように思います。
    どうも彼の陣営には裁判費用がないようです。
    是非とも貴殿を初め多くの愛国者により多くの募金を募る運動が興されることを望んでいます。
    今後とも一層のご健闘をお祈りします。

  2. 冨田は嵌められたのだ。昨今の韓国を見れば明らかだ。録画映像だって出せるわけがない。25歳の若い青年にはキツイ試練かもしれないが、自分の真実を貫くために、どうか頑張って欲しい。しかし、JOCが冨田をなぜ庇おうとしない。なぜ日本選手を守ろうとしないんだ。全く腹が立つ。

  3. 競泳・冨田尚弥選手の名誉回復のため、皆様方のお力をお貸し下さい。
    愛知県のホープ・冨田尚弥選手は無実です。助けてやって下さい。

    ■犯罪者は冨田選手ではなく、むしろNHKである!!
    ■NHKは冨田選手に謝罪し、彼の名誉を回復せよ!!
    NHKは、昨年5月28日、「競泳・冨田選手に有罪判決 カメラ盗んだ罪」と題する報道をしました。しかし、その報道内容は(下記のNHKへの質問をご参照)映像のプロNHKが本件裁判の最大の焦点である「不鮮明なねつ造映像」を意図的に隠し、不正な裁判と知りながら、無実の冨田選手を社会的に抹殺するという、正に、人権無視の極めて不正確かつ悪質な報道であって、公共放送NHKの存在を根底から否定するものであります。要するに、本来なら、韓国の裁判の不正を暴き、冨田選手の人権を擁護すべきNHKが、それとは全く逆に、韓国の裁判の矛盾や問題点を我々に隠し、一方、冨田選手の主張を封じて、我々に「彼は犯罪者・悪人」との印象を押しつけ、結果、無実の冨田選手を社会的に抹殺したことにあります。本来は国民の味方として、公権力のチェック機能を担うべきNHKが、その期待に背いて、しかも、韓国の公権力の不正と横暴に加担したのです。改めて、冨田選手と日本国民に対し、報道内容の訂正と謝罪を求めるものです。
    なお、この書面は、NHKの会長、理事、経営委員の全ての皆様方と内閣官房ほか関係省庁の皆様方へも同文にてお送りしております。
    ■〔NHKへの質問〕NHKは今回の冨田選手「えん罪」事件で「反日NHK」の正体を暴露したようです。実は5月28日の新聞テレビ欄に「競泳の冨田選手に韓国で判決」と出ていたように、本件は「不鮮明な映像」が最大の焦点であるだけに「映像のプロNHK」としては深刻に受け止めざるを得ず、本事件を重視し本気で取り組んだようです。だからそこにNHKの本性が見えるのです。勿論、NHKはこの「不鮮明映像」がねつ造された「代物」である事を知っている筈です。日付がないボケた防犯映像などは絶対にあり得ないからです。しかし、NHKが「不鮮明映像の真実」を暴露すれば韓国から非難されます。だからNHKは「不鮮明な映像」から逃げたのです。この事はNHKが「映像のプロ中のプロ」であるだけに実に不可解かつ滑稽です。このニュースは14時16分のニュースウェブで「防犯カメラの映像が法廷で公開され、富田選手の犯行に間違いないとされた」と簡単に報じられました。しかし後に記事は、冨田選手の「映像の人物は自分ではない、映像も不鮮明、レンズに指紋はない、犯行を認めないと帰れない、絶対に盗んでない」などの言葉が加わり差し替えられたのです。最初の記事が余りにも簡単だから視聴者から不審に思われる事を恐れたものと思います。しかし、嘘を平気で時刻を偽るとは何たることですか。これは重大な不正であり犯罪です。しかも、何と後のニュース7ではこの追加部分を全てカットして放送したのです。その上に、犯行場面ではない競技会場やプールなどの「鮮明な映像」を流しておいて、逆に、肝心の「不鮮明な映像」は全く放送しなかったのです。これは「不鮮明な映像」がねつ造である事を意識した上での意図的な事実の隠ぺいであり、不当な裁判を正当化し、我々をミスリードし、結局は、富田選手を犯人・悪人と仕立て上げ、日本国民を侮辱する悪質な印象操作です。どうしてNHKは、こうまでして、冨田選手と我々日本国民を貶めようとするのですか。2015.7.1
    ■公共放送NHKによる不当な人権侵害は絶対に許すことはできません。
    ■NHKへ厳重抗議のお電話を必ずお願いします。
    〔NHK東京〕03-3465-1111 〔NHK名古屋〕052-952-7111

  4. 日本のメディアは何故に事件から逃げるのでしょうか。
    NHKはどこの味方なんですか。
    この事件に関する動画や記事などが削除されたり閲覧すると妨害されることがあります。
    誰がこの事件の背後で動いているのでしょうか。
    貴殿のような意見が出てこないところに大きな問題があるように思えてなりません。
    この事件はきわめて重大な意味を含んでいるようです。
    引き続きご連載をお願いしたいと存じます。

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