「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」大阪・生野で通り魔の在日韓国人、2人刺し逮捕-精神疾患で入退院

韓国の歴史捏造教育がこのような通り魔在日韓国人を生み出す。これが現実であり、さっさと危険な在日朝鮮人には韓国へと一人残らず還らせるのがベストである。はっきりいってこのような問題は全て、韓国における反日の歴史教育が原因である。しかも、その全てが捏造であるので、日本人にとってはこれほど迷惑なことはない。さっさと国交断絶して、危険な在日朝鮮人は送り返す。これをやらない限り、今後もこのような事件が起きることだろう。

しかも、精神病患者なら無罪ということもあり得てしまう。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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「生粋の日本人なら何人も殺そうと思った」大阪・生野で通り魔の在日韓国人、2人刺し逮捕-精神疾患で入退院

22日朝、大阪市生野区で60代の男性と女性が相次いで刺され大けがをした事件で、逮捕された男は、「日本人を殺す」などと供述していることがわかった。

無差別通り魔事件の現場で、容疑者の韓国籍の男(31)に話しかけられたという男性は、「『日本人か?』と2回聞かれて、刺されそうになったから逃げて」と証言した。 男は、さらなるターゲットを物色していたのか。

22日午前5時15分ごろ、大阪市生野区のマンションで、新聞配達員・川口修一さん(61)が、見知らぬ男に、いきなり包丁で刺された。マンションで男に刺された川口さんは、マンションの外に逃げたということだが、路上にはまだ血痕が残っていた。そして、逃げる際には、自ら110番通報をして助けを求めたという。

その後、男はおよそ120メートル離れた路上で、ビル清掃業・越智 美智子さん(63)を刃物で刺したところを、通報を受けた警察官に発見され、殺人未遂の現行犯で逮捕された。

目撃者は「片手に刃物持ってたから、『えっ』と思った矢先、女性に声をかけて、後ろから羽交い締めにして刺した」、
「みんなが馬乗りになって、(男は)手を地面につけられて、すぐにパトカーに乗せられた」などと話した。第1の犯行から、現行犯逮捕されるまでの10分間、容疑者の男は、刃物を持ったまま、現場周辺をうろついている姿が目撃されていた。

目撃者によると、男は川口さんを刺したあと、周囲の人たちに「お前、日本人か?」と尋ね、「そうだ」と答えると、いきなり包丁を取り出して相手に突きつけたという。

容疑者に声をかけられた男性は、「『日本人か?』と聞かれて、『そうやで』と答えて。相手の顔色がおかしかった。殺気と恐怖を感じたから逃げた。怖かったから」と話した。2人を刺したことを認めているという男は、「生粋の日本人なら何人も殺そうと思いました」などと話しており、警察は、責任能力などについて慎重に調べを進めている。

(http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130522-00000505-fnn-soci)

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