正月に餅を詰まらせ搬送される人の7割が元日に集中。東京消防庁「注意して食べてね」

正月に餅を詰まらせ搬送される人の7割が元日に集中。東京消防庁「注意して食べてね」

いよいよ今日は平成最後の大晦日となった。今年も色々あったわけだが、管理人はいつも通り、韓国に関する記事を紹介してきた。数えてはいないのだが、だいたい、1日6記事を目安にしているので2000記事ぐらいは軽く超えていると思われる。

そういった記事と一緒にたくさんのコメントがある。このサイトは管理人の記事に対する突っ込みと読者様のコメントで成り立っている。だから、来年も同じようにお付き合いいただければ幸いである。

ということで、少し注意していただきたいことがある。寒さ対策もそうなのだが、お正月にお餅を喉に詰まらせて搬送される人が多い。どうやらお正月に7割が元旦に集中しているそうで、東京消防庁が「注意して食べてね」と述べている。

お正月は美味しいものを色々食べるとおもうがお餅には注意してほしい。元旦からしゃれにならないので。皆さんが元気でこのサイトを閲覧してくださることが管理人にとって何よりも大事なことの1つであるので頭の片隅にも入れておいてほしい。

韓国経済危機の軌跡(過去のメルマガ無料公開(1回~290回)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

正月に餅を詰まらせ搬送される人の7割が元日に集中。東京消防庁「注意して食べてね」

過去5年間の正月三が日に、都内で餅をのどに詰まらせて病院に搬送されたおよそ100人のうち、 7割が元日に集中していることが東京消防庁の調べでわかりました。東京消防庁は多くの人が 元日に久しぶりに餅を食べることから詰まらせやすいとみて、注意を呼びかけています。 

東京消防庁によりますと、平成26年からことしまでの5年間の正月三が日に、都内で餅をのどに詰まらせて病院に搬送された人は合わせて97人で、このうち5人が死亡しました。 

搬送された人の9割は60歳以上が占めていて、餅をかんだり飲み込んだりする力が弱いことが原因とみられるということです。 

また、過去5年間に搬送された97人を日付別に調べると、全体のおよそ7割にあたる合わせて66人が、いずれも元日に搬送されていたことがわかりました。 

東京消防庁は多くの人が元日に久しぶりに餅を食べることからのどに詰まらせやすいとみて、注意を呼びかけています。 

具体的には、餅は小さく切って急がずによくかんで食べるほか、詰まらせた場合に備えて、 あらかじめ応急手当ての方法を理解しておいてほしいと呼びかけています。

(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181231/k10011764041000.html)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です