韓国経済、<仏新聞選定> 『日韓ワールドカップの韓国の八百長』が2位

韓国経済、<仏新聞選定> 『日韓ワールドカップの韓国の八百長』が2位

記事要約:管理人も韓国のことを知ったのは2002年の日韓ワールドカップの韓国の八百長だった。あまりにも、露骨な八百長なのにテレビはほとんど取り上げないで総スルー。テレビメディアが韓流ブームとか言い出したのはその後のことだった。つまり、この時期から韓国から金が広告、テレビ局へと入っていったのだろう。しかし、同じ頃、日韓ワールドカップで韓国の名前が知られるようになった。それも八百長国家という名誉ある国として。

話を戻すと、フランスの新聞が八百長トップ5に2002年の日韓ワールドカップが2位に選んだ。しかも、その言葉が「審判に現代自動車をプレゼント」という洒落た皮肉である。そりゃ、八百長して4位になっても世界が認めるわけないだろう。当たり前の話であり、世界中サッカーファンからは韓国は嫌われている。そりゃ、八百長しない限り、韓国がイタリアやスペインに勝てるわけ無いだろう。

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韓国サッカー代表チームの2002韓日ワールドカップ4位。ワールドカップ歴代でアジアの最高成績だ。 しかし誇りに思うこの業績も、これに対する他国の認識は12年経った現在もあまり良くないようだ。

フランスの全国紙『L’Equip』は22日(以下、韓国時間)、『八百長TOP5:ありえないプレゼント』で1~5位を選定した。韓日ワールドカップの韓国は、「審判に現代自動車をプレゼント」で2位に選ばれた。

『L’Equip』は、「ガマル・アル・ガンドゥル(57歳=エジプト)は韓日ワールドカップの韓国-スペイン戦、 準々決勝の主審だ。彼は大会が終わってすぐに引退した」とし、「スペインの全国紙“Marca”は、大韓サッカー協会に代わって現代自動車がアル・ガンドゥルに乗用車をプレゼントした”という疑惑を申告した」と説明した。

『自動車のプレゼント』だけではなく、韓日ワールドカップの韓国に対する『L’Equip』の視覚は非常に否定的だ。 「韓日ワールドカップは頻繁に歴代最悪の大会として描写される。“歴代最悪”というのは主観的かも知れないが、少なくとも“審判判定”だけは最悪かも知れない」とし、「共同開催国の韓国は16強でイタリアを破った。バイロン・モレノ主審(45歳=エクアドル)は、ダミアーノ・トンマージ(40歳=イタリアプロサッカー選手協会会長)のゴールを無効にしてフランチェスコ・トッティ(38歳=ASローマ)を退場させた。ジョバンニ・トラパットーニ(75歳)イタリア代表チーム監督は激しく抗議した」と言及した。

『L’Equip』は引き続き、「当時のスペインメディアは韓国-イタリアの16強戦の判定疑惑に対する報道を最小化した。 しかし韓国との準々決勝でスペインが脱落、アル・ガンドゥルが2ゴールも取り消すと論調が変わった。“Marca”では“イタリアの主張が正しかった!”と後で嘆いた」とし、「韓日ワールドカップが終わってから1年も経たずにモレノはエクアドルプロサッカーの“試合操作”で懲戒を受けた」と付け加えた。

イギリスの国営放送BBCは2002年6月23日、『韓日ワールドカップ誤審11』を選定した。ここでは今回『L’Equip』が言及した韓国-イタリア16強戦のトッティ退場とトンマージのゴール無効、韓国-スペイン8強戦のイバン・エルゲラ(39歳)とフェルナンド・モリエンテス(38歳=レアル・マドリード・ジュニアチーム監督)のゴール無効が全て含まれた。

一方、『ありえない八百長プレゼント』の1位では、ルチアーノ・ガウチ(76歳=イタリア)ACペルージャ元オーナーの『審判に競走馬プレゼント』が選ばれた。ペルージャは『競走馬八百長』の摘発で1992~1993の昇格プレーオフに勝利したが、イタリアセリエBの昇格が取り消しになった。

ガウチは韓日ワールドカップの韓国とも縁がある。ペルージャに所属していたアン・ジョンファン (38歳=MBC解説委員)がイタリアとの16強戦でゴールを決めると、「イタリアサッカーを台無しにした者にはびた一文も払わない」とし、契約を破棄した。

(ソースはAVER/MKスポーツ(韓国語)韓国語なので2chより記事掲載)

 

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