韓国経済、【韓国はいらない】EU離脱控える英国、TPP加盟に意欲示す 韓国は加盟迷う

韓国経済、【韓国はいらない】EU離脱控える英国、TPP加盟に意欲示す 韓国は加盟迷う

記事要約:これだけ日本に敵対行為をしてきて、韓国はTPPに加盟に迷うとか、わけのわからないことを述べている。無駄な迷いだ。なぜなら日本が参加させないからだ。

少なくとも約束を守らない国家とTPPするわけがないんだよな。徴用工問題や慰安婦問題などで国際法違反をする韓国は及びではない。だから、迷わなくていいぞ。どうせ加盟などできないのだから。

>TPPに入らないことで加盟国と比べて貿易面で不利な立場に置かれる恐れがある一方、加盟すれば関税の引き下げで自動車など日本製品との激しい競争に国産製品がさらされるとの懸念を指摘。そのため韓国政府は「取引に積極的に参加すべきかどうか迷っている」のが現状だという。

加盟なんて誰も歓迎してないのに勝手に迷う韓国。相手にされてないことに気付かないのか。自分たちのやっていることを理解してないのか知らないが、永遠にお断りだ。韓国は北朝鮮と中国とでも協定でも結べば良いじゃないか。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【韓国はいらない】EU離脱控える英国、TPP加盟に意欲示す 韓国は加盟迷う

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)をめぐっては、インドネシアやタイ、台湾、コロンビアといった国や地域が新規加盟に関心を示している。「TPPは世界とアジア太平洋地域の経済・貿易の発展に重要な意義を持つ」(台湾)などと、新規メンバーの早期受け入れを求める声も上がる。 

 中でも注目されるのが、3月末に欧州連合(EU)からの離脱を控える英国だ。離脱後は、米国などEU以外の国々との貿易関係の強化が急務となるが、メイ英政権は各国との自由貿易協定(FTA)締結に加え、TPPへの加盟に意欲を見せている。 

 フォックス国際貿易相は先月30日のTPP発効に際し、「(英国が)TPPに参加すれば、カナダや日本のような古くからの友人との強い経済的な結びつきを固めることになるだろう」とする声明を出した。今月10日の日英首脳会談で安倍晋三首相は、英国がTPPに加盟意欲を示していることを歓迎している。 

 加盟希望国に共通しているのは、巨大な経済圏内に入ることによる輸出拡大など経済的な恩恵への期待感だ。また、TPPの枠内で新たな国際ルールの整備が進めば、自国が取り残されるという警戒感もある。 

 一方、TPP加入の積極論と慎重論がせめぎ合っている国もある。 

 「TPP参加で板挟みにある韓国」 

 韓国の英字紙、コリア・タイムズ(電子版)は今月上旬、同国でTPP参加の可否が割れていると報じた。 

 TPPに入らないことで加盟国と比べて貿易面で不利な立場に置かれる恐れがある一方、加盟すれば関税の引き下げで自動車など日本製品との激しい競争に国産製品がさらされるとの懸念を指摘。そのため韓国政府は「取引に積極的に参加すべきかどうか迷っている」のが現状だという。(三塚聖平) 

(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000546-san-bus_all)

韓国経済、【韓国はいらない】EU離脱控える英国、TPP加盟に意欲示す 韓国は加盟迷う」への9件のフィードバック

  1. ここでも以前 書きましたがCPTPPは中国を排除する為に米 オバマ政権が提案した協定 つまり知的財産権の保証
    他国に輸出する自国民間企業・国営企業に財政支援をする国の排除 それを不動産屋トランプ爺が拒絶 瓦解寸前の
    CPTPPを立て直したのが安倍総理 この協定の窓口が日本政府 入るのに韓国政府が迷う・・・はああーーーーーー
    自国の造船業に2兆5千億円財政支援 これだけでアウト ましてや国際条約・国際協定は国内法を縛ると言う国際法
    の原則を平気で破り国内法で司法判断する異常国家は入れません!  ましてやCPTPPの窓口は日本政府 どの面(つら)
    下げて来るのでしょうか まあーー来ても日本政府がお引き取り下さいと言うだけですから「戦略的放置」に徹します
    から・・・・悪しからず ^¥^ 

  2. TPPをトラブル防御協定(trouble protection partnership agreement)に置き換えれば当然韓国は排除される。どうせなら地球から排除して欲しいものだ。

  3. ん?南朝鮮は加入条件を満たせないから加入不可能。何故か南朝鮮は加入検討とか一人で言い出すが……。
    知的財産、著作権、原産地規制、累積原産性などのルールを守れるはずのない南朝鮮は最初から論外(南朝鮮がルールを守れない事はTPPのような貿易関連、メガFTA・EPA関連だけでなく、その後も徴用工だの何だのの件でも散々アピールされ尽くして広く周知されている)。第一、中国からTPP参加はダメだと命令されてるだろう?

    タイ、英国、コロンビア、台湾などが次の加入候補で、まずはタイ?インドとかも先々加入あるだろうか。

    1. ①国際司法裁判所(ICJ)への提訴
      ②韓国人の入国ビザ差し止め含めた厳格化
      ③韓国製品の関税上乗せ
      ④簡易保険の適用から韓国を外すなどの輸出規制
      ⑤環太平洋戦略的経済連携機構(TPP)への韓国の参加申請拒絶
      ⑥日本国内の韓国企業の資産差し押さえ
      ⑦日本からの部品・素材提供の停止(フッ化水素など)
      ⑧長嶺安政駐韓日本大使の帰国

      官邸決断か?とかの夕刊フジの記事。1〜2日前から出てましたね。ここにもTPP関連に触れている

  4. 馬鹿なのか無知なのか?韓国は両方ですね。こんな国どこを探してもないですが、その珍しく馬鹿民族が日本の側にある不幸を考えると悲しくなりますね。TPPなんて考える事自体信じられませんね。

  5. 隣家の人間が、毎日いやがらせ電話をかけてくる。悪口を言いふらし、勝手に家に入って物を盗んでいく。お金を盗まれたこともある。殴られたこともある。
    そいつが、来月の我が家の誕生日パーティーに参加すると言ってるらしい。

    というような状況です。答えは、「ふざけるな!誰が呼ぶか!」に決まっていますよね。

  6. 入る入らないを検討するって、な、おい、
    こっちは、入れないの一択しかないんだよ、
    バーカ。
    まあ、拒む女性に無理やり入ろうとする
    レイプ(強姦)文化が、姦酷だったな。
    CPTPP加盟国は、貞操帯の準備が必要だな、
    姦酷の対策に。

  7. 管理人さんや退職者さんが言われるとおりですね。TPPには、拡大する中国(GNI2位)に対抗する意図もあり、オバマ前大統領が12か国をまとめていましたが、米国(1位)の離脱後、瓦解寸前だったものを、チリなど一部の11でもという訴えに勇気付けられて、安倍政権がカナダを宥めたりして発効に漕ぎ着けたものです。加(10位)、豪(13位)、NZ、シンガポール、マレーシア(難航)、ブルネイ(未発効)と英国(5位)と関連深い国も多いので、英国には参加して欲しいものです。また、タイ、コロンビア、台湾の参加検討も喜ばしい限りです。墨(15位)、越と文化と成長力を併せて持つ魅力的な国もメンバーです。しかし、条約より国民感情と言ってるような国と協議しても、時間の無駄です。日本の先人や留学生等の努力もあり、11位になった国が凋落していくことは、残念だが、日本にとっても、いい教訓でしょう。

  8. 参加するとなったら「日本が窓口なんて受け入れられないニダ」とTPP加盟国内で騒ぎ出すのでしょうね。それで日本が窓口では無くなっても、加盟国の全員一致という原則がある限り無理ですが。

    TPPは10カ国となる可能性が残っています。マレーシア国内で参加反対の動きが強いからです。
    とはいえ、参加希望国では中国の横やりが気になる台湾を除けば参加に対し大きな障害を持つ国は無さげ。
    21世紀の貿易ルールを日本が中心となって広めてゆくことの意味合いは大きい。
    TPPでは決済通貨が日本円、なんてことになるかも知れません。(妄想膨らみすぎ)

    韓国へ一言「一帯一路に参加すれば良い」以上。

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