韓国経済、【韓国が北朝鮮の仲間入り】北朝鮮、レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け

韓国経済、【韓国が北朝鮮の仲間入り】北朝鮮、レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け

記事要約:良かったな。ついに北朝鮮が韓国を誘ってくれたじゃないか。
レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け ている。これは文在寅大統領にとっては涙が出るほど喜ばしいことに違いない。日本もそこまで北朝鮮と一緒に共闘したいなら止める必要はない。

好きにしてくれ。ああ。違反しているのを知りながら別に瀬取りをするのは構わないが、この先、監視国も増えるのでいつまでも威嚇飛行したとか嘘が通じるとは思うなよ。だいたい、瀬取現場を発見されたから威嚇飛行したとか怒っているんだろう?なら安保理でそう言えばいい。

むしろ、1つにまとまってくれた方が敵を2つ相手しなくてもいいので。日本としては願ったり、叶ったりだ。では、テロ国家の北朝鮮と韓国が共闘するということで。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、【韓国が北朝鮮の仲間入り】北朝鮮、レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け

【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」は4日、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射をめぐって日韓が対立している問題を記事で取り上げ、「朝鮮半島の平和の雰囲気を壊してわが民族への再侵略野望を実現しようとする日本反動らの凶悪な計略が明るみに出た」と安倍晋三政権を非難した。 

 日本を「民族の団結を阻む、がん的存在」だと指摘。「全同胞は日本反動らの対朝鮮敵視政策と再侵略野望を断固粉砕すべきだ」と韓国に向けて対日共闘を呼び掛けた。 

 韓国のいわゆる徴用工訴訟で日本企業に賠償を命じた最高裁判決に関しても、北朝鮮は賠償に応じない日本側を繰り返しメディアで批判しており、日韓対立に便乗し、日韓の離間をあおるのが狙いとみられる。 

 記事は「古くから隣人に目を付けて破廉恥な挑発を事とし、侵略の魔の手を伸ばしてきたのが島国の夷狄らだ」と日本を非難した。また、韓国側が日本の哨戒機が逆に威嚇飛行をしたと主張していることに絡み、「日本反動らの体質化した領土膨張野望と故意の挑発策動の延長線上にある」と言い張った。 

(https://www.sankei.com/world/news/190204/wor1902040014-n1.html)

韓国経済、【韓国が北朝鮮の仲間入り】北朝鮮、レーダー照射問題で韓国に対日共闘を呼び掛け」への7件のフィードバック

  1. 北朝鮮も日本の役に立つ事があるというのが少々驚きです。

    少なくとも本件では民主党よりも日本の国益に資するところがある様です。

    民主党のせいで弛みきった自民党は怠け放題です。
    本当に困ったモノです。

  2. せんじつ、正論という雑誌にかの鈴置さんが寄せた寄稿のなかでアメリカは韓国が中国圏に呑み込まれる事は織り込み済みでそうであるならば、韓国の経済を徹底的にボロボロに崩壊させてからひきわたすつもりで、日本も同調するだろう、、と。北朝鮮と韓国が共闘して反日するならば日本にとっては将来の厄災の元になるわけで朝鮮民族にたいしての支援や投資は断じて避けねばならない。安倍晋三総理大臣はまず北朝鮮の非核化や生物兵器の解除、日本にむいているミサイルの廃棄が実行されない限り安易な妥協はしてはならない。拉致被害者を奪還する名誉と引き換えに日本が朝鮮民族から恫喝され、集られる国にする不名誉が貼られる危険性を認識するべきだ。

  3. 早く制裁やりましょう。次の制裁を提案します。
      東京オリンピックの1か月前から終わる日まで来日禁止が良いです。
    東京オリンピックの期間中は、彼らが来なくても、恐らく交通はマヒします。少しでも緩和するため、
    この期間中だけでも禁止が良いでしょう。トラブルも当然激減するでしょう。

    1. スポーツは巻き込んだら駄目です。
      むしろ、来てもらって勝手に恥かいて帰ればいいんです

  4. 共闘も何も、既に共謀確定してるでしょう。
    いくら馬鹿でも今北朝鮮と共闘なんてしたら、自白も同じ
    それでもやるのが韓国ですか?

  5. いまだに日韓友軍説を口にする議員もいるから、目を覚ましてもらうには、ちょうど良かったですね。

    ところで、佐藤正久議員の今日のツイートです。2月3月は、反日シーズンなんですね。迷惑この上ない…。
       ↓
    『注意深く動きを警戒「三・一運動100周年 各国の韓国系住民も記念行事開催へ」
    2月8日(二・八宣言)、2月22日(竹島の日)、3月1日(三・一運動)、4月11日(上海臨時政府)と続くが、特に大きな運動となり得るのが三・一運動だ。邦人保護の観点からも注視』

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