韓国経済、【追いつけると思っているのか】世界自動車バッテリー市場「韓国勢はまだ日本と中国に追いついていない」
記事要約：韓国は自分たちの技術というものが中国以下になってしまっていることに未だに気付かないのか。既に中国の方が技術がほとんど上という現実においてまだ日本や中国に追いつく可能性を捨ててないようだ。それが世界の自動車バッテリー市場であろうが無理だろうな。
そもそも、韓国はEVで日中と競って本気で勝てると思っているのか。いつまでも韓国は組み立て工場に過ぎないてことだ。実際、中国に負けている以上はどうしようもないだろう。
＞メーカー別の市場シェアは中国ＣＡＴＬが２３．０％で最も高く、▼日本パナソニック（２１．９％）▼中国ＢＹＤ（１２．８％）▼ＬＧ化学（１０．２％）▼サムスンＳＤＩ（５．５％）－－などの順となっている。
パナソニックが中国とシェア争いをしているようだが、まだ追いつけないシェアではないな。ただ、中国の技術進化は侮れない。コピー製品を向上させる力は昔から要注意だったからな。それにばく大な政府支援もある。
韓国は今年に新EVモデルを発売して巻き返しを狙うそうなのだが、この市場も韓国には不利だろうな。バッテリーとかすぐ爆発させそうだものな。
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韓国経済、【追いつけると思っているのか】世界自動車バッテリー市場「韓国勢はまだ日本と中国に追いついていない」
世界の自動車バッテリー市場が２０１８年に倍近くの成長を記録した中で、韓日中３国のメーカー５社が市場の主導権を握っていることが明らかになった。５日、バッテリー業界専門市場調査機関ＳＮＥリサーチ（ＳＮＥ Ｒｅｓｅａｒｃｈ）によると、昨年、全世界の電気自動車（ＥＶ）用二次電池出荷量は１０９．８ギガワット時で、前年（６０ギガワット時）に比べて８３％も増加した。
メーカー別の市場シェアは中国ＣＡＴＬが２３．０％で最も高く、▼日本パナソニック（２１．９％）▼中国ＢＹＤ（１２．８％）▼ＬＧ化学（１０．２％）▼サムスンＳＤＩ（５．５％）－－などの順となっている。
これら５社のシェア合計は、２０１７年５６．１％から昨年は７３．４％に高まり、上位１０社以外の群小メーカーのシェア合計は２７．６％から１４．３％に低くなり、上位５社の市場主導権がさらに強まったことが分かった。
ＳＮＥリサーチは報告書で「ＣＡＴＬとパナソニックがシェア１位争いを行う中で、上位企業の集中度が深化し、バッテリー業界の構造調整が進んでいる」としながら「韓国勢はまだ日本と中国には追いついていない」と説明した。一方で「新しいＥＶモデルが本格的に発売される今年と来年には、韓国勢の出荷量が大幅に増えるだろう」と展望した。
（https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=249891&servcode=300§code=320）
自動車バッテリー・・・。一番出るのは中国市場？中国メーカーに対して競争力のある高い技術かコストパフォーマンスのいい労働力、見えない補助金、その他の政治的要因がないと勝ち抜くのは難しそう。爆発電池、最凶労組、係争中の補助金ですか・・・。
パナソニック45%はトヨタ55%で、合弁会社。テスラ向けとかは、パナソニックに残る。本田はパナソニックと離れ、CATLと提携か？という状況です。日中の規格についての合意もあり、寡占化の勢いは増すでしょうが、数とレアアースの中国か？技術の日本か？多くの自動車会社、電器メーカーに投資してる身としては楽しみです。
日本政府の支援を受けて【全固体バッテリー】のいち早い製品化と世界特許技術の出願。
これが望まれると個人的意見ｗ
軽量・大容量・充電時間短縮・高熱耐性・安全性向上とバッテリー革命が起こせるのだが･･･
😡 「我が中国の消費者も皆な金持ちになって来たな、あちゃらでは巨大なマーケットとでも言うのか？」
👿 「そうでござんすね、先進国が何やら売り込みに来ていやがる、金儲けの泥棒ですらぁ」
😡 「こっちも秘密を盗む密偵を送り込むか、あいつらの会社を乗っ取るか？分解して調べるか？」
👿 「中国で商売したければ、秘密が有っちゃダメって寸法でござんすね！」
😡 「そもそも我が中国は何でも教えて来ただろ、遣隋使とか遣唐使に仏教まで教えて来たぞ」
😈 「トランプが知的財産とか言い出してます、それ何の事ですのん？」
😡 「知的財産かぁ・・・共産主義のマニュアルにはそれ書いてないな」 ➡ 「そですか」