韓国経済、平昌五輪日韓共催へ具体的動き始まる 26年札幌五輪招致へ悪影響も JOC会長「前向きに協力」

韓国経済、平昌五輪日韓共催へ具体的動き始まる 26年札幌五輪招致へ悪影響も JOC会長「前向きに協力」

記事要約:日本国民には内緒で勝手に平昌五輪日韓共催とか、ふざけた話を進めるJOC会長。今の日韓関係で日本人がそれを許すと本当に思っているのか。一体どこの国に住んでいるんだ。少なくも、韓国を選んだそちらなのだから、日本に泣きついてこられても迷惑である。

韓国は単独で開催出来る力があると調査して、平昌を選んだのだろう。今さら無理でしたで話は通じないからな。そんな無責任なやり方でオリンピックの招致を決めているのなら、IOCそのものを一新させる必要がある。調査能力ゼロだと世界中に宣伝しているようなものだ。少なくとも,日本に協力を求めるのは止めて頂きたい。全力で断る。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、平昌五輪日韓共催へ具体的動き始まる 26年札幌五輪招致へ悪影響も JOC会長「前向きに協力」

平昌五輪、そり競技の日本開催検討 組織委  2014/12/7 1:53
2018年に韓国で開かれる平昌冬季五輪の大会組織委員会が、 ボブスレーとリュージュ、スケルトンのそり競技を1998年長野冬季五輪で実績のある日本で開催することを視野に国際競技団体と非公式に協議していることが6日、分かった。 会場は長野五輪で使用された長野市スパイラルが候補になっているとみられる。

平昌五輪は財政難から準備の遅れが指摘されている。 国際オリンピック委員会(IOC)関係者は「まだ協議している段階だが、 日本に協力を求める可能性も出ている」と述べた。

組織委の趙亮鎬会長は「海外にある会場で選択肢の一つ。 日本に打診はしていない。IOCを通じて話し合うことになると思う」と語った。

日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は 「直接そういう話は組織委から来ていないが、 正式に要請があれば前向きに協力していく」と述べた。

8日と9日のIOC臨時総会で審議される中長期改革「五輪アジェンダ2020」には、 コスト削減や持続可能性の観点から、夏季、冬季を問わず 例外的に一部競技を国外で実施することを容認する提案も盛り込まれている。

(http://www.nikkei.com/)

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韓国経済、平昌五輪日韓共催へ具体的動き始まる 26年札幌五輪招致へ悪影響も JOC会長「前向きに協力」」への3件のフィードバック

  1. F1なんかやめてこっちにお金回せば何とかなんないのかな?
    どっちにしても助ける義理も気もない。

  2. 絶対に反対である。
    東京五輪も韓国には辞退してほしいくらい。
    これ以上係りたくない。

  3. JOC会長は「韓国から依頼があれば前向きに協力」と言っただけで、
    「日本国民には内緒で勝手に平昌五輪日韓共催とか」どこから出てきた話だ!
    相変わらず韓国のメディアは低レベルで捏造報道に責任がなく何とも思っていない。
    他国メディアでは考えられない。
    だからそれをまともに信じる韓国国民はいつも世界から見下されてしまう。可哀相。

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