韓国経済、国政介入疑惑 大統領府文書流出容疑で捜査受けた警察官が自殺

韓国経済、国政介入疑惑 大統領府文書流出容疑で捜査受けた警察官が自殺

記事要約:韓国で大統領の元側近で「陰の実力者」とされる チョン・ユンフェ氏らが政府人事に介入したことを示す青瓦台の内部文書が流出したそうだ。その流出の容疑で捜査を受けた警察官が自殺した。どうやら、この事件は相当、きな臭い背景があるようだ。ただの自殺とは思えない。

そもそも、朴槿恵を操れる陰の側近とか、政府人事に介入していたのなら、それは朴槿恵政権を揺るがず大問題である。練炭使って自殺とか。どう見てもおかしい。消されたとしか思えないな。しかし、ただの警察官が自殺するような内部文書を流出させて、彼は何をしようとしていたのか。裏で誰かがそうさせたのだろうが、この事件、かなり深い闇があるようだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。

韓国経済、国政介入疑惑 大統領府文書流出容疑で捜査受けた警察官が自殺

【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の元側近で「陰の実力者」とされるチョン・ユンフェ氏らが政府人事に介入したことを示す青瓦台(大統領府)の内部文書が流出した問題で、文書を流出した疑いが持たれていたソウル地方警察庁情報分室所属の警察官(警衛、警部補に相当)が13日、自殺した。

警察によると、警察官は同日午後2時半ごろ、実家のあるソウル郊外の京畿道利川市の道路に止めてある車の中で死んでいるのが見つかった。警察官の左手首には自傷の跡があり、車内には燃えた練炭があった。

警察官のひざの上には遺書があり、「家族に申し訳ない」と書かれていたほか、文書流出容疑について「悔しい」との思いがつづられていたという。警察は練炭による窒息を死因と見て調べている。

警察官は同文書を作成したパク・グァンチョン警正(警視に相当)が青瓦台公職紀綱秘書官室への出向が終わり、文書を情報分室に運んだ際、文書をコピーして外部に流出したとして9日に逮捕されたが、令状の発給請求が棄却されたため12日に拘束を解かれた。13日は休暇を取っていた。

(http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2014/12/13/0800000000AJP20141213000400882.HTML)

日本の底力(PCメルマガ)1660部、日本覚醒の軌跡(携帯用のメルマガ)360 部、 と、同じ内容なので重複はあまりないと思うのだが,合計数が2020部となった。

目 標の2000部は超えた。次は3000部目指すので、感謝すると共に引き続き読者登録をお願いする。また新しく「Twitter」での読者登録 (フォ ロー)もよろしくお願いする。最近、フォロワー数も14600超えた。だいぶ、Twitterからも情報拡散ができるようになってきた。

PCメルマガ ⇒http://www.mag2.com/m/0000279610.html

携帯メルマガ→http://mini.mag2.com/pc/m/M0091796.html
携帯用のリンク⇒http://mini.mag2.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です