韓国経済、韓国政府、大韓航空の名称変更を検討「世界に恥をさらした」国民からも批判

韓国経済、韓国政府、大韓航空の名称変更を検討「世界に恥をさらした」国民からも批判

記事要約:例のナッツリターン事件で一躍,世界的に有名になった大韓航空はなんと名称の変更を検討しているようだ。世界に恥をさらしたので名前を変えますである。しかし、よく考えてみると韓国人しか出来ない斜め上なんだな。再発防止以前にナッツの袋がどうとかで飛行機を引き返した事例はおそらくない。だから、再発防止を検討するとかも筋違いなんだよな。

事件といえば事件だが、原因がナッツなので、仮に再発を防ぐなら女性副社長を飛行機に乗せないことに尽きる。そして、名前を変えるのももっと不自然だ。ああ、どうせなら「ナッツ大韓航空」にしたらどうだ?良い名前じゃないか。ちゃんとお客様に覚えて貰える。しかし、名前を変えても中身は同じなんだから、結局はすり替えに過ぎない。要するに夜逃げと何も変わらない。韓国人は夜逃げ得意だもんな。

韓国経済、韓国政府、大韓航空の名称変更を検討「世界に恥をさらした」国民からも批判
大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長が自社機内で客室乗務員のナッツの出し方が間違っていると激怒し、航空機を引き返させた問題で、韓国政府は大韓航空の名称変更を検討する。 大韓航空の名前が、あたかも韓国国営の航空会社のような印象を与えることが理由だという。12月17日、韓国の経済紙、マネートゥデイが報じた。

記事によると、政府高官の一人は「海外メディアでは、大韓航空が国営航空会社として紹介されている」としたうえで、 「大韓航空は国営でも国策でもない航空会社であるだけに、(名称の変更に関する問題は)議論する余地がある」と話したという。
さらにこの高官は「(韓国)国土交通省の特別安全診断チームの調査が終了したら、新たな再発防止対策を検討する」と述べ、「(名称変更の問題は)このなかで議論されるものと見られる」と付け加えた。

大韓航空はもともと1946年設立の大韓国民航空社を前身とする国営航空会社だったが、1969年に韓進(ハンジン)グループに買収され、民営化された。その際に名前も大韓航空に変更。 正式に指定はされてはいないものの事実上のフラッグ・キャリアであったため、社名に国名をいれたり、ロゴに太極文様を使ったりしている。

CNNによると、韓国国民からは、趙前副社長は世界に恥をさらし韓国のイメージを悪くしたとの批判も出ており、大韓航空は「韓進航空」に名前を変更すべきとの声もあがっているという。

しかし、実際に名称変更を行うことは難しいという見方もある。政府が大韓航空と名付けたわけではないからだという。
(韓国)国土交通相の関??係者は「政府が名称変更の検討をすることになっても、商標権法等の問題が発生する可能性がある」と述べた。

(「大韓航空」名称変更を検討 – マネートゥデイより 2014/12/17 05:45)

(http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/17/korean-air-nut-scandal-change-name_n_6338554.html)

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