韓国経済、大韓サッカー協会会長、FIFA理事再選に失敗 AFC副会長のポストも失う

韓国経済、大韓サッカー協会会長、FIFA理事再選に失敗 AFC副会長のポストも失う

記事要約:読者様からコメントで教えてもらったのだが、どうやらFIFA理事再選に大韓サッカー協会会長が失敗したようだ。しかも、 AFC副会長のポストも失ったようで、これでFIFAの腐敗はある程度、防げたのではないだろうか。

もっとも、今はサッカーにもビデオ判定が導入されているので、世紀の誤審みたいなことはないのだが、 韓国人が何かの重要なポストに就くとその組織の腐敗は恐ろしく加速するからな。

> 開票の結果、鄭会長は落選した。カタールのモハンナディ氏をはじめ、インドのパテル氏、フィリピンのアラネタ氏、中国の杜兆才氏、日本の田嶋幸三氏がアジアを代表しFIFA理事を務めることになった。 

日本や中国も選ばれたのか。本当、韓国だけ除外なのか。韓国サッカーなんて一度見ればラフプレイしかしないからな。ロシア杯でもファール数が問題になっていたぐらいだ。

> 中東と東南アジア、東アジアがまんべんなくFIFA理事のポストを確保した中で、鄭会長は中国と日本に押されて席を失った格好となった、2017年のFIFA評議会新設とともに2年任期の委員に当選した鄭会長が再選に失敗したのは国際サッカー界で韓国の声を伝える重要なルートが消えたことを意味する。 

きっと金が尽きたんだろうな。韓国の声を伝えるとか意味不明だが。サッカーは理事がプレイするものではない。選手がプレイするのだ。韓国の声を伝えたければ強くなるしかない。もっとも、あんなサッカーでは強くなるわけないものな。

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韓国経済、大韓サッカー協会会長、FIFA理事再選に失敗 AFC副会長のポストも失う

大韓サッカー協会(KFA)の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長が国際サッカー連盟(FIFA)理事再選に挑戦したが苦杯をなめた。韓国サッカーの行政力の国際的地位維持にも赤信号が灯った。 

アジアサッカー連盟(AFC)は6日にマレーシアのクアラルンプールで開かれた総会で、FIFA理事のうちアジアに割り当てられた5人を決める選挙を実施した。再選を狙った鄭会長をはじめとする8人の候補者から5人を選ぶ選挙だった。 

開票の結果、鄭会長は落選した。カタールのモハンナディ氏をはじめ、インドのパテル氏、フィリピンのアラネタ氏、中国の杜兆才氏、日本の田嶋幸三氏がアジアを代表しFIFA理事を務めることになった。 

中東と東南アジア、東アジアがまんべんなくFIFA理事のポストを確保した中で、鄭会長は中国と日本に押されて席を失った格好となった、2017年のFIFA評議会新設とともに2年任期の委員に当選した鄭会長が再選に失敗したのは国際サッカー界で韓国の声を伝える重要なルートが消えたことを意味する。 

鄭会長はAFC副会長のポストも失った。当初韓国が持っていた東アジアの割り当て分はモンゴルが引き継いだ。 

AFC会長にはバーレーンのシェイク・サルマン・ビン・イブラヒム・アル・カリファ氏が再選に成功し、2023年までの任期を保証されることになった。サルマン会長は2011年に当時の鄭夢準(チョン・モンジュン)大韓サッカー協会名誉会長を押さえFIFA副会長に任命されている。2年後の2013年からはAFC会長も務めている。 

https://japanese.joins.com/article/072/252072.html?servcode=600

韓国経済、大韓サッカー協会会長、FIFA理事再選に失敗 AFC副会長のポストも失う」への2件のフィードバック

  1. 声でサッカーしないでください。韓国の声(という名のラフプレーを正当化する声)を届けないでください。理事でサッカーしないでください。

  2. 韓国サッカーのイメージは、賄賂と反則等のラフプレイと政治利用!
    もう、世界は、韓国サッカーの酷さや韓国人の酷さを知ってしまった。
    この悪名を払拭するのは、南北統一後の記念開催しかないかも
    勿論、日本は共催しません。
    統一後の南北が自力で行うことで、世界が再評価してくれるでしょう。

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