韓国経済、サムスン、ロンドンの旗艦店舗を閉店 業績悪化が原因か モバイル部門の利益は前四半期73.9%も減少

韓国経済、サムスン、ロンドンの旗艦店舗を閉店 業績悪化が原因か モバイル部門の利益は前四半期73.9%も減少

記事要約:2015年、韓国経済で注目すべきポイントを原油安とサムスンの業績を知らせたばかりだが、そのサムスンの業績は悪化の一途を辿っている。このニュースによるとモバイル部門の利益が第四半期73.9%減少したという。米アップルと完全に明暗を分けた結果となった。これは、予想通り過ぎて面白くないかもしれない。ただ、管理人はIT関連は伸びるのも速いが、急落するのも速いと感じた。

韓国経済、サムスン、ロンドンの旗艦店舗を閉店 業績悪化が原因か モバイル部門の利益は前四半期73.9%も減少

アップルはiPhone6/6 Plusの好調な売上げを背景に店舗の出店も加速していますが、対抗するSamsungは売上が減少し、ヨーロッパの大型モールに出店する旗艦店の一つを閉店する模様です。

Samsung、ロンドンの旗艦店を閉店

今回閉店されるのはイギリスのロンドン、ウェストフィールド・ストラトフォード・シティに出店するSamsungのExperience Storeです。 店舗は既に解体工事が始まっており、訪問した顧客向けにThe Samsung Teamの名前で店舗の閉店と今後のサポートについての案内表示がされています。

イギリスの9店舗は営業

Samsungは「今回、ロンドンの店舗が閉店になったことが、イギリスにある他の9つのExperience Storeに影響することはなく、引き続き従来通り営業いたします」とコメントを発表しています。 一方、アップルはロンドンのCovent Garden、Regent Street、White Cityに3店舗、イギリスには合計で38店舗のAppleStoreを展開しています。

SamsungのExperience Storeは開店当初から、アップルが展開するAppleStoreと外観やインテリア、また出店エリアなどが酷似していると批判されていました。 実際、SamsungはAppleStoreの元デザイナーを採用するなどし、リテール戦略を推進してきました。また、SamsungはアメリカのBest Buyに1,500店舗の小型店舗も展開しています。

Samsung、モバイルビジネスで苦戦が原因

Samsungがロンドンにある旗艦店を閉店するのは、2014年のスマートフォンビジネスが低調なことが原因としてあげられます。Samsungのモバイル部門における前四半期の利益は、アップルが11.3%増加しているのに対し、73.9%も減少しています。

Samsungは前四半期中にはアップルのほぼ2倍の製品を出荷しているにも関わらず、同社の利益にはほとんど貢献しておらず、製品の多くは安価で、利益の薄い製品を占めているのが理由のようです。

携帯端末メーカーの利益を考えた場合、多くの携帯端末メーカーがほとんど利益を出せないか、赤字となっているのが現状で、アップルとSamsungだけが利益を上げていると言われていますが、 実際のところアップルとSamsungが上げている利益には大きな差がありそうです。

参照元 : Apple Insider
執 筆 : リンゴバックス

(http://iphone-mania.jp/news-56883/)

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