【イスラム国】後藤健二氏の母、解放を求め「反原発」訴え

【イスラム国】後藤健二氏の母、解放を求め「反原発」訴え

記事要約:今日はこれを見て心底呆れた。掴まっている息子を思う母が、息子も解放を求め「反原発」を訴えた。はあ?ちょっとまってくれ。そうだ。こういう場合はポルナレフだ。ポルナレフを呼んでくるんだ。

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは テロ組織に息子を誘拐された母親が息子の解放を求めていたら 憲法9条や反原発を訴えていた」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが

おれも 何をされたのか わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

以上。もう。管理人はまさにポルナレフ状態である。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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【イスラム国】後藤健二氏の母、解放を求め「反原発」訴え

イスラム国が、湯川遥菜氏と後藤健二氏を拘束した動画を公開して200億円以上の身代金を要求している事件について、後藤氏の実母・石堂順子氏が会見をおこなった。

■石堂氏の声明は?

石堂氏は、会見に合わせて「日本国民・日本政府の皆さん、諸外国の皆さんに健二が大変ご迷惑をおかけしていることに心よりお詫びします」とする声明を発表。

後藤氏について、「健二はいつも『戦地の子どもたちの命を救いたい』と言っていました。
中立な立場で戦争報道をしてきました」と述べて、「イスラム国の皆さん、健二はイスラム国の敵ではありません。解放してください」とイスラム国に呼びかけた。

■“反原発”についても発言

また石堂氏は、会見の中で原子力についても発言。石堂氏は「私は不思議でならないことがございます」と述べた上で、

「自分たちの地球を、自分たちの手で壊すということです。原子力、原子爆弾、そういったものを研究して、私どもが感謝しなければいけない地球を壊していく」ことを批判。

その上で、原子力について「地球を駄目にする、お水も駄目にする、すべてを駄目にする。
それを一時の感情でどんぱちやるということ、それをぜひ阻止しなければいけない、そのように思います」と発言した。

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