韓国経済、最近のひざまずき事件を見て思う、「オイ、安倍晋三サン、ひざまずけ！天皇の様にやってみろ」
記事要約：管理人は良く誤解されるが笑韓なので、どっちかというと嫌韓ではない。この違いが一体どこにあるのか多くの読者は理解しているかはわからないが、一言でいえば、嫌韓でこのようなサイトを運営していたら、1ヶ月も持たないで止めてしまうと思う。嫌いな国をひたすら追い続けるほど管理人も酔狂ではないのだ。だが、怒るときは怒る。
今回の記事は怒っている。日本の総理大臣である安倍総理に韓国メディアが「ひざまずけ！」とはどういう了見なんだ。しかも、「天皇のようにやってみろ」ってどういうことだ。天皇陛下だろ。さらに、命令形というのも頂けない。少なくとも、一国の総理大臣や大統領には敬意を払うべきであり、管理人は朴槿恵大統領にもちゃんと敬意を払っている。
だから、朴槿恵大統領に対して、やっていることが無能だと指摘しても、それで朴槿恵と呼び捨てにすることもないし、ひざますげなんていうこともない。だから、こういう記事を見ると腹立つ。報道するメディアは何よりも冷静さと思慮深さが求められる。ただ、感情でつっぱっした記事を書くだけの仕事なら誰でもできる。
話がずれてきたが、この記事をいつも見てくださる読者様が読む価値はない。あまりにも駄文であるためだ。なのに、取り上げたのは韓国の初心者さん向けである。韓国メディアが日頃、どのように日本の総理や天皇陛下を見ているのかが垣間見るには都合の良い記事だと考えた。
こんなこと言っている時点で日韓国交正常化が50年になろうが、韓国はずっと敵国だと認識しか持てないわけだ。なぜなら、彼らはいつまでも妄想と自分たちが描いたファンタジーから抜け出せないからだ。一般の世界史では韓国は日本と戦ったのではない。韓国は日本と一緒に負けたのだ。
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韓国経済、最近のひざまずき事件を見て思う、「オイ、安倍晋三サン、ひざまずけ！天皇の様にやってみろ」
昨年12月、大韓航空の趙顕娥（チョ・ヒョンア）副社長が事務長と乗務員をひざまずかせてから、わけもなく私の膝が冷えるようだ。昔から冷たい風が吹けば年配の方々は膝が冷えると言うが、私も年寄りの仲間に入り、チョ氏が季節と共に冷風を吹かせたので膝が冷えるもの当然だろう。運悪く、誰かの間違いでひざまずいて手を合わさなければならないかもしれないだろう？
この頃こういう笑い話がある。大韓航空の機内案内放送-。「乗客のみなさん、この飛行機にはチョ・ヒョンア副社長様が搭乗されていないので安心して楽しくて安らかな旅をして下さい。」チョ・ヒョンミン専務が姉のため「必ず復讐する」と言った事実が知られた後、次の様な話が追加されたそうだ。「チョ・ヒョンミン専務様も搭乗していません。ただし、私どもの航空会社は今後、複数（訳注：復讐と同表記）往復航空券だけ売ることにしたことをお知らせします。」
‘ナッツ・リターン’後、デパートや子供の家で客が従業員をひざまずかせたり子供の家の院長がひざまずく‘膝事件’が相次いで発生している。仁川（インチョン）子供の家の子供たちは友人が保育師に殴られるのを見て、誰がさせたわけでもないのにひざまずいて静かに座っていた。拘束された暴行教師は警察に連れて行かれる時「ひざまずいて謝罪する」と言った。（中略：韓国の詩人の話とフランスの外交官の話、解剖学の話）
ひざまずくのは降参と謝罪の表示だ。ヴィリー・ブラント(1913～1992)元西独総理は1970年12月7日、ポーランド首都ワルシャワのユダヤ人慰霊塔に献花する時、ひざまずいて黙祷し第二次世界大戦当時、犠牲になったユダヤ人らに謝罪した。当時のメディアは「ひざまずいたのはひとりだが、立ち上がったのとはドイツ全体であった」と評した。世界的に有名なひざまずきだ。
2011年、東日本大地震の時、明仁天皇はひざまずいて被害者らを慰めた。安倍晋三総理は19日、イスラエル、エルサレムのホロコースト追悼館を訪れて献花した。しかし、彼は韓国人犠牲者らは相変らず無視している。過去の歴史の反省でドイツと日本はあまりにも異なる。
ブラントの膝をよく記憶する私はこの頃のひざまずき事件を見守りながらこのように言いたかった。「オイ安倍、安倍晋三サン、ひざまずけ！」光復70年、日本人たちの言葉では終戦70年、ひざまずく良い機会ではないのか？天皇のようにやってみろ！」
（ソースは韓国語なので２ｃｈより記事掲載）
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