韓国経済、窃盗容疑の水泳・冨田、「犯行シーン」とされる映像を報道番組が独自入手

韓国経済、窃盗容疑の水泳・冨田、「犯行シーン」とされる映像を報道番組が独自入手

記事要約:やはり、富田選手は白だった。そう思える証拠が出てきた。まずはこちらを記事を読んでいただきたい。

>4日朝、日本のある報道番組は「犯行シーン」の映像を独自入手したとして放送。放送された映像は、多方向からの映像を繋ぎ合わせたような もので、画像自体は荒く、鮮明ではない。捉えられた映像の時刻は「11:50」を指しており、何者かがプールわきの記者席に座り、上半身を後ろ に倒して起き上がった後、再び立ちあがって歩き始めた。その後、別方向から記録されたカメラには、選手らしき2人が合流して歩いていく姿が 映されていた。

・・・あの、これのどこが証拠映像なのか。管理人は目を疑った。画像自体は荒く、捉えられた映像でわかるのは11:50分だけ。何者かってなんだよ。しかも、上半身を後ろに倒して起き上がった後・・・カメラはどこにあるんだよ・・・もはや、突っ込み所だらけである。何で、この映像を入手できたのか。なぜ、多方向から映像が撮れているのか。しかも、つなぎ合わせている。つまり、監視カメラが移動しているということになるんだが・・・こんなん証拠と本当に嘘だよな?

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、窃盗容疑の水泳・冨田、「犯行シーン」とされる映像を報道番組が独自入手

昨年9月、仁川アジア大会開催中に、韓国記者のカメラレンズを盗んだとして略式起訴され、その後「無罪」を主張している水泳の冨田尚弥選手 (25)の「犯行シーン」とされる映像が日本の報道番組によって放送された。

4日朝、日本のある報道番組は「犯行シーン」の映像を独自入手したとして放送。放送された映像は、多方向からの映像を繋ぎ合わせたようなもので、画像自体は荒く、鮮明ではない。捉えられた映像の時刻は「11:50」を指しており、何者かがプールわきの記者席に座り、上半身を後ろに倒して起き上がった後、再び立ちあがって歩き始めた。その後、別方向から記録されたカメラには、選手らしき2人が合流して歩いていく姿が映されていた。

これを前に去る2日、仁川地裁で同件における第2回公判が行われた。この際、法廷通訳人が「日程を間違えていた」との理由で不在のまま進行されるハプニングが発生。公判後の記者会見で冨田被告は「(内容が)理解できなかった」と困惑した表情をみせていた。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150204-00000020-wow-spo)

 

 

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