韓国経済、冨田選手の防犯カメラ映像に不審な点が多々「映像を直撮り」「防犯カメラの時刻が無い」「映像一部カット」「非常に悪い画質」

韓国経済、冨田選手の防犯カメラ映像に不審な点が多々「映像を直撮り」「防犯カメラの時刻が無い」「映像一部カット」「非常に悪い画質」

記事要約:管理人は海外ドラマの『24』を見るのが好きなのだが、その中で、音声データのオリジナルを巡って事件があった。CTU捜査官のジャック・バウアが、誰もが本物だと感じていた音声データが偽物だというある人物の証言を信じ、その音声データのオリジナルを受け取りに行って、中東戦争を回避するという物語なのだが、今回の仁川アジア大会での富田選手の防犯カメラ映像が既に、オリジナルでない時点で、証拠能力は全くゼロだということが理解されるのではないだろうか。

そもそも、映像を直撮りして、編集を加えてあるというのは捏造も可能だということだ。こうなってくると証拠として採用される方がおかしくなる。韓国は決定的な証拠として、ビデオテープがあると述べたわけだが、その証拠は全く以てお話にならなかった。富田選手が韓国の警察にはめられた可能性は極めて高い。疑わしきは罰せよではない。疑うなら誰が見ても間違いようのない証拠が提示する必要がある。

で、これを見て、JOCはどうして富田選手がやったと偽りの証言したのか。このJOCの証言もかなりおかしいことになる。普通にこれを見て、カメラを盗んだなんて誰も思わない。韓国ではどうかは知らないが、少なくとも日本人は富田選手が犯人ではないと思う人が多いはずだ。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、冨田選手の防犯カメラ映像に不審な点が多々「映像を直撮り」「防犯カメラの時刻が無い」「映像一部カット」「非常に悪い画質」

冨田選手が仁川アジア大会の際に韓国メディアのカメラを盗んだとして容疑をかけられている。冨田選手は一度は
容疑を認めたものの、今は容疑を否認。 先日の公判で防犯カメラの映像が公開される予定だったが、証拠として提出された防犯カメラの映像は原本(マスター)では無く 映像画面をカメラで直撮りしたものであった。また一部がカットされているなど不審な点が多々ある。

しかし映像に映っているユニホームは冨田選手が来ている物と同様のもので、この人物が冨田選手かどうかて争点となりそうだ。 冨田選手は迷彩服の男性にカメラを入れられたとしているが、そのような人物は確認できない。

映像そのものは画質が非常に悪く引きの絵に関しては冨田選手か判別することが出来ない。またそれどころか、防犯カメラの特徴である時間が表示されていないのも謎である。証拠と提出する際にマスターでなく直撮りで録画という面倒なことをした理由として、「改変していない証明のため」としているが映像は一部がカットされていた。

かといって冨田選手がやっていないという証明になったわけではない。 次回の公判は4月9日としているが、冨田側の弁護士は原本を提出するように要求している。また前回の公判の際には冨田選手の通訳が日付を間違えて来ないなどのトラブルもあった。

(http://gogotsu.com/archives/3840)

 

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