韓国経済、【9月危機】9月2日韓国市場の結果

韓国経済、【9月危機】9月2日韓国市場の結果

記事要約:では、寝る前に最近、日課となっている韓国市場の結果をまとめておこうとおもう。9月最初の韓国市場だけあってどうなるか注目していたのだが、いきなり怒濤の展開というのはなかった。この内容なら韓銀大勝利で良いんじゃないか。

まずはKOSPIだが、開幕は1961でスタート。それから少し下げるのだが、10時前ぐらいから上昇していく。1970も突破して中々の勢いで上昇していくが、1973で止まってから、上下運動を繰り返す。最後は1968と昨日とたいして変わらないという。わずかながら+である。このまま2000まで回復するのか。注目したい。

次はウォンだが、開幕は1210ウォンスタート。それから最初は一気に下げて1214ウォンまで墜ちた。ところが、そこから急に上昇するという展開。これは介入していそうな怒濤の戻しで1210防衛ラインまであげてきた。ただ、そこから売られていく展開で,結局は1210.58である。これも1210防衛出来たので韓銀大勝利といったところか。ウォンも1200に戻せるかが重要となる。

韓国経済、【9月危機】9月2日韓国市場の結果」への2件のフィードバック

  1. 韓銀の善戦ですね!
    しかし、ウオン安にも関わらず急激に貿易黒字が減少している韓国。7月までは大幅なサービス収支の赤字でしたから、経常収支は薄氷の黒字でした。このまま韓国が製品開発より日本製部材の国産化に集中したり、キャピタルフライトや日本企業が撤退すれば貿易赤字とウオン暴落はすごそこです。
    でも、負けるなムンムン、倒れるにはまだ早い。まだ燃え尽きちゃいないでしょ!

    1. 韓銀が善戦するという事はそれだけカノ国の年金が溶けているという理解でよろしいでしょうか?火病の国の老人達は年金を受け取れるかな?韓国滅亡に向かって一直線に見えるのですが。日本みたいに介入資金が塩漬け米国債とかのワザもなさそうですし。

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