韓国経済、現代・起亜自動車、米でエンジン集団訴訟和解…469万台に生涯保証
記事要約：韓国の現代自動車・起亜自動車のエンジン「 シータ2 GDi 」の欠陥に対する集団訴訟がアメリカで起きているわけだが、どうやら両者は和解したようだ。和解の内容は469万台に生涯補償を付けるというもの。
＞ 米国の消費者が2年前に米裁判所で集団訴訟を起こし、現代・起亜自動車は訴訟を続けてきたが、今回和解に至ったものだ。現代・起亜自動車は今回の和解で直接的な消費者補償金660億ウォン（約60億円）と、韓国と米国の車両469万台の生涯保証・修理を提供することになる。補償・修理費用は約8340億ウォン（約763億円）の支出になると予想されている。
現代自動車は消費者補償金60億円、保証･修理費用は約763億円。合計で823億円ということになる。現代自動車クラスにならこの程度の和解金はそこまで痛くないてことか。しかし、現代自動車の生涯補償されてもな…。エンジンの欠陥があったような車に生涯、乗り続けるとか。よくこんな和解案で納得したよな。
その辺の交渉についてはわからないが、当時者同士が和解出来たのならそれでいいんじゃないか。管理人は生涯補償にあまり魅力を感じないのだが、それは土地柄というやつかもしれないしな。
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韓国経済、現代・起亜自動車、米でエンジン集団訴訟和解…469万台に生涯保証
現代自動車と起亜自動車が、同グループ製造のエンジン「シータ2 GDi」欠陥に関する米国での集団訴訟で和解したと11日、明らかにした。現代・起亜自動車は米国だけでなく韓国国内の顧客にも問題のエンジンの生涯保証プログラムを提供することにした。
現代・起亜自動車は「米国で提訴されたシータ2 GDiエンジンに対する顧客の集団訴訟に関して和解し、米裁判所に和解予備承認を申請した。和解が承認されれば、国内外のシータ2 GDiエンジンを搭載した車両469万台のエンジン修理費用と損失を補償する制度を施行する」と11日、明らかにした。
米裁判所の承認が受け入れられれば、現代・起亜自動車は過去4年間にわたり争われてきたシータ2 GDiエンジンに関する米国での民事訴訟に決着を付けることになる。しかし、現代自動車はエンジンの欠陥を知りながらこれを隠していたとして担当役員が起訴され、韓国の裁判所で刑事裁判が行われている最中で、米国では検察の取り調べを受けている。
シータ2 GDiは、現代・起亜自動車が2008年に独自開発したセダンおよびスポーツタイプ多目的車（SUV）の主力ガソリン・エンジンで、数回にわたる性能改善を経てきた。2011年以降、米国での原因不明のエンジン火災が発生、2010年以降に製造されたエンジンに問題があったことが明らかになり、米国で166万台、国内で17万台など計204万台がリコールされた。
米国の消費者が2年前に米裁判所で集団訴訟を起こし、現代・起亜自動車は訴訟を続けてきたが、今回和解に至ったものだ。現代・起亜自動車は今回の和解で直接的な消費者補償金660億ウォン（約60億円）と、韓国と米国の車両469万台の生涯保証・修理を提供することになる。補償・修理費用は約8340億ウォン（約763億円）の支出になると予想されている。
現代・起亜自動車はシータ2 GDiおよびターボ・バージョンを搭載した国内外の車両の生涯保証プログラムも打ち出した。既に自己負担でエンジンの修理をした顧客には修理などの費用を支払い、火災で車両が損傷した顧客にも補償金を支払うことにした。
サービス対象となる国内の車両は、同エンジンを搭載した2010年－19年型現代自動車ソナタ、グレンジャー、サンタフェ、ヴェロスターN（JSN）と、起亜自動車のK5、K7、ソレント（UM）、スポーテージ（SL）など52万台だ。現代・起亜自動車は対象車種を所有している顧客に後日案内文を発送し、詳細を案内する予定だ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/12/2019101280003.html
あーあーあーーー米人消費者にかかると骨の髄までしゃぶられますよ！！！だけど南朝鮮人よりは はるかに
ましだけど 欧米が植民地政策をして その後 植民地が独立しても欧米は一切の賠償はしておりません
日本政府は朝鮮半島を併合してやり 当時の内務省調査によると1910年当時 朝鮮人の識字率は3％ ハングル
文字も一切使用されていませんでした すべてが漢文での読み書き 中国の属国だったために その為 日本政
府は莫大な資金で学校を建設 朝鮮人を教育 産業を育成 これだけしてやっても戦後 賠償請求 それに応じ
た日本政府もバカ 南朝鮮人 賠償をもらっても何癖をつけて また おかわり 乞食の方が矜持（きょうじ）
をもって生きているように見えるのは私だけでしょうか ＾￥＾
あの頃、欧米諸国は日本に対して「植民地に対しては植民地としての政策を取れ。日本がコレではアジアで欧米の植民地政策が抵抗を受けてしまう。日本がきちんと植民地を支配するなら認める」と言われたのです。
ところが日本は「そんな非人道的なことはできない。アジア人にも人権がある」として拒絶したので、欧米がアジアの利権を日本に収奪されると思って太平洋戦争になったのです。
結果、擁護した韓国には謝罪と賠償を求められ、人権問題で抗った欧米には人権問題で逆に非難される立場になりました。しかし韓国以外のアジア諸国には、日本が助けに来てくれたとの感謝と敬意が残っています。
日本が欧米に同調してアジアを分割支配、搾取していれば、今頃は国連常任理事国だったのですね。でも、日本人にそんなことはできないのでした。
はっきり言って、これがアメリカではなく日本だったら賠償命令に素直に応じるでしょうか？
なのでどんどんペナルティを課したら良いですね。
まあ、韓国車なんてほぼ走っておりませんが。(*^^*)
いつ止まるかわからないモノレール、潜れば二度と戻って来れないかもしれない潜水艦、比喩ではなく文字通り火を噴くエンジン。
さすが最優民族、朝鮮人ですね(笑)
本当にそうですね 作れば いいではすみませんから 人命がかかわっているのが理解できないのが南朝鮮人
潜水艦3000トン級 今年に進水 現在 艦内を実装中そして試験航海 韓国造船所 ドイツからの設計図で
1200トンを建造 問題が多くものにならず これに懲りずに1800トンを建造 多くの諸問題をかかえたまま
それを解消せずに3000トンを建造 普通の人間がすることではない行為 それが韓国人 日本のように特殊
張力鋼の製造 成型加工 高度な溶接技術も無し 騒音が少ないスクリューの製造も出来ず 高度なソナー
製造技術も無し 日本に対抗して闇雲（やみくも）に建造 完全に狂ってますね お可哀そうに＾￥＾
韓国産、和解できて良かったですね！、（韓国さん）
永久保障と、言っても、会社が存続していればの事、
彼らは、逃げるのが、上手いのだが、アメリカさん、相手ではどうかな？
今までは、すぐに、死んだふりして、逃れてきたが、
良からぬ事が、生じても、直ぐに隠蔽工作する（一部の日本も同じ）
気持ちは解るが、いずれ、ばれます。
訴訟天国と、順訴訟天国の戦いは、米国勝利と、
言ったところでしょうか、
今ごろ、雨漏りのする自動車作るとは珍しい、と思っていたら、
最近の記事で、他の工作物でも、列挙されていました。
大急、対応備品として、ガムテープ必需品ですが、ジャパン製は、使えません。
いちいち、排除品か否かの判別、不便ですね！！
朝鮮人と、関わるのを、やめよう ・・・
寄って来ないでね！！
生涯保証ってどこまでの範囲を指すのかよくわかりません。
例えば、ビルの地下駐車場等で突然発火した場合ビルの規模にもよりますが、763億位の金額は一発で飛んでしましそうなものですが、
所詮は韓国かなり希望的な試算をしている様に思います。
確かこのエンジンの原型は三菱のＧＤＩエンジンだったかな。
ＧＤＩエンジン自体は、三菱を含め３社の共同開発でＧＤＩは三菱が商標登録したので現代はＧＤｉで登録。
但し、ＧＤｉ表記のエンジンは三菱のパテント使用。
最初の３年は大人しく使ってたが、改悪をしたため火病するようになった！！
まあ、三菱も使わなくなってたから独自進化させ過ぎたんだろうね。
能力がないのに改造するのが悪い！！
日本と違い米国だからきっちり金はとるだろう！！
( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
しかしアメリカで火が出るエンジン、しかも2010年以降に製造したエンジンの欠陥が明らかなのに、たった763億円の補償・修理費！補償は60億円？修理費は703億円ですか？469万台ですよ！エンジンですよ！
しれっと記事で言ってますが、火災で車両が損傷した顧客にも補償金を支払うことにした…当然やろ！エンジンの欠陥で家事になったんでしょうが！
日本で現代が駆逐された理由が良く判ります。そして、アメリカ運輸局がトヨタに対して行った言い掛かりに比べてお優しいことで驚愕しています。
なお、シータ2GDiは三菱がGDIを登録商標にしたため、GDIが使えずGDiにしたガソリン直噴です。未熟な技術だと火が出ますね。
こういう失敗を繰り返して技術が進歩するのですが、韓国企業は耐久性や法務に問題があっても製品化してしまうのですよ！日本でもコリアン系経営者はこの傾向があります。気を付けましょう！
蓋を開けたら、在米韓国人とか韓国系米国人だらけだったってオチかもねｗｗ
安かろう、悪かろう