韓国経済、韓国GP来季復活を模索…違約金回避が目的か

韓国経済、韓国GP来季復活を模索…違約金回避が目的か

記事要約:なんと、大赤字と笑いのネタを提供し続ける韓国F1GPが来年復活するかもしれないという。100億円の違約金回避が目的らしいが、さすが韓国である。管理人も想像しなかった斜め上を平気でやろうというのか。そもそも、大赤字を出して火の車になったから、開催を中止にしたのだろう。でも、違約金払うのは嫌だから開催します。

まあ、開催出来たとしよう。だが、今まで以上に大赤字になるのは目に見えているじゃないか。チケットをただで同然で投げ売りしても、がらがらだったじゃないか。しかも、ラブホテル宿泊。コースは未完成。1年前のものがそのまま冷蔵庫に残っていたり、F1ドライバーがレース終われば直ぐに韓国から日本へ脱出メインレースまで開催されていた。こんな関係者やドライバーから嫌われる韓国GPを再び開催しようというのか。さすが、斜め上国家だな。

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韓国経済、韓国GP来季復活を模索…違約金回避が目的か

F1世界選手権で2013年を最後に開催されていない韓国GPの地元運営団体が、16年の復活開催を求める意向である ことが22日、わかった。欧米で伝えられたところによると、運営団体が、「GPを復活させたい。FOM(F1の興行権を持つF1管理会社)と交渉する予定 だ」と話しているという。

韓国GPは06年10月、10年から16年までの7年契約(その後は5年間の延長オプションつき)での開催を発表。サーキットが新設されたが、初開催の10年にはGP開幕後に、韓国軍兵士まで動員して座席の設置を行うなどの準備不足が明らかになった。

また、同国南西部にある霊岩の会場付近は宿泊施設が不足し、取材記者や、マクラーレンのような有力チームのスタッフですら、ラブホテルでの宿泊を強いられた。その上、観客動員もままならず、13年までの4年間で1900億ウォン(約203億円)の累積赤字を計上した。

これを受けて14年は地元運営団体の要望で開催を中止したが、国際自動車連盟(FIA)は昨年12月、契約を順守する格好で今季の日程に韓国GPを含め た。今年も開催不可能と確認後、結局、日程から削除したが、今月にはFOMが1大会の開催権料の倍にあたる8600万ドル(約102億円)の違約金を請求 したと伝えられた。

(http://www.sanspo.com/sports/news/20150223/mot15022311260003-n1.html)

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韓国経済、韓国GP来季復活を模索…違約金回避が目的か」への1件のフィードバック

  1.  なんか、治療費を払うのが嫌だから自分で手術しよう、という発想に似てますなw

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