韓国経済、【12月11日韓国市場】1,200ウォンを防衛すればいいニダ!

韓国経済、【12月11日韓国市場】1,200ウォンを防衛すればいいニダ!

記事要約:昨日は山本太郎氏の在日韓国人に生活保護を与えた方がいいとか、全くもって舐めた発言に切れて、管理人は速く寝てしまったのだが、起きたら6時前という。疲れていたのだろうか。深夜に1回ぐらい猫の餌を上げた記憶があるが、それはいいとして、昨日の韓国ニュースを振り返ろう。

いきなりハーゲンダッツは水産物だったという謎のニュースからであった。記者の言いたいことはよくわからないが、別にハーゲンダッツを日本のどこで作ろうがハーゲンダッツ社の勝手だという。おそらく良質の水の関係であの辺に工場を造ったと思う。そもそも、アメリカの会社だからな。不買も何もないという。

次は屑BTSのファンもやはり、屑の集まりでしかないということ。歴史的な知識も何もかも理解してないで、韓国に嫉妬していると広島に原爆を落とされるとか、意味不明なことをいって大いに失笑を買った。言ったファンは大炎上どころではないだろうな。今頃、名前が特定されているんじゃないか。管理人はそこまで興味ないのであくまでもニュース範囲の情報にとどめておく。

次はキャピタルフライトの話題。外国人投資家が韓国から投資を引き揚げているという。まあ、これは想定内の動きだ。韓国企業の業績が悪化すれば投資は減るのは自然の成り行きだ。

そして、我らがムン君は韓国の雇用者を30万人も増加させたという。ただ、偏り過ぎて高齢者の雇用が41万人も増えて、他が11万人減ったとかあったが、選挙対策にはムン君のやり方が一番効率がよい。少ない年金で食べていけない高齢者への救済措置なんだろう。もっともらしい言い訳もできると。それでは、昨日の韓国市場を見ていこう。

まずはウォンほうだが、これも一昨日と似ている。どうやら防衛ラインの1190を諦めたのか。開幕1190から一気に下がり、1193となり、そこからも大した抵抗もせずにいる。最終的には1194までさがったが、韓銀は介入しない新しい戦術をヘッジファンドはどう見るのか。これでは今日は1195防衛ラインとなってしまうという。1200いかなければいいという見方もあるが、さすがに弾が尽きてはいないとおもう。

次にKOSPIだが、こちらも凄く順調である。2100を回復した。午前中は下がっていたようだが、お昼前から上昇ムード。ウォンと反対にKOSPIを上げているのは、あれか。外国人投資家が逃げているニュースを払拭したいのか。どちらにせよ。逆の動きをしているのは興味深いな。

そして、時間外取引だが、一応、1195ウォンまで下がったのだが、その後は上げの展開で、今は1190まで戻している。なら、今日も開幕上げてくるのか。どのみち、今の韓銀はそこまで介入の意思は見られない、切羽詰まった感じがしないので、年内は1200行かなければいいと考えているかもしれない。

韓国経済、【12月11日韓国市場】1,200ウォンを防衛すればいいニダ!」への4件のフィードバック

  1. ウオン相場 面白くなってきました ウオンのチャートを見ていると外国ヘッジファンドがこまめに売り買い
    を繰り返し さやとりを繰り返しているようです しかし彼らのやり口は一気に畳みかける波状攻撃をやるの
    が常です 機が熟したと思うや絶大なる資金量を駆使して一気にウオン売り それを何度もしかけ最後はセイ
    リングクライマックスに持ち込むのが彼らの狙い 現状の韓国経済のファンタメンタルを見れば一目瞭然
    条件は完全に整いつつあります バカチョン韓国政府が反日 反日とわめく言葉が出なくなる日が近づいてき
    ましたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW^¥^ 

  2. KOSPIは介入に加え、ポジショントークに見事に騙され、楽観的に株を買う韓国鴨葱のおかげで急上昇中だが、今日もさらに上昇する可能性が高い。発表された米国の経済指標もまずまずで、FOMCでも政策金利は据え置かれ、主要株価指数は軒並み上昇している。
    アジアの株式市場もその影響を受け、上げ相場で推移していくものと思われる。
    そして予想以上だったのが、海外投資家たちの強欲さで、2125辺りまで太っていくのを、涎を垂らして待っているのではないか。
    USD/KRWもアメリカの発表の結果を受けて、ドル優勢で推移していくだろう。ただ今日も1193辺りでやり合う感じになる公算が高い。

    1. おいおいKOSPI、寄り付きからいきなり2125突破ですか。
      これじゃ海外投資家もまだまだ欲の皮を突っ張らせそうで、しばらく様子見かな。まだまだ調子に乗らせて太らせる気なら、2150まで上昇あるかも。

  3. 投資家たちは、「早々に潰したら美味い汁を吸えない」と「雪崩が起こる前に汁を吸っておきたい」の狭間で
    デッドヒートを繰り返している。投資家の誰かが仕掛けたら一気に雪崩が起きるが、有る程度示し合わせているだろう
    クリスマスと正月は大雪崩は起きないと思われる。年明けからが勝負か

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