【新型肺炎】武漢市で犬にかまれた香港男性2人が肺炎を発症
記事要約:国内で4人目の新型肺炎ウイルスの感染者が出たと言うニュースもあるのだが、それよりも、気になるのは武漢市で犬に噛まれた香港男性2人が肺炎を発症していたという。
つまり、犬が新型肺炎ウイルスに感染していたら、その犬に噛まれただけで感染してしまうことになる。まあ、実際、蛇やコウモリ、ネズミとか、感染源は色々言われていたので、犬だって中国人や韓国人は食べるからな。
>中国での感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎の問題で、香港メディア「香港01新聞」は26日、湖北省武漢市で犬にかまれた男性2人が肺炎を発症したと報じた。中国ではこれまで、感染源として食用のタケネズミのほか、アマガサヘビやタイワンコブラの可能性が報じられているが、犬にかまれた感染者が現れたことを受けて、香港01新聞は新たな症例と報じている。
これは要注意かもしれない。最近、あまり野良犬は見かけないので、犬に噛まれるというのは想像しにくいかもしれない。しかし、犬というのは非常に凶暴な習性を持っていたりする。米国では犬に噛まれて負傷とか結構あるそうだ。この犬がチワワみたいな可愛い犬とは思えないが、とにかく犬も感染源かもしれないと。
> 保健省の健康保護センターは、会見を開き、武漢市内の白沙洲市場の店員として働いていた47歳の男性が肺炎を発症したと明らかにした。男性は21日に発熱して現地の病院に行った後、23日に高速鉄道に乗り、深センを経由して西九龍駅に到着し、バスで帰宅。翌24日に再び発熱し、病院の救急センターに駆け込むと、昨年末に犬にかまれて武漢市内の病院で注射を4回、受けたと説明し「別の注射は出来ますか?」と尋ねたという。肺炎の検査結果は陽性だったため、健康保護センターは男性の家族の検査もしているという。
昨年末だもんな。潜伏期間は2週間ぐらいだという話なら、ずれているようなきがするな。年末に犬に噛まれたら3週間は過ぎているので、潜伏期間を大幅に上回る。犬に噛まれて病院に行ったのが原因で誰かに移されたのかもしれない。では、もう1人はどうなのか。
>また食品を買うために武漢市に行き、20日に高速鉄道で香港に戻った後、発熱した別の男性も、武漢市内で犬にかまれていたことも報告された。男性は中国で犬にかまれたため、香港に戻ってから病院を訪れた。その際、医師に中国の病院で注射を受けたことは説明していたが、武漢市に行っていたことは伏せていたという。男性は25日に発熱したため入院後、隔離されて検疫を受けたという。
なんでこんなに犬に噛まれているんだろうな。武漢市では犬が放し飼いにされているのか。いや、中国人は犬を喰うからな。放し飼いにしていたら、誰かがもっていくような…。よくわからないな。
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【新型肺炎】武漢市で犬にかまれた香港男性2人が肺炎を発症
中国での感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎の問題で、香港メディア「香港01新聞」は26日、湖北省武漢市で犬にかまれた男性2人が肺炎を発症したと報じた。中国ではこれまで、感染源として食用のタケネズミのほか、アマガサヘビやタイワンコブラの可能性が報じられているが、犬にかまれた感染者が現れたことを受けて、香港01新聞は新たな症例と報じている。
保健省の健康保護センターは、会見を開き、武漢市内の白沙洲市場の店員として働いていた47歳の男性が肺炎を発症したと明らかにした。男性は21日に発熱して現地の病院に行った後、23日に高速鉄道に乗り、深センを経由して西九龍駅に到着し、バスで帰宅。翌24日に再び発熱し、病院の救急センターに駆け込むと、昨年末に犬にかまれて武漢市内の病院で注射を4回、受けたと説明し「別の注射は出来ますか?」と尋ねたという。肺炎の検査結果は陽性だったため、健康保護センターは男性の家族の検査もしているという。
また食品を買うために武漢市に行き、20日に高速鉄道で香港に戻った後、発熱した別の男性も、武漢市内で犬にかまれていたことも報告された。男性は中国で犬にかまれたため、香港に戻ってから病院を訪れた。その際、医師に中国の病院で注射を受けたことは説明していたが、武漢市に行っていたことは伏せていたという。男性は25日に発熱したため入院後、隔離されて検疫を受けたという。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202001260000662.html
今日26日の時点では、日本、アメリカ、オーストリア、フランス、カナダ、オーストラリア、
タイランド、ベトナム、シンガポール、ネパール、マレーシア、南朝鮮の12ヶ国に罹患者がいるね。
また事実上シナとの国境封鎖中のロシアでは、イルクーツクで入院していたシナ人旅行者からは
ウイルスが検出されなかったとか。でも明日はもっと増えそうだね~。
中国人、犬食と聞くと忘れられないエピソードがある。
かなり前になるが、大学時代にダイビング仲間だった友人と飲んでいた時に聞いた話だ。
そいつの知人がフィリピンでダイビングショップを経営していて、中国系の現地人スタッフを何人か雇っていた。
そのスタッフたちは店の周辺で野良犬がうろついていた日は、仕事が終わると必ずと言っていいほど、どこからか鉄パイプを持ってきて、それを片手に帰っていくらしい。
しばらく疑問に思っていたオーナーさんが、ある時スタッフにそのことを尋ねた。
するとそのスタッフは「鉄パイプで野良犬をピーッして、ピーッする」と答えたらしい。(自主規制)
中国系、野良犬、鉄パイプ、何が行われたかは皆さんの想像にお任せする。
しかしフィリピンの野良犬は、狂犬病の危険性が高いと言われているのに、チャレンジャーな奴らだと未だに思う。
そりゃあ中国で今回の様な事態が何度起きても不思議ではないなと、このエピソードを改めて思い出し納得してしまった。
最後にこのコメントを読んで頂いた方々、もしご不快な気分になられた方がおられましたら、何卒ご容赦頂ければ幸いです。
犬食と言えば朝鮮人でしょう。なんでも食べる中国人は有名ですが。昭和の30年代くらいまでは日本でも朝鮮人地区に
行くとドラム缶で犬をゆでているを見るのはよくあったそうです。チュウコク朝鮮人はゲテモノ食いの野人です。日本から追放しましょう
しかし最近はテクノロジーだのスーパー大国だの偉そうに言ってても庶民の生活レベルは、ゲテモノを生で食って妙な病気
を海外輸出する、中国人なんてその程度なんです。美人だろうが何だろうが入国は当分禁止すべき。
珍奇だが 珍し過ぎて 判らない!
珍しいニュースですが、噛まれた場所や病院や武漢での生活でうつった可能性もある。素人ですが、あまり気にしていません。犬から人への感染は難しいはずだし。