韓国経済、【1月28日のKOSPI】韓国経済、【1月28日12時過ぎKOSPI】2167-3.5%とナイアガラ状態!

韓国経済、【1月28日のKOSPI】21韓国経済、【1月28日12時過ぎKOSPI】2167-3.5%とナイアガラ状態!

記事要約:今日から、韓国市場は開幕しているが、朝に伝えたウォンの数値はほとんど変わりなく、1176ウォンを維持している。ここから、上がるか、下がるかはまだわからないが、中国市場が開いてからがウォンの変動が激しくなると思われる。まだ、初期段階のようだ。

そして、KOSPIの方も-2%とか下がったわけだが、こちらはどんどん下降している。

ぶっちゃっけて航空株がヤバいと思われる。だから、後で大韓航空の辺りの株価もチェックしておこうか。とりあえず、KOSPIも開幕からただ下がりであり、2166となっている。ただ、まだまだ余力はある。もっとも、今の韓国経済の状況からすれば割高である。

■大韓航空の株価

このように大暴落となっている。いきなり、-7.6%である。しかも、新型肺炎ウイルスの効果で中国人観光客はさらに減少する。あがる理由がまったくない。

韓国経済、【1月28日のKOSPI】韓国経済、【1月28日12時過ぎKOSPI】2167-3.5%とナイアガラ状態!」への6件のフィードバック

  1. 平気で嘘をつき、他人の物を盗り、執拗な嫌がらせをし、大声で悪口を言っても、過去の被害者だから当然だと開き直る国には、苛烈な天罰が下るでしょう。

    それにもまして「是非両国の関係を改善したい。まずは日本から手を差し伸べるべきだ」と言って憚らない売国捕鯨野郎にも、致命的ダメージの鉄槌が下るでしょう。

    中韓に媚び、捕鯨を拡大したら、日本は一体どうなるのでしょう。死刑制度と火力発電を廃止し、マグロと鰻を捕らないことで、国際批判とバランスさせる気なのでしょうか。コメと鯨があればやっていけるのでしょうか。

  2. 個人的な印象ではあるが、米中合意によって市場が楽観的な雰囲気になり、ファンドや金融系メディアがその雰囲気を煽ったため、そこまで世界経済が好調であるとは言えないにも関わらず、ある種のバブル相場になっていた。
    その状況も新型コロナウィルスによって、木っ端微塵に吹き飛ばされ、世界的に株価が下落している。
    中国金融市場の休場も延長されているが、再開されれば人民元や株価が暴落する可能性は高く、世界経済の停滞は避けられないだろう。
    少なくとも上半期の東アジア経済は、新型コロナウィルスの影響でさらなる景気悪化が事実上確定したと言えるだろうし、中国に依存している韓国が受けるダメージを考えると、日本人である私ですら背筋が凍りつくようだ。
    ただ正直な所、日本経済の先行きも暗いので、韓国に構っている場合ではないかもしれないし、個人的にも秘密資産(ヘソクリ)投資プランの大幅な見直しを余儀なくされそう。(我が家の資産運用は、結構やり手の奥様に全権委任ですw)

      1. 大統領を前に特戦隊員?なんらかの精鋭部隊がこのザマ。うーん、お笑い要員としては一流。やっぱりハリボテだわ、韓国軍。疲弊した北朝鮮相手でも、ある意味互角の勝負が出来そう。弱者に遠慮は要らない日本は強気で押すべきですね。

  3. 大韓航空の株価下落は前年10〜12月の営業利益推定が赤字に転落したのも影響していそう。
    今後の見通しが立たない現状だと-7.6%はまだ持っている部類なのでは?
    中国市場が開いてからどこまで落ちるかが肝になりそうですね。

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