韓国経済、駐韓米大使襲撃事件 FBIが韓国警察庁に常駐

韓国経済、駐韓米大使襲撃事件 FBIが韓国警察庁に常駐

記事要約:前科6犯の韓国人にリッパート大使が襲われた事件で、FBIが韓国警察庁に常駐していることがわかった。そりゃ、あれだけのザル警備で、しかも、警護の要請は受けてないので警備しませんでしたと、意味不明な供述をしている韓国警察なんて微塵も信用できるはずがない。合同での捜査協力していないそうだが、どう考えてもFBIは独自に捜査しているし、この事件の本当の黒幕を探していることだろう。情報の共有を行うだけならアメリカにいてもできる。つまり、そういうことだ。

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韓国経済、駐韓米大使襲撃事件 FBIが韓国警察庁に常駐

リッパート韓国駐在アメリカ大使がこのほどソウル市内で刃物で襲われて重傷を負った事件で、アメリカのFBI=連邦捜査局が韓国の警察庁に常駐しながら捜査状況の報告を受けていることがわかりました。
韓国のメディアによりますと、リッパート大使が刃物で襲われた5日、アメリカのFBIがソウルの警察庁を訪れ、合同捜査の意向を示してきたが、韓国側は、他国の司法当局が捜査に加わるのは司法主権の概念に反するとして拒否したということです。しかし、FBIは事件当日から警察庁の会議室に要員を常駐させて、報告を受けているもようです。

警察庁は事件発生後、FBIに協力しているとは明らかにしていたものの、要員が常駐していることについては触れていませんでした。これについて、警察庁の関係者は、合同捜査ではなく、捜査の協調や情報の共有を行なっているだけだと説明しています。FBIは容疑者が、検察に送られるまで、常駐するものとみられます。

(http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Po_detail.htm?No=53984&id=Po)

 

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