【武漢肺炎】新型コロナウイルス、空気感染(エアロゾル感染)を確認

【武漢肺炎】新型コロナウイルス、空気感染(エアロゾル感染)を確認

記事要約:中国が仮に生物兵器を製造するなら、殺傷力を高めるために改良するだろう。そして、殺傷力を増やすなら空気感染のウイルスも一緒に混ぜれば効果的ということだ。そして、爆誕した新型コロナウイルスはついに空気感染まで確認されたという。

これが何を意味するのか。クルーズ船の乗客の感染者がどんどん増えていることでも、空気感染の疑いは十分、考えられる。もっともクルーズ船の防疫対策はザル過ぎて論じるに値しないという。全員、部屋に閉じ込めておけばいいのに、一定時間にグループで船内に出すとか、そんなことすれば感染拡大するに決まっているだろう。クルーズ船はこのままいくと全員、感染じゃないか。空気感染なら尚更だ。

>上海で開催された記者会見で、健康および伝染病予防の専門家は、直接感染および接触感染に加えて、新しいクラウン肺炎の感染経路には「エアロゾル感染」も含まれることを確認しました。

はあ。中国はとんでもない殺戮兵器を誕生させたな。もはや、SARSとか、そんなレベルではない。しかも、本当の感染者数も死亡者数も隠蔽している可能性が非常に高い。昨日、1日に100体以上の遺体を焼却炉で焼いているニュースを紹介したが、別にアレは一カ所ではないだろう。

数万の遺体でも、10カ所ぐらい分けてやれば処理できるだろう。遺体からも感染するかは確認されてないが、焼いてる時点でそう言うリスクはあるのだろう。

>エアロゾルと液滴の伝送の違いは、伝送距離です。飛沫と接触感染は近距離で発生しますが、エアロゾルは長距離を移動するため、非接触感染のリスクが高まります。

これでもWHOはマスクはいらないとか言い出すのか。あほすぎてどうしようもないな。もはや、WHOは機能不全だろう。特に局長が駄目だ。あの中国に忖度した局長を解任して、まともな局長にしない限りは機能しないだろう。

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【武漢肺炎】新型コロナウイルス、空気感染(エアロゾル感染)を確認

中国の公式保健部は土曜日(2月8日)に、新しいコロナウイルスが空中を伝染する可能性があることを確認しました。

上海で開催された記者会見で、健康および伝染病予防の専門家は、直接感染および接触感染に加えて、新しいクラウン肺炎の感染経路には「エアロゾル感染」も含まれることを確認しました。

エアロゾルは、気体媒体に分散または懸濁した固体または液体の小粒子によって形成されるコロイド分散系です。簡単に言えば、エアロゾルは、空気中に安定して分散および浮遊している小さな液体または固体粒子であり、肉眼では見ることができません。

いわゆる「エアロゾル伝播」とは、液滴が空気中で混合されて「エアロゾル」を形成し、吸入後に感染を引き起こすことを意味します。

以前は、2月5日に、国家保健医療委員会のWebサイトが「新しいコロナウイルス感染肺炎の診断と治療(第5版)」を公開しました。未定」。

3日間の間隔の後、エアロゾルの伝播経路は中国の公式の保健局によって確認されました。

エアロゾルと液滴の伝送の違いは、伝送距離です。飛沫と接触感染は近距離で発生しますが、エアロゾルは長距離を移動するため、非接触感染のリスクが高まります。

ソースは中国語。グーグル翻訳

https://www.bbc.com/zhongwen/simp/world-51427216

【武漢肺炎】新型コロナウイルス、空気感染(エアロゾル感染)を確認」への16件のフィードバック

  1. >特に局長が駄目だ。あの中国に忖度した局長を解任して
    確かテドロス解任要求の署名が2/4で20万以上、2/7迄で30万以上集まっているという話だな。

    WHOも再編というより新規に立ち上げて、その新規立ち上げ組織に加盟する国は今のWHOから脱退というパターンを取る感じにしないと、今のWHOは危険すぎる。疾病対策は米国CDCが一番頼りになる。G7中心でやればいいし、台湾にも加入して貰おう。

  2. 水洗トイレがあっても、使用済みペーパーを流さないで下さいという国がある。トイレの隅のボックスに使用済みペーパーを入れておくのだそうだ。そう言う海外旅行土産話をやたらと聞いたが。そういう国って危ないんじゃないか。

    1. 中国 韓国がそうです トイレの紙詰まり防止の為にです 3年前 妻にせがまれてソウルに行きました そこで
      ソウルで3本の指に入る宮廷料理を食べに行きましたが 様式便所の横にゴミ箱があって使用済みペーパーが捨て
      てあり そこからの異臭にゲンナリ 妻も私に対して行く国を間違ったと後悔していました 
      そして友人の娘さんが関西空港に勤めているのですが 中国人の団体客が来ると便所が汚されのは当たり前と言っ
      ていました 使用済みのペーパーを生理用品入れに山積み 便器の裏にポイ 中国語で注意書きを出し 少しまし
      になったようです また中国人観光客の異常さは洋式便所の便座の上に足をのせて和式便所のように使用し 便座
      がウンチまみれ・・・・これにより関西空港の清掃担当の皆さんは始終 便所を回られているとのことです
      中国人の衛生観念はまだまだ これが実態です 

    2. トイレに関しては、その昔、、といっても25年ほど前になるが中国は上海と内陸部の貴州省は貴陽を旅したとき、向こうのトイレの汚さに驚愕したものだ。便器はおろか、洗面所のフロアーまでクソまみれなのだ。それも足の踏み場もない程に。まさに阿鼻叫喚、、、ならばと女性トイレに駆け込んだのだが男性トイレ以上の汚さ、酷さなのだ。動物園の象さんだってもう少しキレイのレベルだ!いや、動物以下だ。ホテルのトイレはまぁ普通なのでホテルで用を足すのは必須だったな。今は、上海、北京くらいしか行くことはないが、これから先は訪中することはないだろう。韓国は絶対にない。カネ呉れるっていわれてもイヤだ。このコロナウィルスは中国による細菌兵器かもしれぬ。そんな国の首魁を国賓招待とは安倍自民党狂ったか?

      1. そうなんだー?俺外国に行ったこと無いから・・・?そんなひどいトイレ???感染者が今後益々増えるでしょう。だから、韓国のノリやキムチ等はヤバイと誰かツイッターで言ってた。

  3. 日本の製薬会社の総力を結集して、迅速検査の可能な検査キット、予防ワクチン、特効薬を早急に開発してください。日本政府は製薬会社の全面支援をお願いします。国民の命を守ってください。

  4. クルーズ船は治療もせずにただ封じ込めておくだけなので、謂わばミニ武漢市です。クルーズ船内の感染状態を見れば、武漢市がどんな経緯でパンデミックに到ったのか見られるでしょう。武漢では、飛沫、便、空気の全方面感染が疑われます。

    恐らくこの感染経路毎に、感染率と致死率が違うのでしょう。感染率では空気>飛沫>便の順となり、致死率では便>飛沫>空気の順となることが、だいたい推測できます。つまり、便感染の場合は、重篤になって死に至るのです。

    便、、、そう、もうお分かりですね。あの国です。あの国の習俗を通過してきたウイルスは、全て最終形態の便感染型の進化しているので最も警戒が必要です。

    怖いですねー。関わりたくないですねー。

  5. そもそも排泄物からの感染も示唆されましたからね、、デモで投げたりしている下地域の人民は実際はもっと多いんではないかと踏んでます。
    とりあえず空気感染&排泄物感染が確定だとしたらマスクと手洗い&うがいは必須です。
    コロナウィルス全般に言えることですが、奴らは直ぐに耐性ウイルスとなりますし、どんどん進化していきます。インフルエンザウイルスがシーズン終わった頃に盛り返すのも、インフルエンザA型からA2型になる等、環境に順応し進化する特性があるからで、今回の新型コロナウィルスも既にHIVワクチンとの併用薬に対する耐性を得ているとの情報もあります。
    排泄物感染の件のソース元はこちら↓
    https://www.afpbb.com/articles/amp/3267339#click=https://t.co/FgVpPKg5pY

    1. ウィルスはドンドン進化する性質を持つ。ソコに目をつけた人民解放軍が武漢ウィルス兵器の開発をやったと思う。しかしそれが漏れて今みたくなったのだ。戦時において敵国にばらまく細菌兵器でなく、平和時でも、仮想敵国、或いは意に染まない国に対して、ジワジワと相手を弱らせる為の兵器である。化学兵器や核と違いウィルスなら人工的か自然的かは判別しにくい。

  6. もうそろそろ東京五輪中止を決断すべきだろうなぁ。選手も含めガッカリする人は多いだろうし、韓国人を「天罰が下ったニダー」と喜ばせる結果にはなるが、開始すれば、感染が爆発的に広がるだろう。

  7. 検査体制も全然足りていない状況で、政府は検査体制を整えたくないのか、られないのか、わからない状況ですね。政府機関のみではどう見ても足りない、一般企業にもかんたんには頼めないのでしょうが、こんな時に協力をしないで一体いつ協力するのでしょう?
    こんな事態にこそリーダーが決断し、実行しないといけないのではないでしょうか?
    残念ながら今の政治屋にはそんな人は見えませんね。

    1. 厚生省の事務次官のガリガリ頭何とか・・・なりませんか?型にはまった対応ではコロナウイルス患者増えるばかり。クルーズ船の外国人らから損害賠償を要求されますよ。

    1. なるほど、変異とかは別にしてエアロゾル感染という言い方・分類は空気感染よりはむしろ飛沫感染に近いもの、或いはそのまま飛沫感染に分類されるのが本来のもの、と。

      水分蒸発後に小さな粒子(飛沫核)になった後に空中浮遊しての感染は確認取れていない感じかな。
      例えば狭い船内とかの条件での考察のみではその区別は難しいわけで、ダイヤモンド・プリンセスでのケースのみからの判断は間違いやすい。記者はググレなかったのだろうか(ジョークでなくネットでも規制・工作がかかっているという予測)。

      現状は飛沫感染のみでなく空気感染(飛沫核感染)の可能性・疑いもあるが、ハッキリわからないというもので最初の頃から変わってなさそう。

  8. エアロゾル感染は飛沫感染とは、明確に区別された上での発表のようです。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200209-00000006-cnippou-kr

    エアロゾル感染は厳密には空気感染とは区別されるそうですが、
    私たちがその形態を区別できるはずもなく、ほぼ空気感染と考えるべきかと思います。

    とうとう地球上では逃げ場がなくなってきたみたいですね。

  9. 空気感染(エアロゾル) 確認された 恐ろしや!
    恐れてた 空気感染が確認されました。遺体を遺族にも見せずに密封して火葬場に直送し、直ぐに焼却していたのも理由は有るのですね…人として哀しすぎますが!

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