韓国経済、【韓国人の入国をすぐに禁止しろ】韓国教会の7割「週末礼拝を続ける」

韓国経済、【韓国人の入国をすぐに禁止しろ】韓国教会の7割「週末礼拝を続ける」

記事要約:日本の学校を休みにするのは良いとは思うが、それよりも、穴を防がないと新型コロナウイルス【武漢肺炎】の蔓延は防げないだろう。それは簡単なことだ。中国、イラン、イタリア、韓国の4つの国が集団パンデミック状態なので、まずはこの4つの国から入国を禁止する。

日本の学校だけどうにかしたところで、感染拡大阻止は難しいだろうに。後、東京五輪は1年延期でいいとおもう。さすがに夏までに収まって、五輪だというにはならないとおもう。問題は2週間という長い期間で生活ができるかどうか。公務員は給料を貰えるかも知れないが、学校関係の自営業は厳しいだろうな。

本題に入る前に結論を出したが、実際、韓国の教会7割はもう1700人以上の感染者がいるのに「週末礼拝を続ける」とか、理解出来ないことを述べている。こういう感染症に対して甘い考えの韓国人を放置するのは危険である。さっさと入国禁止にするべきである。なんだろうか。感染してたらお金が貰えるので信者に金を集めさせようとでもしているのか。そうとしか考えられないよな。

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大型教会10社のうち7社礼拝強行に緊張
2020.02.27 午後10:16

ソウル松坡区は、地域内の教会108ヶ所を相手に、週末礼拝を進行するかどうかを調査した結果、全体の67%が続行するという計画を確認したと27日明らかにした。

コロナ19の拡散による週末礼拝の中断計画を明らかにしたのは20%にとどまっており、13%は未定とした。

信徒が5000人を超える光性教会、空ビジョン教会など館内の大型教会の一部も日曜礼拝をいつものように進行するという立場だ。

https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn%3Fmid%3Detc%26sid1%3D111%26rankingType%3Dpopular_day%26oid%3D081%26aid%3D0003069228%26date%3D20200227%26type%3D1%26rankingSeq%3D1%26rankingSectionId%3D102&usg=ALkJrhjSkMWCRD0xJd4ZcGkOkYKBFG1B2A

韓国経済、【韓国人の入国をすぐに禁止しろ】韓国教会の7割「週末礼拝を続ける」」への26件のフィードバック

  1. 変えようよ ミサをネットで 配信を!
    宗教行事の伝統は理解するが、ペストの流行を招いた欧州の悪い習慣を真似しては駄目です。
    こきは、一歩下がって、聖職者と誕生月の人だけとか、ネット配信とか、人を集めない方法にしましょう。

    1. コメントありがとうございます。

      管理人は新型コロナウイルスは感染の媒体の話でペストに似ていると最初の段階で述べたことがありますが、実際。ペストが流行した原因は魔女狩りによる猫の虐殺。教会での集団礼拝などが理由とされています。宗教は既に世紀末状態、コロナの格好の餌でしょうね。

      1. カトリックで猫は魔女の使いとされ、虐殺されて、街から猫が居なくなったのです。

        1. 違うって前にも言ったでしょ。中世の黒死病と魔女狩りとか猫とかキリスト教は関係ないの。全くまあ、日本人とも思えぬ無知ぶり。

          1. 明治時代に日本でペストが流行する危機になったことがあり、その時、外国の歴史的に有名な細菌学者(コッホ?)が「日本の各家庭で猫を飼え」と言ってた。これは中世のペストの大流行の原因が鼠に有ることをこの学者が知っていたことによる。我々の子供の頃、鼠の死骸を交番?に持っていったら報償金が貰えた。「我輩は猫である」の小説のなかでも猫がせっかく捕らえた鼠を人間が取り上げて交番に持っていき金に替える、と息巻く猫の下りがある。戦国時代までは猫は繋いで飼ってたが、豊臣秀吉か徳川家康かの時代から鼠駆除のために猫の放し飼いが奨励された。又、ペストの流行が鼠に有ると漸く気付いたカトリック教会は渋々猫の虐待を止めて、それからはペストの流行が収まったと言う。始めから猫の虐待を遣らなかった東ヨーロッパではペストの流行はなかった。ヨーロッパの童話の笛吹男で、男が町の鼠を駆除したのに町の人から約束を破られた男が町中の子供を何処かに連れ去る話も、ペストで子供が真っ先に死んでいった事実によるものです。ペストの流行が鼠に有ったと、後の市民は気付いたのでしょう。

    2. 中世の黒死病は「教会に通うという悪い習慣」が原因だという説がどこのまともな歴史書や研究に載っているのか、教えてください。貴兄が1300年代の西欧の文書や記録を網羅して、教会と黒死病はっきり関連があるという趣旨の論文を書けたらハーヴァードあたりから博士号が出ることでしょう。聞いたことのない新説ですからね

        1. 教会に通うのが悪い習慣でなく、人が集まるのが今の世の中では好ましくない、ということでしょう。武漢ウィルスの学会で学者が集り武漢ウィルスに感染する、、と言うこともありでしょう?この場合「学会が悪い」とは言わないと思います。

          1. 「でしょう」とか「・・言う」いうのは誰が言ってるんですか?貴方の推測ですか?風邪を引いたら人との接触を避けるのは当たり前であって、宗教を持ち出す言われはありまあせん。再度言いますがカトリック教会のせいで黒死病が広まったという説は初めて聞きした。「どこにかいてあるのか」(これはレトリックではありません。本当に知りたいのです)と私は聞きました。「定説だ」では答えになりません。書物でなくても良いですからウェブサイトでも教えて下さい。「小説や童話に書いてある」から「定説」ですか?どこの国での「定説」ですか。

          2. まさに私が言ったとおりです。人が集まるのは好ましくないときになぜ特定して「(カトリック)教会が悪い、もしくは悪かった」と貴方は言うのか?というのが私の問でした

          3. あのねさんはカトリック教徒ですか?自分は中世の猫の虐待とペストの流行を言っているのですが?ただし、カトリック教会主導での猫の虐待はありました。今でもヨーロッパでは中世の猫の虐待を悔いるお祭りが有り、其れをテレビで紹介しています。縫いぐるの猫を高い塔から投げ落とします。それを下の群衆が取り合います。ヨーロッパやアメリカの動物愛護精神や法律は進歩的ですが、こんな反省から出てきたのでは?自分は思います。ソモソモ、キリスト教は人間第一であり、仏教みたく生き物全てに対する慈愛の考え方がないのですから、、以前からこの矛盾に「?」が有りました。

          4. キリスト教の集会が悪いとは言いませんが、新天地の集会(乱交〇ーティ)には是非参加したいです。教徒でなければダメ!ど言うなら教徒になります。それで死んでもいい。

          5. 意味が解りません。いつから私がこの新興宗教の信徒になったのですか。またこれとキリスト教には何の関係もありません

          1. 研究者でもない人間にその様に反論するのは、非常に安直だと思いますが?此れ一つで何にでも反論できます。貴兄も又聞きの情報で日々生活していると思います。情報社会とは又聞きの社会です。自分で直接に確認できる情報はホンの少しですし、又聞きが出来るのは人間だけです。それで人間社会はこれ迄進歩してきました。必ずしも「又聞き=悪い」とは言えません。

          2. 幾つかの出所の異なる又聞き情報を付き合わせてそれらの間に矛盾がなければその又聞き情報は正しいと判断します。数学の公理主義的な考えです。任意に作った公理に基づく数学の体系でのなかで矛盾がなければその数学は正しいととするヒルベルトの主張です。

          3. 貴方は「情報」というがその「情報」の種類と質が問題だ。例えばビットコインの話をしているときに「俺はITに詳しい。いろんな人と情報交換したが、俺はこうだと思う」というのは筋が通っている。専門家である必要はない。関連した「情報」を突き合わせるのは有益だ。しかし貴方は我々が黒死病の話をしている(私はそのつもりだったが)ときに「吾輩は猫である」とか「数学者の誰それがこう言ってる」という「情報」とやらを持ち出す。そんなものは「情報」ではない。関係ない「名前の垂れ流し」だ。漱石がいつ中世ヨーロッパ史の権威になったのか。また私がカトリックかどうかはどちらでもいい。

            要はこのサイトで韓国人が「独島は昔から朝鮮ニダとか東海ニダ」とか言ってるのに対して我々が「調べもせずに勝手なことを思いつきで言うな」とつっこむのであれば、我々も(つまり貴方も)朝鮮人レベルに落ちて勝手なことをでっちあげるなということ。

          4. 貴兄が夏目漱石を批判でき漱石よりも偉いなら、とっくに千円札のモデルに成っていると思いますが、、?未だにそんなお札にはお目にかかってない自分です。また貴兄の名作の小説も読んだことがないです。

          5. 何か数学の論文を書きましたか?書いてから数学者の批判をしてください。

          6. 自分はビンボーなので、一万円札に付いては、これ迄お札それ自体に御目にかかったことが有りません。ぜひ後学のため貴兄の一万円を何枚か送って見せてください。福沢諭吉はどんな人?必ずしお返ししますから、、と今のところは思いますが?そうしたらキャバクラやソープがどんなものかも実地体験したいと思います。

  2. だから、全国の小、中、高校を強制的に休ませたって、病原菌の流入を極力少なくすることをしなければ、なんの効果も期待できない事がわからんかね?今、国内にいる病原菌保有者を発見するのだってパニックなのにどうするのか。
    部活だって、いままで積み上げてきた努力が水泡に帰することもある。何よりも、学校がやすみになって家でじっとしているこどもがどれ程いるのか。ゲームセンターだ、カラオケボックスだ、ディズニーランドだって、交通機関だって、危険だろうに。まず、元から断たなければならぬ。韓国なんて北海道程の面積しかなく、食事だって大皿にそれぞれが箸をぶっこんで食べるし、同じコップで回し飲みするのが親しいとする文化だし、病院に入院すれば、こぞって見舞いに行くのが習わしなのだ。学校を強制休校するより、何年かまえに、ゴキブリだかのコマーシャルで  臭いものは元から断たなきゃダメ  ってことで今からでもよろしいので韓国とは空路、海路をすぐに塞ぐべし!

    1. 日本は大邱ばかりでなく韓国全土を人的交流禁止にすべきで、大邱を渡航禁止にしてもノービザでザルである限りは、幾ら手立てしても無理。この事を政府自民党はキチッと国民に示して渡航禁止にすべきである。特定野党やメディアは大騒ぎするだろうが、国際社会に対する責務として説明すれば、日本国民も国際社会も納得してくれる筈で、国際社会は日本を応援してくれると思います。

  3. 零戦搭乗員さんの意見に賛成します。
    黒死病とネズミと猫の関係、そして猫を魔女の手下として弾圧した宗教上の理由など、下記の本に概ね似たような事が書かれていました。
    「猫が夢を見ているときはそっとしておこう」PHP p15~p17 「どうしてねこ年はないのか」 主婦と生活社p84~p87 「猫は三年の恩を三日で忘れるは本当か」 PHP文庫 p157からp158 「完璧の猫知り」小学館文庫p74 「何でもわかる猫の本」 にちぶん文庫p25~p28 「痛快ねこ学」集英社p36~p40
    猫を飼っているものの端くれとして、傍観できなかったので、書かせてもらいました。

    1. ウルトラ、、さんのコメントを読んで安心しました。ありがとうございます。自分は「猫は役に立たない、」という世評には反対です。確かに犬みたく番犬になったり、麻薬を嗅ぎ付けたり、、と目に見える活動はできませんが、ペストの流行の如く歴史的、社会的な見地からしたら、人類に大きく貢献してきているとおもいます。この世から犬が居なくなればドロボーが増えるのは誰でも想像できますが、猫が居なくなったらペストが大流行するとは当時のカトリック教会は想像できなかった訳ですし、それは今の人間にも有るのでないでしょうか?野良猫や放し飼いの猫が居なければ鼠が増え自治体はその駆除のために税金を使うことになる思います。近所で毒エサらしきものを蒔く輩(人物は不明)が居まして、自分はそれを警察に通報して、今朝は車のなかで現場を見張ってました。此れも猫はなんの役にも立たないという誤解から生じた犯罪だと思います。猫は役に立たないから殺してもいい、、という。雀は米を食べるから駆除しろと、かっての毛沢東は国民に指示を出して、中国の雀を駆除したら、害虫が大発生しての凶作で中国人民が多数飢え死にしましたが、此れも目に見える所だけで判断した結果です。ペストの流行に似ていると思います。

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