ダウが大反発+1985ドルで23185

ダウが大反発+1985ドルで23185

なんというか。大幅に下がればリバはあるとおもうがダウが大反発した。なんと、いきなり1985ドルあがったのだ。もっとも、昨日の分をほぼ取り返しただけだが。

こんな感じで急反発した。実際、なんでこんなに一気に回復したかはよくわからない。米政府の景気対策の期待というが、その期待で大暴落していたんじゃないのか。本当、わからないな。

14日、6時過ぎ現在はこのようになっている。これなら月曜に日経も戻しそうではあるな。恐怖指数も一気に17下がっているという。

ダウが大反発+1985ドルで23185」への9件のフィードバック

  1. 下がりすぎとみたのかな?
    日経も多少戻すでしょうね。

    韓国はどうだろう? 日経が戻してもkospiは下がるとなると…

    あとウォン。頑張れ韓銀砲。ドルが無くなるまで打ち続けるのだ。
    いざとなったら、スーパーKを提供して貰えば無問題。

    1. コメントありがとうございます。

      トランプ大統領が緊急事態宣言出して、とりあえず、検査をたくさんしますよと言っている間に30分で1400ドルぐらいあがっています。明らかにタイミングがインチキです。
      そもそも緊急事態宣言を出して、ダウが上がる材料になるのも不思議という。それって、そこまで感染者が増える可能性があるてことですよね。

      1. コメントありがとうございます。
        本当に相場が分からなくなってますね。
        私は、下げすぎ、という雰囲気で反転したのかな、と思いました。

        ただ米国の感染状況が分かるのはこれからでしょうね。
        武漢肺炎の蔓延前は、トランプ圧勝で2期続く、と見ていたのですが、現在状況は不透明になっていると思います。

        まさか中国共産党がこれを狙って武漢肺炎ウィルスをばらまいた、のかな?
        まったくあり得ない話では無い、と思えてしまうところが怖い。

  2. むぅ…経済素人には分かりにくいのですが、韓銀が体裁構わず外資を一斉投入した…という理解は間違いですか?
    あぁでもそっちはKOSPIとかで、ダウは純粋に海外からの期待値?になるのでしょうか?

    それとも一つ前の記事にあるジャックさんのコメントのうな事が影響しているのでしょうか?
    >無論、一般的でない、投機筋にしてみれば絶好の遊び場となりますね。荒い値動きが続くでしょう

    1. 投機筋から見れば、ワクドキの展開でしょうね。

      週末何も無ければ、日本でも株価はつられて反転すると思います。

      kospiはどうなるでしょうね。続落した場合は…

  3. アメリカが 必要ならば 戻すのさ!
    空売りは、戻し始めると青天井の怖さがありますから、買いが買いを呼びまして、急回復します。自社株買いに宣言でも同様ですから、早耳で臆病でなければ空売りは大火傷します。
    さて、冷静に考えれば、EUは米国を必要としているから入国規制に抗議するのですし、武漢肺炎の死亡者は、米国で流行るインフルエンザの死者14,000人ほど多くないし、DPの感染者のように適切な治療を受ければ高齢者でも致死率は1%程度で、米国は傷を負っても立ち直るでしょう。
    とは言うものの1%でも十分怖いので、感染防止と治療薬の研究・治験は必須ですね。

  4. 個人的にはそれほど不思議ではないと思ったのだが。
    感染拡大の防止に向けて500億ドルの連邦資金の投入、戦略石油備蓄のための原油の大量購入や政府機関が貸し付ける学生ローンの利息の免除も発表している、確かに少々インパクトには欠けるが。
    まあ非常事態宣言で権限を強めたトランプ大統領がこれから行うであろう財政、金融政策にウォール街が期待しているという意味だろう。(トランプ大統領も再選がかかっている為、なりふり構わないだろうし)
    ただ迅速に有効な対応策を打てなければ、再び株価は急落するだろうが。
    後は今日の会見で安倍総理がどの程度具体的な対応策を発表するかによって、週明けの株価の動きも変わってくる。

  5. これ以上不安になるような要素があるかどうか、ですよね。
    とかく先行きが見えないのが恐ろしい。
    たとえ「これからこんな風に悪くなる予測があるよ」、なんて話があったとしても、先行きが何も分からないよりはずっとマシでしょう。
    パンデミックと認定され、さてこれ以上となると、どこかそこそこ経済力のある国が破綻してしまった(もちろん韓国に限らず)、くらいでしょうか。
    さすがにまだ、その段階の話ではないように思いますので、不安材料の出尽くし、ということなのでしょうか?

    率直に言えば、リーマンショックの時だって一方的に下げ続けたわけではなく、
    こういった急騰を一、二度挟んで一大転落でしたので、はてさて、どうなるのかな~、と。
    いわゆるデッド・キャット・バウンスでないことを祈ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です