【武漢肺炎】ノーベル賞を受賞した博士が、新型コロナは人工的に作られたものだ、と発言し、フランスメディア騒然
記事要約：新型コロナウイルス【武漢肺炎】をひたすら中国の武漢が発祥地にすることを嫌がるWHO。さらのそれに忖度するマスメディア。しかし、管理人は新型コロナウイルス【武漢肺炎】と表記を続けている。これが一種の抵抗だということは述べたことだが、もう一つ、管理人は新型コロナウイルスが出てきたときから疑っていることがある。
それは武漢肺炎が中国が作った生物兵器ではないのか。中国の武漢にある研究所から意図的にばらまかれたのか。漏れたのかは知らないが、経緯はどうであれ、これが自然に発生したものだと考えていない。だから、管理人の方向性は新型コロナウイルス【武漢肺炎】は人工的に造られたものであると説を推すてことだ。そのため、そう言う情報を集めていくわけだ。今回もその1つ。
ノーベル賞を受賞した博士が、新型コロナは「人工的」に作られたものだと発言し、フランスメディアは騒然という。この博士というのはHIVウイルスを発見したリュック・モンタニエ博士である。そして、新型コロナウイルスがエイズの症状と似ているのは確かな情報だ。そのエイズウイルスの第1発見者が「人工物」と述べているなら、これは無視できない情報だ。当然、中国は否定するだろうが、明らかに他の自然発生したものより脅威的過ぎる。その一部を引用しておく。
＞博士は発表の中で、新型コロナウイルスSARS-CoV-2の中にエイズウイルス(HIV)が含まれている、と語った。モンタニエ博士とタッグを組んでいる数学者ジャン・クロード・ペレズ氏によると、「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」としている。武漢のウイルスセンターは長くコロナウイルスの一種であるSRASやエボラウイルスの研究をしている。モンタニエ博士は「自分はもう高齢(８７歳)だし、圧力など怖くない。科学的な真実というものは必ず明らかになるものだ」と語った。
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この圧力など怖くないてことは、すでに圧力があったんじゃないか。しかし、高齢なのでそんなことしても無駄だと。これだけ状況証拠が揃っていて、自然発生しましたは明らかにおかしい。しかも、中国は他国からの視察を受け入れていない。米国は調査中と述べているが、日本の主要メディアからこういう情報は出てこない。中国にまた忖度しているかと思うと腹立たしい。
もちろん、中国が証拠を残すはずないので、これから決定的な証拠が出てくるかはわからない。米国はイラク戦争で大量破壊兵器があると主張して戦争を仕掛けたが出てこなかった。だが、中国が責任を取ろうとしないのは事実だ。
今回はイラク戦争と違って、中国を潰す大義名分は人工物でなかったとしても存在する。しかし、人工物でなければこれほど脅威になり得ないだろう。どのみち、中国をこのまま舐めた態度で生かしておけるほど世界は甘くないてことだ。
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【武漢肺炎】ノーベル賞を受賞した博士が、新型コロナは人工的に作られたものだ、と発言し、フランスメディア騒然
これだけの実績のある学者が、しかも圧力は恐くないと前置きしての発言。
ウイルスの実体と中国による圧力がはっきりしました。大変な情報です。
おそらく、他の研究者も中国の生物兵器絡みのウイルスと分かっていても、相当にさまざまな圧力があったのでしょう。
中国抜きの国際的なコロナウイルスの研究機関ができたら。
人類の未来を考えると、人類の敵といってもいい中国共産党の生物兵器への対策は必要だと思います。
ついでに韓国はどうでもいい。かってに滅びろ。あるいは属国で行け。
同意！中国の生物兵器がばら撒かれたと思う。民主運動家が、デモできなくなった今、虐待が強まったこと、そりゃコロナウイルスのせいで、外出られなくなってデモできないということを見ても背後に意図を感じる。中国は人を檻に入れる監視社会を作ろうとしていて、携帯を売りたがっている。どこまでも悪どい。
中国は実は経済崩壊一歩前で、それがバレないうちに今まで中国マネーでズブズブの所を回収侵略しようとしてるんだろう。今どこの軍事力もコロナで弱っているんだから、奪いたい側からしたらチャンスだろう。中国の罪を許したら、また何度でも悪だくみをやってくる。世界の平和や日本を守るためには、中国にちゃんと糾弾しないといけない。今左翼親中誘導する輩はほんっとに非国民。脱中国！中国糾弾！
中国は 調査団を 受入れよ！
新型コロナウイルスが自然界では、有り得なさそうな配列ということは以前から言われていました。中国が隠蔽した上、第３者機関が調査に入っていませんので、状況証拠以外の証拠を掴むことは難しいですが、潔白を証明することもできないでしょう。
中国共産党が崩壊する時に真実が判るでしょう。
中国共産党の崩壊まで後５年。
俺も始めから今回の武漢ウイルスは中国の新型細菌兵器（よって名称は「新型コロナウイルス」でなく「新型兵器ウイルス」がよい）とコメントしてたが、、。まさかノーベル賞学者が同じ意見とは？エヘン！黙っててやるから中国は俺に一億円くれないか？税金払うの嫌だから現金でくれ。後、若い中国美人。（整形可）
中国武漢ウイルス研究所 皮肉なことにフランス政府の技術支援を受けて設立されたこの施設 当初よりフランス
政府は中国側に対してウイルス 細菌の管理に危惧を抱いていたとのことです
当初 出現したエイズウイルスは人から人感染を繰り返し 数種類のエイズウイルスに変遷 そして強毒を備えたエ
イズウイルスが発生 その中で最も恐れられているのが 劇症エイズ 潜伏期間は非常に短く早いもので僅か数週間
で 発症 即座に人の免疫機能を破壊し死に至らしめる殺人ウイルスに変貌 現在 ウイルス学者が恐れているのは
人から人感染を繰り返す武漢ウイルスが変異して 強毒を備えたのではないかと危惧されています それは米の武漢
ウイルス感染者が70万人 死者3万人以上 感染速度が非常に早く 10～40代の死者もかなり多いと指摘されています
早く特効薬 ワクチンが開発されるを願います
生物兵器かどうかは置いておいても、中韓が悪事を働いても罰されない。誰も追求しない。特に日本メディア。納得いかない。日本を貶める時はでっち上げででも貶める癖に。ダイヤモンドプリンセス号、イギリス船籍でアメリカオーナー。日本に受け入れる義理はない。どこの国も受け入れ拒否して、日本だけが危険を承知で受け入れた。正に人道。が世界のメディアは日本の対応を非難する。国籍に関わらずマスメディアはすべからく人間の屑と思う。他人の不幸を囃し立てて飯を食う連中。
マスコミを、動かしているのが反日、左翼、親中親韓という事実にムカつきます。左翼共産の運動家が大学卒業時、他に就職先がなくて、マスコミに行ったんじゃないかと。それに戦後の日教組の反日自虐教育のマインドコントロールが日本人自身の目を曇らせて、マスコミは屑なのに、報道を信じる人が多いのも悔しく思います。
国益より人道を馬鹿正直に実践しているのは日本だけ。欧米先進国でも、それは建前だけ。人道よりも国益が優先する。当たり前だが。
ちょっと調べてみたんだけど、細菌研究所で使われるバイオセーフティレベルが4段階あって、
最高位がレベル４。
日本では現在BSL-４は現在稼働２建設中１らしい。
中国のBSL-4は２つでうちひとつが「中国科学院武漢病毒所」とある。
ここから漏れたんだったらホントにレベル４なの？と思うよなｗ
しかし、このレベル基準を策定したのがＷＨＯというねｗｗ
フランス政府と中国政府の共同事業で誕生した施設だったのか、あのウイルスセンターは。金になることなら、どんな相手でも厭わないフランスのイメージそのまんま。流石、ヨーロッパの中国だ。とんでもない施設作りやがって。万が一、何かあっても自分達にまで、被害が及ばないとでも思っていたのか？細菌管理に危惧を抱いていたって言ったって、見て見ない振りしたってことだろ？今更何なんだよ、こいつらも。フランスの今の状態が、気の毒だなんて自分は全く思えなくなりました。ノーベル賞の先生は、とにかく真実を突き止めてほしいです。
なるほど、、フランスが関わっていたか？以前フランスは日産の電気自動車の技術をルノーやカルロス・ゴーンを使って盗み中国に渡そうとした経緯がある。日産のバッテリーの技術が静寂な潜水艦健造に使えるからだ。中国の潜水艦はうるさいゆえ。これをキヤっちしたアメリカの働きかけで日本政府が動き、ゴーンの突然の日産追放となり、失敗した。ノーベル賞学者への圧力とは中国の犬フランス政府からの圧力と言うことか？全てが繋がりました。
Dr. Luc Montagnier（リュック・モンタニエ博士）といえば、「水によるDNA 情報の記憶」などの実験をされたことなどで、
日本の一部関係者では有名な方ですね。
個人的にはDr. Luc Montagnier（リュック・モンタニエ博士）のご意見の方向性には100%同意いたします。
ちなみに私が考えていた経緯は次の通りです。
1.Wuhan Coronavirus（武漢コロナウイルス）は武漢の2か所のBSL-4で、コウモリが持つウイルスをベースに開発・培養された
2.武漢コロナウイルス-S型は昨年の後半から、L型は今年、特に春節の移動に伴い拡散が始まった
※S型に早くから感染する機会が多かった日本その他ではL型での重症化率が低い（京都大学のドクターが論文を出されました）
3.武漢コロナウイルス-L型は武漢海鮮市場が発生源だが、コウモリの売り買いが原因ではなく、意図的に散布された
目的は春節での人の移動に伴う、中国と世界での感染状況の確認、つまり細菌兵器としての効果の確認
4.結果、手に負えないウイルスの蔓延と進化によって、（たぶん）細菌兵器としての運用を再考中
世界中の評論家からは、「自国民、自国経済、グローバル経済までも脅威にさらすような細菌兵器の運用はありえない!」
という観点で、噴飯ものと酷評されそうなシナリオですが、果たしてそうでしょうか?
私は、中国人（老人、低所得者その他）の人口を減らすことも目的の一つにしているのでは? と疑っておりますし、
何より、最期に生き残った中国共産党政府および中国人で崩壊した世界経済を掌握できればよい、というのが、
中国共産党政府の究極の戦略目的だと推察しております。
この状況で、米国その他が、貿易戦争を超えた報復を中国に挑むことは間違いないと思っています。
`自国民を犠牲にして世界に武漢ウイルスを広め、そのドサクサで世界覇権を狙う。正にその通り、欧米の考え方とは根本から違う中国の考えかたです。
放射能汚染で地球が壊滅的な打撃を行ける映画は多数あった。
巨大隕石が地球に落下して、ものすごいｗ事になるとかなりそうな映画も有った。
宇宙人が襲ってくる映画とか色々有るんだけど、なんだか全部現実になりそうですね。
血液型ABだけが生き残るのは賛成しても良いと思うｗ 乃井万はAB型
アイヌ（日本）18%
マレーシア14%
パキスタン14%
中国（北京）13% 結構多いなぁ
モンゴル系11%
日本全体で10%
インド9%
タタイ（クン島）9% 聞いた事無い国だ！
韓国人は滅亡するので賛成したいが、何パーセントなんだろう？
武漢のp4研究所は都市封鎖以来中国共産党管理下に置かれ、軍事施設扱いとなっています。
したがって仮にp4研究所で作られたとしても、すでに研究所に関わる全てが軍事機密扱いとなっているので中国共産党が崩壊しない限り捜査を行うのは不可能でしょう。
ですが、反習近平の動きも強まっているので、内部情報がなんらかの形で出る可能性はあると思います。
なお、同博士は同時にこのウイルスに人為的に付与されたHIV要素の脅威は変異によって自然に淘汰されるとの見方を立てています。
https://www.gilmorehealth.com/chinese-coronavirus-is-a-man-made-virus-according-to-luc-montagnier-the-man-who-discovered-hiv/