【武漢肺炎】東京都内のパチンコ店が全て休業

【武漢肺炎】東京都内のパチンコ店が全て休業

記事要約:どうやら東京都内のパチンコ店は、小池都知事に店名公表されるまえに休業を決めたようだ。どうして大阪とは違うのかは知らないが朗報だ。大阪もさっさと全てのパチンコ店は休業しろと。

せっかく、東京の感染者増に自粛の効果が出ているのだ。この兆候を続けるならGW期間も、自己防衛して頑張るしかない。とにかく外出自粛。3密は避ける。スーパーでは間隔を開けて並ぶ。必要以上に長居をしない。

管理人のスーパーだとレジ前の床にシールが貼ってあって、そこで待機するように書いてある。そういった工夫も大事だが、やはり、混雑しそうな時間を割けるのも有効だ。

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【武漢肺炎】東京都内のパチンコ店が全て休業

東京都の関係者によると、都内で営業を続けるパチンコ店は28日午前の時点でなくなった。新型コロナウイルス特別措置法に基づく店名の公表は見送られる見通し。

https://this.kiji.is/627701134917305441

【武漢肺炎】東京都内のパチンコ店が全て休業」への10件のフィードバック

  1. WHOテドロス氏「世界は私の警告に耳を貸すべきだった!お前らが悪い!」
    http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/52003958.html#more

    安倍首相は世界保健機関(WHO)の役割に関し「この危機ではWHOを中心に対応していかなければならない。いまWHOの能力を削減するようなことは控えるべきだ」と述べた
    https://hosyusokuhou.jp/archives/48877234.html

    もう消極的な意味でも自民党支持は止めよう。
    安倍首相、すっかりおかしくなったな。
    でも他の人も大同小異に見える。ホント、困った状況だな。

    1. コメントありがとうございます。

      WHOはテドロスさえ辞任すれば、まだ使える可能性は残っていますが、安倍総理はそこをしっかり強調するべきでしたね。
      ただ、安倍総理が米国追随しないのは、どうしてなのか。まさか、中国に付くとかあほな選択は考えてないですよね。

      1. コメントありがとうございます。

        テドロス(中華人民共和国では「同志」と呼ばれているそうな)辞任で、まともになれば良いのですが、2代続けて中共の手先が事務局長を務めていたと思います。手遅れの可能性もあるかと。

        この発言が、新WHO設立の為の目くらましなら良いのですが。

  2. 業界紙より
    『原油貯蔵、猶予は2カ月』 
    価格再びマイナスも 干上がる産油国

    世界の原油在庫が急速に積み上がっている。新型コロナウイルスによる経済の停滞で原油需要は急減する一方、産油国は大幅な減産に尻込みしている。
    経済活動の再開は手探りで需要の急回復は見込めず、6月にもタンク容量の上限を超えかねない情勢だ。
    北米屈指の石油基地である米中西部のオクラホマ州クッシングでは、4月3週時点の原油在庫が6000万バレル弱と1カ月で5割超も増えた。
    貯蔵能力の上限とされる7600万バレルまで空きがあるように見えて、実は多くが予約で埋まっているとされる。

    石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」は、5月から世界の総需要(日量1億バレル)の1割に相当する日量970万バレルの減産で合意した。
    ところが、国際エネルギー機関(IEA)によると、前年同月と比べた需要の落ち込みは3月の日量1080万バレルから4~6月に日量2300万バレルに拡大する見通し。
    需要の減少に減産が追いつかず、原油の保管場所がない事態は世界に広がりかねない。
    経済協力開発機構(OECD)加盟国の在庫は3月末で30億5900万バレル(米エネルギー情報局推計)と最大能力の7割。実務上の上限とされる8割に約5億バレルの余力があるが、埋まるのは早そうだ。

    1. 衛星で世界のタンクを見渡すと貯蔵量の伸びが急ピッチだ。米衛星データ解析のオービタル・インサイトは陸上の貯蔵量の7割をカバーする世界2万7000以上の浮き屋根式タンクを日々観測する。
      同社の推計では4月中旬まで1カ月あまりで貯蔵量は2億バレル(約7%)増えた。OECDの在庫が3月末から同じペースで増えると仮定すると、減産を加味しても、6月には能力の8割に達する計算だ。
      輸入に頼る日本は在庫水準を管理しやすく、自ら生産する米国は在庫が膨らみやすいなど国によって差はあるが、全体に余力は乏しくなる。
      洋上でも在庫が膨らんでいる。金融情報会社リフィニティブは洋上に停泊する大型タンカーの数や積載量から貯蔵量を分析しており、4月中旬では合計で最大1億2000万バレル程度が洋上にある。
      安値で仕入れたトレーダーらのタンカーが多い。陸上在庫でみる以上に在庫がたまっている。

      産油国の動きは鈍い。5月からはサウジアラビアも生産を4割減らす。だが関係者によると、現在も備蓄原油を放出し、ギリギリまで高水準の供給を続けようとしている。
      アジアでのシェア確保や米国のシェール産業潰しが狙いとされる。一部の産油国は財政上、現金が必要で採算割れでも減産しにくい。原油収入がないと、例えば、イラクは公務員給与の半分も払えない。
      米国は原油安による自然な減産を待つ方針で、生産量はまだ前年並みだ。シェールオイルは地下深くの岩盤層を砕いて採掘し、既存の油井からは自然に湧き出る。
      すぐに大規模な減産をすることが難しい。OPECプラスに米国やカナダなどが協力する方針だが、具体策はみえない。

      20日の米国市場では原油先物価格がマイナスに転落した。保管場所のない買い手が投げ売りしたためだ。世界で貯蔵の限界が近づき、エモリキャピタルマネジメントの江守哲代表は「再びマイナス圏を試す可能性がある」と話す。

      1. 国際通貨基金(IMF)の試算では財政均衡に必要な2020年の損益分岐価格はサウジアラビアなど中東の産油国で70~90ドルだ。米シェール開発企業は40ドル以下なら大半が赤字になるとみられる。
        産油国の財政や米エネルギー企業の債務への懸念から、金融市場は再び混乱しかねない。

  3. 武漢コロナ = インフルエンザウィルス + エイズウイルス
    ってところか。
    人の集まる場所ヤバイからね。

  4. 東京と大阪の違いかな…東京だと名前の公表は大阪以上に厳しい一手なんでしょう。
    さて、石油革命の頃、豊な国にとっては石油は非常に安く豊富でした。それでも、ペルシャ湾岸の国家はペイしていました。日本も安い石油をコンビナートとかで加工していました…一方戦後復興を支えた石炭産業は廃業に追い込まれていきました。
    しかし、現在の産業は農林水産業を含めて石油頼みですから、そんなに減らないし価格も戻るはずですが!

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