【給付金】持続化給付金申請殺到で一時手続きできず

【給付金】持続化給付金申請殺到で一時手続きできず

記事要約:管理人も先ほど、給付金申請をマイナンバーカードでのオンライン申請を申し込もうとしたらサイトがつながらなかった。それで、なんとかリトライしてようやく繋がったらまだ管理人の京都市はやってなかったというオチまでついた。

どうやら自治体によって、申請を受け付けているのか。準備中なのかが分かれているようで、既にもらったという人までいて、とりあえず、読者様も市町村のHPを確認して欲しい。しかし、マイナンバーカードの普及率は16%ぐらいのはずなのに、それでアクセス障害とか。この国は大丈夫なのか。マイナンバーカードの利用者が増えたら、普通にサイトのアクセスも困難になりそうという。

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【給付金】持続化給付金申請殺到で一時手続きできず

経済産業省によると、1日に申請受け付けを始めた持続化給付金の専用ホームページにアクセスが殺到し、一時手続きできない状態になった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-00000109-kyodonews-bus_all

【給付金】持続化給付金申請殺到で一時手続きできず」への10件のフィードバック

  1. バラマキで いよいよデフレ 脱出か!
    苦しかったデフレが終るなら良いかな。
    さて、数千人の村なら顔見知りで、村長以下村役場の職員総出でアナログで全件受け付けられますね。変な村民は少ないし皆知っていますから。
    しかし、大都市では見えない市民から色々な問い合わせが来るのでしょう。住所の無い人とか、入院中の人とか。
    しじゃし、この程度でパンクでは、システムも脆弱ですね。経済産業省は、どうでも良いものまで集中させ過ぎでは無いのかな?
    マイバンク(出生時等に口座を登録)に振り込めば申請も要らず3日も有れば終わるのに!

  2. 日銀にヘリマネ用の個人口座を開設すれば良いのでは。
    日銀がそこに振り込めば、自動的に民間銀行の個人の口座へ入金されるようにしておけば、手間はそう掛からないだろう。
    民間銀行は、個人のマイナンバーを取得しているため、口座確認は容易なはず。

    日銀法を改正し、今後の有事に備えるべきだ。

  3. シャープは、マスクの抽選販売の第2回を5月3日10時から開始する。応募締切は5月5日正午で、期間中は常時応募を受付する。販売数は5万箱(1箱50枚入り)、抽選日は5月6日。ひとり一箱までの抽選となる。

    今度こそ当てるぞ!アベノマスク届いたし。シャープマスク当てたらもうマスクでなやむことはないな。ベツノマスクはいらね。

  4. 【目次】
    官邸:
     総理会見

    外務省:
     大臣会見

    外務省:
     ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー派遣候補者選考試験面接試験実施

    1. 【官邸】
      専門家会議の提言を受けての総理会見
      (https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/202005/01bura.html)
      令和2年5月1日
      ーーーーー
      「先ほど、専門家会議の結果について報告を受けました。緊急事態宣言の下、国民の皆様の多大な御協力により、我が国においては諸外国のような爆発的な感染拡大を逃れており、一定の成果が現れ始めているというのが専門家の皆様の評価であります。
       一方、累積の感染者は1万人を大きく上回り、医療現場は依然厳しい状況にあることから、当面引き続き国民の皆様の御協力が必要であるというのが専門家の皆様の見解でありました。
       この専門家会議の報告を頂き、先ほど西村大臣に対しまして、現在の緊急事態宣言の枠組みを概ね1か月程度延長することを軸に、専門家の皆様の御意見を伺いながら、地域の感染状況に対応した対策を速やかに調整するよう、指示いたしました。最終的には、各地域の感染状況、また最新のデータを、専門家の皆様に十分に御検討いただいた上で、御意見を伺い、5月の4日に決定したいと考えております。
       これまでも、国民の皆様には、本当に大変な御協力を頂き、感謝をしているところでありますが、更なる御協力を頂く以上、私から皆様に、直接記者会見を開いて御説明したいと考えております。」
      ーーーーー
      と転写してみる。

    2. 【外務省】
      大臣会見
      (https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken4_000954.html)
      令和2年5月1日
      ーーーーー
      【茂木外務大臣】毎回報告させていただいております出国・帰国の方の人数でありますが,これまでの出国・帰国をされた方,8,470名になります。引き続き出国・帰国を希望されている方が約30か国,ちょっと国数は減ってきたと思います,約30か国で約500名いらっしゃいます。これらの方のうちに連休明けの5月7日までに,出国・帰国を予定している,目途が立っている方が350名という形になります。
       特に5月の4日には,ペルーから現地の旅行会社によります民間チャーター便によりまして,約60名が出国をする予定であります。さらに来週には,アルジェリアから本邦企業手配のチャーター便により,約30名が出国する予定であります。
       引き続きこういった状況について,しっかりとフォローし,また必要な支援を行っていきたいと思っております。
      ーーーーー
      と転写してみる。冒頭部分のみです。質疑についてはアドレス先でおねがいします。

    3. 【外務省】
      ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー派遣候補者選考試験面接試験のオンライン実施
      (https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008429.html)
      令和2年5月1日
      ーーーーー
      1 外務省は,5月8日から6月3日にかけて,ジュニア・プロフェッショナル・オフィサー(JPO)派遣候補者選考試験(面接試験)を,ウェブ会議システムを利用してオンラインで行います。同面接試験は,昨年度まで対面で実施してきたものです。

      2 今年度のJPO試験には,世界約65か国に在住する日本人から応募がありました。第一次審査(書類)に続く第二次審査(面接)をオンラインで行うことにより,世界各地の受験者が自宅において,新型コロナウイルス感染症の拡大防止措置にしたがいつつ,安全に受験することが可能となります。

      3 各国際機関は,新型コロナウィルスへの対応を含め,国際社会における喫緊の課題に対応しています。現下の状況においても,上記の措置を執ることによって国際機関へのJPO派遣を継続していくことは,国際社会における日本のプレゼンスを高めることに資するものです。
      (続く)

      1. (続き)
        [参考]JPO派遣制度

        各国政府の費用負担を条件に,国際機関が若手人材を受け入れる制度。外務省は,1974年から同制度による派遣を開始し,35歳以下の日本人に対し,原則2年間,国際機関で勤務経験を積む機会を提供している。これまでに累計1,700名以上が派遣されている。
        JPO試験では,制度上,外務省が選考を行う部分と国際機関(UNDP,WFP,OECD,OPCWが対象)が行う部分とがあり,今次発表は外務省が行う部分についてのもの。
        現在,国連関係機関で活躍する882名の日本人職員のうち,5割近くがJPOから国際機関職員としてのキャリアを始めており(例:国連事務次長・軍縮担当上級代表を務める中満泉氏),国際機関への登竜門的な制度となっている。
        日本政府は2025年までに国連関係機関における日本人職員を1,000名にすることを目標に掲げており,JPO派遣制度の着実な実施はこの観点からも重要。
        2020年度JPO試験への応募者数は325名。過去3年間の平均合格者数は約55名。第二次試験受験者数および最終合格者数は,試験の全行程(一次審査:書類。二次審査:面接、語学考査)が終了し派遣先が確定した後に公表予定。派遣先確定後のJPOは,おおむね明年1月までに派遣される。
        ーーーーー
        と転写してみる。

  5. 「持続化給付金」には申し込みが殺到してトラブルになったようですが、
    「特別定額給付金」の方はトラブルのニュースは無かったですね

    昨日から「特別定額給付金」のネット申請受付を開始したのは、全自治体の40%程度のようでした
    私の住む自治体も昨日から受付開始だったので午前にネット申請しましたが簡単に申請できました

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