【武漢肺炎】コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏

【武漢肺炎】コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏

記事要約:そうだよな。中国が武漢肺炎を世界中に大流行させた行為は全世界に戦争を仕掛ける行為に等しい。トランプ大統領が米史上最悪の「攻撃」と述べ、真珠湾や9.11よりも酷いと述べている。全くその通り、これは中国からの全世界に対する「攻撃」だ。その効果は戦争なんかよりも比べものにならないほど酷いという。

だったら、世界は中国に反撃するしかないよな。ここまでされたあげく、感染初期に医療物資を確保されて、各国の防疫能力の低下させたあげく、今度はその医療物資を高値で売りつけたり、ゴミの検査キットを押しつけたりするものな。

もはや、死者数だって、戦争以上に増えている。建物が破壊されないだけで被害が尋常ではない。しかも、ここからさらに損失は多大に膨らんでいく。この負の連鎖を止めるには中国が全ての国に謝罪と賠償するしかない。しないなら。戦争して奪うのみである。今、ここで放置すれば、次も同じ事するのは目に見えている。

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【武漢肺炎】コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏

コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏
米ホワイトハウスで、新型コロナウイルス感染症について話すドナルド・トランプ大統領(2020年5月6日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は6日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を米史上最悪の攻撃と呼び、旧日本軍による1941年の真珠湾(Pearl Harbor)攻撃と2001年9月11日の米同時多発攻撃よりもひどいと述べた。

 トランプ氏はホワイトハウス(White House)で記者団に対し、「われわれは、わが国史上最悪の攻撃を経験している。これは本当に、わが国史上最悪の攻撃だ」「真珠湾よりも、(米同時多発攻撃でハイジャックされた旅客機が突入した)世界貿易センタービル(World Trade Center)よりもひどい」と述べた。だと語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000007-jij_afp-int

【武漢肺炎】コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏」への15件のフィードバック

  1. 気分悪いし、最高にムカつく。本音はアメリカと中国両方とも潰れてほしい。後、露助。朝鮮は勝手に潰れるだろうから、ほっとけばいい。

  2. 真珠湾については当時世界の海軍で、飛行機か軍艦か?の論争が有った。どちらが強いのか?は分からなかった。日本が真珠湾を飛行機でやる事を知ったアメリカは真珠湾を一大実験所にした。まず空母を逃がし、軍艦だけを湾に留めた。戦闘機基地には日本軍来襲が有ることを報せなかった。(もし邀撃に成功したら実験が台無しになる)レーダに日本軍機が写ってもアメリカ軍の爆撃機だと言って無視をした。実験の結果、軍艦は大損害を受け航空機優勢が証明された。直ぐにアメリカ海軍はその要職をそれまでの軍艦出身の将校から航空機出身者に入れ換えた。現実に軍艦が負けたのだから、軍艦畑の将校は逆らえなかった。日本海軍はこの点で遅れを取り、変わらず軍艦出身の将校が幅を利かせた。航空機優勢をアメリカに教えたのは他ならぬ日本海軍であったのだ。アメリカの被害者面にも腹が立つが?これくらい狡猾にアメリカも中国をやっつけてほしい。

    1. その説は聞いた事があります。しかし自国艦隊を使って被害実験をする国があるとは思えません。
      また、空母がまだ半信半疑であった為、残すなら既に実績のある戦艦を残したいと思うはず。
      また停泊中の戦艦への航空攻撃の有効性はその半年前の大英帝国海軍によるイタリア海軍軍港タンラント空襲で証明されています。というより、真珠湾その物がタラント空襲を参考に立案されています。空母の優位性が初めて立証されたのは外洋を戦闘行動中の最新鋭戦艦(プリンス・オブ・ウェールズ)を沈めたマレー沖海戦以降です。

      それまでは外洋を戦闘行動中の戦艦に航空機が何か出来るとは思われていませんでした。高高度から徹甲爆弾落とせば戦艦を沈められる事は第一世界大戦時でもわかっていました。が、40キロ以上で航行する戦艦に高高度爆撃は当たりません。舵切られたら外れます。ペイロードの大きさから、当時発達してきた高射装置(機械式アナログコンピュータを用いたFCS日本軍なら94式高射装置などが有名)に指揮された高角砲の対空射撃に脆弱な航空機は持たないと考えられていた。実際、大戦後半はレーダーと高射装置の組み合わせを突破するのは大変で特攻機を持ち出さざるを得なかった事などからあながち間違っていたとは言えません。対艦ミサイル(コレの突入機動は特攻機そのものからフィードバックされています)の開発に繋がります。当時のレーダーは方位しか解らず高度が解らないので、夜間対空射撃は不可能でした。(高射装置で敵機の高度と未来位置を測定する必要があるが人間が目視で測定を行うので、夜間は難しい。例外がドイツのウルツブルグ レーダーを複数用いて三角関数で高度を求める方法。が、これは防衛戦で広大な国土を利用出来たから出来る技で軍艦に搭載できる物では無い。)コレを逆手に取った日本軍は照明弾と魚雷を組み合わせて夜間雷撃を成功させ米海軍の度肝を抜いた事もあります。

      1. タラント空襲の話出てましたね。タラント空襲は1940年11月11日です。真珠湾の時に空母を逃していたって話がありますけど、実際は戻ってきてます。実験的な要素があればむしろ逃げろと言うはずですよね。

        旧式戦艦を置いていたというのも、当時のアメリカ海軍の主力戦艦です。

        1. 情報有難う御座います。1940年末でしたか、真珠湾より前だったという記憶しかありませんでした。
          思うにあまりに見事に負けた為、糊塗する為に出て来た話、or日本左翼が日本を貶める為に生み出した作り話と思っています。キンケード提督なんか生贄以外の何物でもない。真珠湾のニューヨーク級戦艦とうちの金剛級巡洋戦艦は起工年は同じ1911年。十分使える戦艦ですね。

      2. 当時アメリカは日本軍が来るのは薄々わかっていた。ルーズベントも日本の宣戦布告が出来にくいようにこの日は行方をくらましていた。こんな場合たとえ日曜でもハワイの戦闘機基地には待機命令が出ているものです。パイロットは基地で武装した戦闘機と待機します。いやそれよりも常に多数の戦闘機を飛ばしてハワイの上空を常にパトロールしていて、空襲の無線が入り次第現場に急行します。これは自衛隊出身の自分ですから分かります。日本軍が来て慌ててほんの少数のパイロットが基地に戻るなんてあり得ない。航空機優勢はアメリカも薄々わかっていて、アメリカ海軍のポストを軍艦出身の将校から航空機出身の将校に置き換えたい。が、どこの世界でも旧勢力が既得権を手離さないのは同じです。軍艦が遣られたらそれがやり易くなる。(其れが本当の目的?)空母は空襲が終わってから帰って来ています。空母を逃がしたのも、アメリカが航空機優勢が薄々わかっていたためです。後は実験でそれをアメリカ国民の目の前で証明するだけでした。自衛隊出身の自分としてはアメリカ軍の対応が余りに悪いと感じます。あんなこと軍隊ではあり得ない。

        1. 債務者だったフランスが消えてしまったため、アメリカの債権はチャラになってしまいました。これ以上の債務者消滅を防ぐ為に対ドイツ戦に参戦したい。国内のモンロー主義(中立引きこもり主義)の変換の為に仕組んだ可能性は高いと思います。開戦理由を作るために日本軍を引き込む撒き餌に使ったと言う可能性はあると思います。ただ返り討ちに出来ると思っていたが逆にコンテンパンにノサレタ。これが真実ではないでしょうか?ルーズベルトは日本とっても米国にとっても疫病神だった。

          1. アメリカは対メキシコ戦争でもまずメキシコに先に手を出させてますよね?相手に先に一発殴らせてからボコボコにするのがアメリカのやり方みたいです。対日戦争でもそうしたのだとおもいます。中国はそこのところ分かっていてなかなかてを出さないのかも?自由の航行作戦も中国が手を出すのを期待したのかも?

          2. アメリカがコテンパンニのされた主な原因は、信じられないが零戦の存在をアメリカが知らなかったためでした。其れまでの一年間中国大陸で猛威を振るっていた零戦の観戦武官からの報告を、そう言う戦闘機は技術的にあり得ない。と無視してました。其れが日本海軍にとっては幸運でしたが。Pー40や零戦よりも遅く就役したF4Fでは対抗できませんでした。零戦の空戦による初の被撃墜は真珠湾でした。中国大陸では皆無だったのです。

  3. 賢者は 歴史に学ぶび 愚者は!
    トランプ大統領(1946年生)には軍経験も行政経験も議員経験もないのですから、経営者としてはですかね。第一、真珠湾は生まれる前で理解できていないでしょうし、自国を奇襲されたショックや憤りは有っても、太平洋の彼方ですから多くの国民に危機感は無かったと思います。

    1. それが、そうでもないんですよ。この時米太平洋艦隊は壊滅していますので、日本艦隊を防ぐ手立てがありません。
      ドイツを重視して日本など物の数ではないと思われて居た為、政治経済の中枢である米西海岸は全く防備体制が整っていませんでした。ドイツに近い東海岸はそれなりに対応していたのですが。が、日本軍が資源確保を優先した為、事なきを得ています。
      が損害を恐れて温存した戦艦を米西海岸に回して艦砲射撃、その後上陸戦を行っていれば歴史は変わっていたという人もいます。
      少なくとも1940年の米国に大日本帝国海軍の本土進攻を防ぐ手立てはありません。やれば良かったのに!!
      勝てるかどうかは解りませんが、米国の政治経済に大打撃を与えられていたかもしれません。
      この為当時のホワイトハウスやウォール街はパニックに陥っています。

  4. ところで、米国の大学の中国人のコロナ研究者が、重要な結果を出しそうな直前に、
    中国人から銃殺されたようですね。大学側は研究を完成させると発表。
    闇はありそうですが、米国の世論にさらに火をつけそうですね。

  5. そもそも宣戦布告して、「○○を攻撃しますよ」とか言って始まった戦争なんか有るのかと。
    真珠湾なんて日本を悪と印象付けるプロパガンダでしかない。

    1. 日本の作戦は読まれていた。日本海軍は宣戦布告後二時間位で真珠湾を攻撃する手筈だったが、日本からの宣戦布告を受けないようにルーズベントはその頃行方をくらましていた。日本の外交官の不手際もあって、宣戦布告が遅れて日本は騙し討ちの汚名を着せられた。予め空母を逃がし、ハワイの戦闘機基地には考えられない事だが待機命令も出さず、レーダーからの異常ありの連絡も無視した。(その頃わざとアメリカの爆撃機をその空域に飛ばしてレーダー監視員を騙した)戦争参加反対のアメリカ国民の目の前で日本軍の派手な空襲を見せて、アメリカ国民に大戦参加を促した。

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