【持続化給付金】 中小企業へ8日に支給開始へ

【持続化給付金】 中小企業へ8日に支給開始へ

記事要約:政府の新型コロナウイルス【武漢肺炎】の対応は遅いと言われがちだが、どうやら持続化給付金、中小企業200万、個人事業主100万を給付する制度が8日から支給を開始するそうだ。

>給付の条件は、資本金10億円未満または従業員数が2千人以下の企業や個人事業主で今年、新型コロナの影響により、売り上げが前年比で50%以上減少している月があること。その月の売り上げの12カ月分を算出し、昨年1年間の売り上げから引いた額を、想定される「減収分」として給付する。ただし、企業は最大200万円、個人事業主は最大100万円まで。資金の用途は限定されていない。

このサイトの読者様でも自営業の人はたくさんおられるとおもうので、昨年と比較して売り上げが50%以上減少となっている月の条件を満たしているなら申請してほしい。ただ、50%以上なんで、49%減では駄目なのかも知れない。その辺りについても、申請している人がいるとおもうので、どんな感じなのか、状況を教えて頂けると理解が深まって良いと思うのでお願いしたい。

また、政府は家賃の補助についても次の補正予算で検討し始めている。自粛要請している自営業は家賃を払うのもきついだろう。ただ、このように日本政府も確実に動いているので遅いと感じてると思うが、様々な制度を利用して乗り越えて頂きたい。

【持続化給付金】 中小企業へ8日に支給開始へ

経済産業省は7日、新型コロナウイルスの影響で売り上げが大幅に減った中小企業や個人事業主に最大200万~100万円を支給する「持続化給付金」について、目標としていた8日に給付を始めるめどが立ったことを明らかにした。

1日に申請受け付けを始めた。申請はオンラインのみで、経産省のホームページなどからアクセスできる。給付は銀行振り込みで行う。

給付の条件は、資本金10億円未満または従業員数が2千人以下の企業や個人事業主で今年、新型コロナの影響により、売り上げが前年比で50%以上減少している月があること。その月の売り上げの12カ月分を算出し、昨年1年間の売り上げから引いた額を、想定される「減収分」として給付する。ただし、企業は最大200万円、個人事業主は最大100万円まで。資金の用途は限定されていない。

昨年後半に設立されるなどしてまだ、比べられる月がない会社や、月ごとに売り上げの変動が大きな会社には特例措置もある。医療法人や農業法人、NPO法人(特定非営利活動法人)、社会福祉法人も含まれる。

コールセンター(0120・115・570)では、午前8時半から午後7時まで、5~6月は毎日、相談を受け付けている。

https://www.sankei.com/economy/news/200507/ecn2005070015-n1.html

【持続化給付金】 中小企業へ8日に支給開始へ」への2件のフィードバック

  1. マスゴミ曰く、日本人に自粛警察と称し市民が暴徒化している人間の屑だ。 自粛警察=暴徒、人間の屑
    日本で一般の常識  マスゴミ=自粛警察(PCR検査検査検査∞ループ、アベガー∞ループ、韓国あげ、日本さげの∞ループなど)
    世界共通の数式  マスゴミ=自粛警察=暴徒、人間の屑
    マスゴミ、これどうすんの??? 数学というか算数で解いたらこうなる。世界共通の答えやでー!

  2. 助けを待っている方には物足りないし、遅いとおもっているでしょうが、少しずつ進んでいるし、他国よりミスなく漏れなく進んでいると思います。これだけ、人権や経済活動を維持して、この感染数や死亡者で収まっているのは、多くの国民が自粛したり予防に努めている成果です。

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