【 ステイホーム】「交通量が増えている」小池都知事、第2波を警戒 「努力が水泡に帰すのはもったいない

【 ステイホーム】「交通量が増えている」小池都知事、第2波を警戒 「努力が水泡に帰すのはもったいない

記事要約:昨日、韓国の話題が豊富すぎて、こちらのサイトの記事更新は少なくなったのだが、今の日本の状況は希望は見えてきたが決して楽観視できないことは韓国のゲイバー大規模感染でもわかることだ。これを笑うのは自由だが、反面教師としてしっかり受け止めて頂きたい。

>緊急事態宣言は延長されたばかりで、まだまだ残念ながらご協力いただく期間が伸びているが、ここを越えないと第2波、第3波が襲ってくる。せっかくの今回の努力が水泡に帰すのはもったいない」と述べ、新型コロナウイルス第2波の襲来に対して警戒感を示した。

つまり、今の日本社会においてキャバレーや、風俗といったものは緊急事態宣言が5月末に解除されても危険であることに変わりないてことだ。そして、緊急事態宣言は延長されており、ここを気を緩ませてはいけない。後、2週間を頑張って乗り切ってほしい。

例え、感染が少なかったり、ゼロの県でもだ。実際、日本全国ではまだ1日で100人以上の感染者が出ている。1つのスーパースプレッダーが現れると一気に感染拡大する。小池都知事がこのように訴えるのはそういうことだ。せっかく、韓国が気を緩めるとこうなりますとリアルタイムで出してくれたのだ。なら、逆のことをやればいいのだ。

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【 ステイホーム】「交通量が増えている」小池都知事、第2波を警戒 「努力が水泡に帰すのはもったいない

東京都の小池知事がさきほど報道陣の取材に応じ、「ステイホーム週間」とした期間を終え、出勤者の増加に伴い交通量や電車の利用者が増えていることに触れ「きょうは金曜日だが、交通量が増えていると感じた。電車もまた利用者が増えていると聞いている。

緊急事態宣言は延長されたばかりで、まだまだ残念ながらご協力いただく期間が伸びているが、ここを越えないと第2波、第3波が襲ってくる。せっかくの今回の努力が水泡に帰すのはもったいない」と述べ、新型コロナウイルス第2波の襲来に対して警戒感を示した。(ANNニュース)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00010008-abema-soci

【 ステイホーム】「交通量が増えている」小池都知事、第2波を警戒 「努力が水泡に帰すのはもったいない」への14件のフィードバック

  1. 先ほど全国ニュースで 各地の繁華街が映し出されていました ゴールデンウイークの時よりもはるかに多い
    人の流れ 多くのお店も開店していました せっかく落ち着きかけている感染者が 今後2週間後また急上昇す
    るのではないかと非常に危惧致します 

    それと日本でのPCR検査が非常に少なく これを利用した医療データーを作成しても何の意味も持たないと臨床
    医 感染症専門医 ウイルス学者から多くの指摘が出ています 諸外国に比べ日本での10万人当たりの感染者数
    は検査数が極端に少ないので 他国の医療用データーと比較できないとのことです 
    また 京都大学IPS研究所 山中教授がTVでおっしゃっていましたが 各大学などの研究機関にはPCR検査機器と
    人材があるのに なぜ? それを使用しないのか不思議でしかたがないと・・・・・・

    朗報は日本企業がPCR検査の自動機器の完成が近いとの事 マンパワーに頼らないでも検査ができ 検査時間が
    大幅に短縮できるようです それと日本企業から非常に感度の高い検査簡易キッドの月産大量生産が始まるよう
    です とにかく やみくもに検査をするのではなく 熱が続き味覚障害が出ている人を優先して検査し家庭内
    感染を止めなければなりません 各地で家庭内感染による高齢者の死亡が急上昇しているとのこと これを止め
    るには 迅速な検査を要望する日本医師会の臨床医の声が急速に高まっているようです 

    1. PCR検査機の自動化は完成しており、すでにフランスに輸出し稼働済で、礼状まで届いています。
      日本政府には3月時点で申請しているが、許可されていない。
      アビガンの許可も含めて、結局は厚労省の官僚の天下っていない組織にはわざともたつかせているようだ。
      何とも情けない話である。

      全自動のPCR検査機の情報(ヤフーより)
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-00000015-nkgendai-life

      アビガンについて(青山繁晴氏のブログより)
      http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1763

    2. 島津製作所などの自動機器は海外に輸出されている模様で、日本への感謝が表明されてます。

      日本も早く機材の入れ換えをしたら良いかと思うが、予算だろうね(^_^;)

    3. 確かに、検査数が多いほうがいいのですが。検査キットの精度に問題があることが1つ。
      もう1つ重要なのは検査による陽性率です。
      検査を受ける人は何らかの不安をかかえている人が多いはずで、その結果の陽性率は
      感染率の大きな指標だと思います。大阪府が1つの指標に挙げたのは理解できます。

      1. 東大池谷教授の弁+()は私の解説:日本の陽性率は他国比でむしろ低い方、検査数と死亡率は正の相関で日本は中央の(Y=Xの一次関数上)にいる。検査数多くて、死亡率高いのは欧米、RNAウイルスは壊れ易く(一本鎖なので一次元だから)、量も少ない、偽陰性が3割ある、(一次関数上にいるということは適切で一時遅れも二次遅れもない単純明快な解で説明つく。欧米はいろんな説明は必要)

      2. コピペ:
        東大薬学部の池谷裕二教授
        「PCR検査の陽性率が日本は低い。高い国は検査数が足りない」
        「横軸は検査数、縦軸は100万人当りの死者数。検査数が増えれば増えるほど改善されるって事は一切見られない。
        斜め線=適正な数に日本は載ってる。線より上の国は検査数に比べて死者割合が多い」
        #情報7days
        https://i.imgur.com/XzOthuF.jpg
        https://i.imgur.com/WkILDbu.jpg
        「PCR検査はかなり難しい。採取する時にちょっとしたミスで陰性と出てしまう。その確率は3割ぐらい。
        本当は感染してるのに3割の人が見逃される。外に出て感染広めたりする。むやみに検査すると、かえって感染拡大させる可能性」
        #情報7days
        https://i.imgur.com/pnndTf7.jpg
        続き)東大薬学部の池谷教授
        「私たちの研究室からも検査の現場に駆り出されている。やったこともない検体採取をやっている。戦時中の学徒動員と同じ。より検査の精度を下げる。
        また、この機に乗じて商売根性を出して、粗悪なキットが出回っている」

  2. 個人的な意見だが、北海道の1次が武漢型で、今日本国内での発生源などから欧米型と考える方が良いかと思う。

    一番怖いのは、アフリカ型が生まれた時じゃないかと思うが日本への影響は直接は少ないと予想するが第2欧米型に進化しないかは不安だね!!

    1. コレラ関連で!!

      日本批判を繰り返す謎の海外在住日本人・渋谷健司氏の問題
      2020年05月08日 18:00
      篠田 英朗
      東京外国語大学総合国際学研究院教授
      http://agora-web.jp/archives/2045932.html

      一部抜粋

      日本のメディアでは「WHO事務局長上級顧問」の肩書で各種メディアで日本批判を繰り返している渋谷氏だが、海外のメディアに登場する際には決して「WHO事務局長上級顧問」の肩書を使わない。

      海外の英語メディアでは、大学の肩書でなければ、「元WHO職員」と名乗る。それで目立たなくなるのかもしれないが、要するに同じ人物だ。同じ渋谷氏が、違うメディアに異なる肩書で何度も登場し、お馴染みの日本批判を繰り返しているだけなのである。

    2. 北海道は第一波を抑え込んで、今は第二波の欧米型で苦闘している。
      北海道以外は増加の時期や欧米からや国内の人の移動を考えると、
      今はたぶん第二波の可能性が高いと思っている。
      ここを詳しく発表してくれたらいいのに。
      ただ、第三波はアフリカでなくたぶん中国、韓国あたりからと思っている。
      でたらめな数字で規制を緩めて、潜伏したコロナが変異する可能性は大きい。

      1. 確かに今中韓は欧米型の第2波が来てますね!

        ただ確率的には、黄色人種~白人でかなり変異してきたから次に大きく変異するとしたら黒人種になる可能性が高いとみてます。
        欧米型も元は武漢型ですから中韓で変異はあるでしょうが大きくはならないと思えるからです。

        中国では、他のウイルスも発生してるから合成種みたいなのが生まれないとは限りませんが。

      2. これは都道府県で感染者の国籍を公開しているところを見ると一目瞭然。最初は確かに中国籍で武漢が多い。最近は。。。自分で見た方がよいでしょう。ネットで公開していなくても、電話かけたら教えてくれるかも。厚生労働省にもデータはある。ああ、東京は区市町村に聞いたほうが良い。教えてくれなかったら都庁に電話ですね。答えてくれなかったら、小池はあかんいうことで。北海道は良い情報公開してますね。

  3. 経済が 動けば人も 動きます!
    ロックダウンさせないのだから交通量が増えるのはやむを得ない。地方人は東京に遊びにいかないこと、東京人は地方に遊びにいかないことが大事。出来れば東京を介さない配送網が欲しい。
    未だに1人も感染者が出ていない岩手県を始め、2週間感染者が出ていない県の県民に自粛させていたら、経済損失の方が多いです。街中には「東京・神奈川・大阪・名古屋方面からおこしの方の来店をお断りさせていただいています」の看板も出ていましたが、特別警戒地域の方の移動を極力少なくすることが大切なのです。
    名古屋勤務の親族はテレワーク開始で名古屋の単身赴任場所からパソコンを持って実家に戻り墓参りも行かずに2週間以上の自主隔離後、母の日に墓参しました。求人も特別警戒地域からの方は2週間後からの勤務に為っています。眼科や歯科などの定期的健診は熱があったり、東京への移動を申告すると2週間後とかを指示されます。仕事や真に必要な買物以外の移動は止めましょう。
    ただ、人の生活圏は行政区で分けられませんから他都府県No.の車がいつも多い店は、やはり多いですし、そういうのは、隣県への距離が近い首都圏や関西圏では多いと思います。
    東京は首都です。国の行政、立法、司法の中枢ですから、しっかり頼みます。

  4. なンとなくなンだが、気が緩んできている様に感じるのは穿ち過ぎか。支援金の申請が済んでお金が入る目処がたって、営業を再開しているお店が増えているように感じる。カネの件は確認したわけではないが、もう限界なのも確かで客足はまだ自粛前の半分にも満たないが、少しでも日銭を稼ぎたいのは理解ができる。オレの店も今月は乗り切れそうだが、6月は援助金が入らなければ苦しいな。しかし厚生労働省の闇は深いな。薬の認可一つとっても省益優先で時間がかかりすぎるし、検査キットやそれに伴う機械も開発されているのに、海外のほうが使用するのが早いとは、、、。安全性の確認といいながら不作為が多すぎる。外務省もそうだが、要らないなそんな省庁は。民間の方ががしっかりしているのでないか。政治家よしっかりしろよ!

  5. あと2週間我慢するのと、2週間後、また一からやり直しになるかもしれないことのどちらが耐え難いのか、しっかり考えるべき。それなりの人数の無自覚感染者がいること、自分がその一人かもしれないこと。いろいろ想像してほしいと思う。

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