必読!【ズブズブなのはマスコミだった】黒川検事長、朝日新聞と産経新聞の記者と賭け麻雀
記事要約:管理人はバカラ賭博で3密逮捕とかいう記事をこの前に出したが、まさか、こんな展開になるなんて想像もしてなかった。いや、実は予想していたことにしよう。黒川検事長がバカラ賭博をやってそうだったものな。
しかも、朝日新聞と産経新聞の記者と賭け麻雀らしい。でも、3人で麻雀はできないよな。もう1人いるはずだ。週刊文春はスクープしているが、これって全員逮捕だぞ?アカギみたいにバイプッシュだとか夜通し打てるのは漫画の世界だけだ。
>夜7時半頃に産経新聞A記者の自宅マンションに集合すると、午前2時近くまでマージャンは続いた。マージャンを終えた黒川氏は、産経新聞の用意したハイヤーで帰宅した。
産経新聞さん。検事長にハイヤーを用意するとか、これって法的に大丈夫なんですか。利益供与にならないか。ハイヤー代を誰が支払ったかは知らないが。そもそも、なんで4人で集まって麻雀しているんだ。どんなズブズブな関係なんだ。
>「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、
社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。
そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。
人事院はめっちゃ怒ってますよ。これ、4人全員を逮捕案件だとおもう。むしろ、これを逮捕しないと世間に示しがつかないわ。
>朝日新聞広報部は「社員の業務時間外の個人的行動について詳細はお答えいたしかねますが、お尋ねのような行為があったとすれば、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、不適切だったと考えます。弊社として適切に対応いたします」
適切に対応じゃないだろう?接待だろう?利益供与だろ?犯罪だろう?当然、朝日と産経新聞の記者、黒川検事長も逮捕だろう。これこそ、500万ツィートすべき案件だろう。
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必読!【ズブズブなのはマスコミだった】黒川検事長、朝日新聞と産経新聞の記者と賭け麻雀
東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が、産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らと賭けマージャンをしていたことが、「週刊文春」の取材で判明した。
4人が集まったのは5月1日。小池百合子都知事が「ステイホーム週間」と位置付け不要不急の外出自粛を要請、また安倍晋三首相も「人との接触8割減」を強く求めていた緊急事態宣言下でのことだ。
夜7時半頃に産経新聞A記者の自宅マンションに集合すると、午前2時近くまでマージャンは続いた。マージャンを終えた黒川氏は、産経新聞の用意したハイヤーで帰宅した。
また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。
産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。
マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。
さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。
「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、
社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。
そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。
国家公務員法の98条(法令遵守)や99条(信用を傷つけてはいけない)といった一般服務義務に違反する可能性があり、懲戒免職といった事態も想定されます」
朝日新聞広報部は「社員の業務時間外の個人的行動について詳細はお答えいたしかねますが、お尋ねのような行為があったとすれば、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、不適切だったと考えます。弊社として適切に対応いたします」
産経新聞広報部は、「取材に関することにはお答えしません」
黒川氏は何を聞いても口を開かず、東京高検は質問状すら受理しなかった。
5月21日(木)発売の「週刊文春」では、2度のマージャンの詳細、もう一つの「不適切行為」、愛犬家でカジノでのギャンブルも好む黒川氏の素顔、昔から続く接待マージャンの詳細を知る元ハイヤー運転手の証言、安倍晋三首相が“黒川検事総長”にこだわる理由など、グラビアとあわせて9ページにわたって詳報している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eff0a082c642085de8dff14dbccaf7f2de382d8a
嘘だろう 信じられない あり得ない!
事実なら論外、定年延長どころか懲戒処分相当だ!逮捕されて検察庁に送検したら…大恥だ!検察の独立性どころか、警察にも犯罪者にも舐められる。
さて、禁固刑以上でなければ法曹資格は失わないでしょうが…これでは、パチンコ業界を取り締まれないですね!
追加、公務員の懲戒免職から3年は無理でした。
凄ぇ、、文春砲炸裂。しかも相手は検事長!そして、社説など対をなす朝日と産経の呉越同舟と来たもんだ。黒川氏は上級国民なのかね?文春のことだからガチガチに証拠は固めているンじゃないか?黒川は名誉毀損で訴えればやぶ蛇になるかもな。退職金パァの大ピンチ!
前回から気になってたので一言・「バカラ」はポーカーなどと同じようにカードゲームの一種であって賭博の一般的な名称ではありません。こいつらがやってたのは賭けマージャンですね。
ロンより証拠
【目次】
外務省:
日本カザフスタン外相会談
外務省:
日英外相会談
【外務省】
日・カザフスタン外相電話会談
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008445.html)
令和2年5月20日
ーーーーー
5月20日午後3時から約25分間,茂木敏充外務大臣は,ムフタル・トレウベルディ・カザフスタン共和国外務大臣(H.E. Mr. Mukhtar TLEUBERDI, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Kazakhstan)と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。
1 冒頭,茂木大臣から,今月14日にカザフスタンに到着したアビガン錠が臨床研究の前進に寄与することを期待する,また,カザフスタンに対して,保健・医療体制強化に資する資機材を供与する用意があると述べました。これに対し,トレウベルディ外務大臣から日本の支援に対する謝意が述べられ,カザフスタンにおける現状と政府の取組につき紹介がありました。
2 加えて,茂木大臣からは,カザフスタンから特別便が運航され,その往路で在留邦人3名が,復路で上記のアビガン錠と共に在日カザフスタン人25名が,それぞれ帰国を果たしたことにつき,両国の協力の好例である旨述べました。両大臣は,新型コロナに関する各国の情報・教訓・知見の共有は極めて重要であり,感染拡大防止のために引き続き協力していくことで一致しました。
3 また,両大臣は,新型コロナウイルス感染症収束後,これまで以上に往来を促進し,あらゆる分野で両国関係を一層発展させるとともに,「中央アジア+日本」対話を通じた地域協力を推進するため緊密に連携することで一致しました。
ーーーーー
と転写してみる。
関連PDF:
「中央アジア+日本」対話
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/europe/caj/index.html)
訂正
誤:PDF
正:URL
【外務省】
日英外相電話会談
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008446.html)
令和2年5月20日
ーーーーー
5月20日,午後5時頃から約35分間,茂木敏充外務大臣は,ドミニク・ラーブ英国外務・英連邦大臣(Rt Hon Dominic Raab MP, Secretary of State for Foreign and Commonwealth Affairs of the United Kingdom)と電話会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。
1 冒頭,茂木大臣から,ジョンソン首相が新型コロナウイルス感染症から回復されたことに祝意を述べたのに対し,ラーブ大臣から,制限措置の段階的な緩和を始めとする英国における感染症拡大防止の取組状況について説明がありました。
2 両者は,新型コロナウイルス感染症への対応について,各国の情報・教訓・知見の共有の重要性及び治療薬やワクチンの開発等医療分野での協力を更に進展させること,また,グローバルサプライチェーンの強化に向けた協議を進めることで一致しました。
3 WHOについて,今後の同様の事態に備えるためにもWHOの機能や運営については,初動対応も含め公平で独立した包括的な検証ができるだけ早期に行われるべきという見解で一致しました。
4 茂木大臣から,英国のEU離脱が日英双方の企業にもたらす悪影響を最小化する観点から英EU間の将来に向けた関係交渉の行方を注視している旨述べたのに対し,ラーブ大臣から理解を得るとともに,交渉の現状について説明がありました。また,両大臣は,日英経済的パートナーシップの速やかな構築に向けて引き続き協力していくことで一致しました。
(続く)
(続き)
5 両大臣は,新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえつつ,日英外務・防衛閣僚協議(「2+2」)の日本での早期開催に向けて引き続き調整していくことで一致しました。
ーーーーー
と転写してみる。
関連URL:
WHO
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/who/who.html)
英国のEU離脱
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/gb/page4_002149.html)
日英外務・防衛閣僚協議(「2+2」)
(https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/gb/page4_003549.html)
強行採決前提に書かれた記事なんだろうなぁ。週刊文春、肩透かしを食らった気分だろう。
が、なによりガッカリしているのは特定野党の皆さんと彼らを支持するパヨクマスゴミに芸能人ではあるまいか。
適当な名分を付けて可決させておけば、格好の攻撃材料になっていた。
今頃文春記者と賭け麻雀をしながら、なぜ教えてくれなかった、とネチネチと恨み節を垂れているのだろうか。
> 朝日新聞広報部は「社員の業務時間外の個人的行動について詳細はお答えいたしかねますが、お尋ねのような行為があったとすれば、不要不急の外出を控えるよう呼びかけられている状況下でもあり、不適切だったと考えます。弊社として適切に対応いたします」
> 産経新聞広報部は、「取材に関することにはお答えしません」
なにそのコメント。自社の社員が犯罪行為に関わったという話だぞ。これがメディア関係者以外なら、相手先に突撃して大騒ぎしているだろうに。事実関係を調査して、事実であるならば厳正に対処します、警察が調査に動くのであれば全面的に協力します、位は言えんのか。
> 黒川氏は何を聞いても口を開かず、東京高検は質問状すら受理しなかった。
賭け麻雀をやった連中と口裏を合わせて逃げ切るために、言質を取られるようなことはしないってか。
法を守らない人間を白州に引き出す立場にいる人間が、自身・身内の犯罪行為には何もしないのか。
賭け麻雀自体は、わりと行われている犯罪だと思う。ただ、一般人とは訳が違う。自分の職責を考えたら、止めるべき(ゲームで我慢すべき)だと思う。
パヨクが大騒ぎしてくれたおかげで、色々と考えさせられる事件になった。