必読!〔NHKが屑だとよくわかる事例〕受信料裁判でNHK敗訴 “イラネッチケー”を開発した筑波大准教授に聞く…「子供がいる貧困世帯にNHKが映らないテレビを配りたい」

必読!〔NHKが屑だとよくわかる事例〕受信料裁判でNHK敗訴 “イラネッチケー”を開発した筑波大准教授に聞く…「子供がいる貧困世帯にNHKが映らないテレビを配りたい」

記事要約:NHKが見たくないから映らないテレビを買って購入したのに、工事や何やらしたら映せるからという主張が認められるなんて普通に考えたらおかしいんだが、それだけ国民にNHKが屑だとよくわかる事例がこうして出てきたのはありがたい。

今回のNHK敗訴は管理人も大注目しているので,是非とも、最高裁で勝って頂きたい。そうすればNHKの映らないテレビの需要が増えるだろう。管理人は受信料がどうとかいっているわけではない。見ないものに金を払わない権利を当然、消費者は持っているはずなのだ。それを勝手に放送法で義務づけて金を払わす態度が気に食わない。詳しく知りたい人はデイリー新潮を買って欲しい。

むしろ、これで最高裁でNHKが勝ったら、逆に最高裁を国民が訴えるだろうな。だってゴミ以下のものに金を払えだからな。どうやってもNHKが映らないのだから、NHKの通信を受信しているわけではない。なのに金を払えというのは契約上、おかしいからな

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必読!〔NHKが屑だとよくわかる事例〕受信料裁判でNHK敗訴 “イラネッチケー”を開発した筑波大准教授に聞く…「子供がいる貧困世帯にNHKが映らないテレビを配りたい」

NHKが受信料裁判で敗れた。6月26日、東京都内の女性がNHKが映らないテレビを自宅に設置したことを巡り、受信契約を結ばなければならないのかを争った裁判で、東京地裁は女性の主張を認めた。NHKが受信料の裁判で敗訴したのは初のことだという。

気になるのは、NHKが映らないテレビである。「イラネッチケー」というフィルターを取り付けたもので、筑波大学システム情報工学研究科の掛谷英紀准教授の研究室で開発したという。掛谷氏に話を聞いた。

 ***

――まずは、勝訴おめでとうございます。

掛谷:ありがとうございます。といっても、まだ1審です。当然、NHKは控訴するでしょう。最高裁で勝ち、判決が確定しなければ意味がありません。それに、私はあくまで技術的協力をしただけですから。

――NHKだけを映らないようにする技術とはどういうものなのか。

掛谷:テレビとアンテナを繋ぐ同軸ケーブルに、NHKの信号のみを減衰するフィルターを割り込ませるんです。フィルターは技術的には簡単なもので、電子工学を専攻する大学2年生程度の知識があれば理解できますよ。私の研究室配属の学生が卒業研究として開発しました。

※中略

■裁判で実験までするNHK

※中略

――「イラネッチケー」はネット(現在5800円)でも販売されているが、取り外しができるようにしては、ダメということだろうか。

掛谷:そういうことになります。そのため、「NHKから国民を守る党」の立花孝志さんは、テレビの後ろのアンテナ端子に「イラネッチケー」を取り付け、接着剤で固めて裁判に挑みましたが、NHKから「外せる」と指摘されて敗訴しました。また、彼はアンテナコンセントを開けて壁の中に「イラネッチケー」を埋め込むという工事をし、「素人には外せない」と裁判で主張しました。しかし、NHK側に「設置業者に依頼すれば元に戻せる」と主張され、再び敗れています。今回、原告の女性はネットで「イラネッチケー」のことを知って、私に相談してきました。そこで、絶対に外せないようにするために協力しました。

――どんな加工をしたのだろうか。

掛谷:外からは触れぬよう、テレビの中に入れ込みました。そしてアクリル板とアルミ箔を重ねた板で、テレビのチューナーと「イラネッチケー」を覆う枠を作り、その中にエポキシ樹脂を流し込んで固めました。電波を遮蔽するために樹脂の間にはアルミ箔を重ね、その上からさらに樹脂で固めました。例え外そうとしても、テレビが壊れるように加工したわけです。

――ガッチガチである。

掛谷:でも、何とかNHKを映すことができないものか、彼らは実験するんですよ。同じ型のテレビと、「イラネッチケー」を購入して、同じような加工をして……。

――NHKはそこまでやるんですか?

掛谷:そうです。そして、NHK側が我々のマネをして作ったテレビでは、同軸ケーブルをチューナーに近づけると映ると主張しました。ただし、先ほど申し上げた通り、我々はかなり厳しく電波の遮蔽加工もしましたから、同じ実験をしても我々のテレビでは、NHKは映らなかったんです。

――実験はどのように行われたのか?

掛谷:NHK側の弁護士事務所で、双方の弁護士、NHKの技術者と我々の立ち会いの下、お互いが見ている場で実験をやりました。結果的に、この実験が裁判のヤマバだったと思います。NHK側が我々のマネをして作ったテレビの検証は信用できないということが、この判決では決定打になったとみています。

■無理矢理の申し立て

※略

――それが最高裁で勝つまでの目標?

掛谷:実は他にやりたいことがあります。子供がいる貧困世帯に、NHKが映らないテレビを配りたいんです。いま、NHK受信料の免除は、ほとんどないと言っていい。生活保護世帯は免除となりますが、貧しくても金額を支払わされている人はたくさんいます。受信料はけっこうな負担ですからね。それが払えないために、テレビを置けなくなって、民放の「仮面ライダー」を見ることができない子供もいるんです。ホテルもNHKが映らないテレビを必要とするでしょう。部屋数分の受信料を取られていますからね。ホテルには有料でNHKが映らないテレビを売って、そのお金で貧困家庭には無料で配ってあげたいです。

全文はソース先で

https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-640125.html

必読!〔NHKが屑だとよくわかる事例〕受信料裁判でNHK敗訴 “イラネッチケー”を開発した筑波大准教授に聞く…「子供がいる貧困世帯にNHKが映らないテレビを配りたい」」への9件のフィードバック

  1. N国の立花さん見直したわ。そこまでやってたんだね。それでもNHKはイチャモンつけて敗訴にもちこむ。NHKも司法も屑だな。私は10年前からTV持ってない。NHKも最初は室内まで進入して確認していた。TV無くてもイチャモンつけてくる。最近は顧客のプライバシーだからと室内進入は促してもやらない。そのかわり確認出来ないからと、毎年しつこく来る。嫌がらせの様に。去り際に悪態もつく。断り続けいるし、TV無いのに。NHKの所為でTVそのものが不要とされる時代が来るか?朝鮮人の巣窟NHKはこの国に要らない。

  2. NHKの番組の中には見たいものもあるので受信料は支払っているが偏向報道(特に知りたいことを報道しない)には腹が立つ。緊急放送など不可欠なもののために基本料金は1000円程度にして他はペイヴューにするべきだと思う。

    1. 私の払える金額は500円ですね。ソーシャルディスタンスで出演者か減って経費も浮いただろうからお金に余裕でしょうし。

  3. 最後には
    周波数コンバータをつければ映る
    外部チューナーをつければ映る
    と言いそうですね。

    1. それはそれで「外部チューナー買ったときに契約しますね♥」でいいかと。

  4. 電気ガス水道を使ってるのに、払われなければ止めればいいだけ。
    NHKの放送も、払われなければ止めればいいだけ。それができないゴミ放送で、なぜ半強制的にお金を集めているのか・・・。情報を集めるほど、本質が公共放送を語るクズの腐敗組織だと確信できる。

  5. 昔は保守的な考えの人ほどNHKを尊敬したのにいつからどうしてこんなことになったのか。もっと
    もNHKだけでなくマスコミ全体に国民の拒否感がある。マスコミは就職学生の憧れだった。いつからこうなったのか。

  6. NHKが写らないテレビいいですねーメディアではまだ発表されていませんが日本の屑メディアはNHKの味方なのか屑は屑でしかないのか、裁判頑張ってください。

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