韓国経済、韓国の朴大統領側近が辞任 内政混乱で引責 慰安婦問題で国際的な宣伝活動も

韓国経済、韓国の朴大統領側近が辞任 内政混乱で引責 慰安婦問題で国際的な宣伝活動も

記事要約:朴槿恵大統領の支持率がどうとかより、もはや、まともに政権が運営されていない現実。選挙がどうとか述べる前に、国民の暮らしは酷くなるばかり。そういう指導者を「無能」と呼ぶわけだが、国民を借金漬けにして、更なる地獄へと進ませるその手腕には管理人は驚嘆した。

これも、韓国人がいつでも日本批判していれば、支持してきたからに他ならない。無能な大統領が誕生するのは、無能な国民が選ぶからである。もっとも、今の韓国でどれだけ優秀な大統領が出てこようが、財閥の力が強すぎて何も出来ないわけだが。まだ2年あるのにレームダック政権過ぎる。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、韓国の朴大統領側近が辞任 内政混乱で引責 慰安婦問題で国際的な宣伝活動も

【ソウル=藤本欣也】韓国大統領府の趙允旋(チョ・ユンソン)政務首席秘書官が18日、辞任した。

朴槿恵(パク・クネ)大統領が重要課題の一つに掲 げる公務員の年金改革をめぐる混乱の責任を取り、朴大統領に辞表を提出、受理された。趙氏は朴大統領の側近で、朴政権では首相の李完九(イ・ワング)氏が 4月下旬に辞任したばかり。

趙氏は弁護士出身で、朴大統領が当選した2012年の大統領選で朴陣営の報道官を務めた。朴政権では女性家族相として、慰安婦問題を取り上げた外国語の漫画による宣伝活動を進め、物議を醸した。昨年6月に女性初の政務首席秘書官に就任していた。

要人の辞任が相次ぐ朴政権だが、元側近の国政介入疑惑などで一時20%台まで落ち込んだ朴大統領の支持率は底を打ったとみられている。

ただ与党内では4月 下旬の補欠選挙の勝利を受け、金武星(キム・ムソン)代表ら非朴大統領派とされる勢力が伸長しているほか、外交問題などで与野党や世論から厳しい批判を受けるなど、苦しい国政運営を余儀なくされていることに変わりはない。

(http://www.sankei.com/world/news/150518/wor1505180051-n1.html)

 

韓国経済、韓国の朴大統領側近が辞任 内政混乱で引責 慰安婦問題で国際的な宣伝活動も」への2件のフィードバック

  1.  刈り上げ酋長は、やはり、こういう隙を逃さず、侵攻するような気がする。問題は在韓米軍の存在でしょうかね。早く始まれ、第二次朝鮮戦争、というかミンジョク絶滅戦争! 無礼な小国には、米も食料も、油も、医師も看護師も、なーんも送ってやらん。弾薬なんか、もちろん貸さん。日本は厳正中立じゃ。石と弓で殺し合えばよかろう、キリングフィールドの惨状! 難民なんか絶対に受け入れてはやらん! おらおら、ヒラマサ五輪どころの騒ぎではないのだぞ。

  2. 反日だけをあおっている無能な大統領ですね。しかし、日本にとってはチャンスです。
    韓国に配慮する必要もない今、韓国経済をつぶすべきです。将来の災いは今つぶしておくべきです。

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