毎日新聞【中国から金をもらって書いた記事ですか】「嫌中」捨て愛国者に 繁栄に魅了され 香港国安法は必要

毎日新聞【中国から金をもらって書いた記事ですか】「嫌中」捨て愛国者に 繁栄に魅了され 香港国安法は必要

記事要約:香港国安法どう見ても言論弾圧に繋がるのだから、それをマスコミが歓迎するような記事を書いて良いのか。毎日新聞が中国から金をもらった書いたのだろうが、さすがにペンで食べている人間が言論弾圧に賛成するような記事を載せるとか、これを読んだ日本人はますます、毎日新聞から遠ざかるぞ。

ええ?もう、部数が極端に減少して倒産寸前で中国から金もらわないとやっていけない?しらんがな。変態新聞がどうなろうが日本人の総意は『さっさと潰れろ」だ。管理人は表では中立とか、公平と言いながら、裏では金もらって中国に尻尾を振るような連中は気に入らない。

言葉で食べているのに言論弾圧に賛成とか、記者のプライドも、思想も何もないよな。そのうち新聞記者は日本人から屑の職業と認定されるんじゃないか。ちなみに記事は駄文なので読む価値がない。別に突っ込んでも良いのだが、言論弾圧に賛同する。中国の香港支配に賛成するような如何なる記事も管理人は認めない。これが管理人のスタイルである。だから、突っ込むだけ意味がない。

ええ?突っ込まないのにどうして取り上げたのかて?簡単なことだ。毎日新聞がチャイナマネーに汚染されている新聞であることを伝えるためだ。

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毎日新聞【中国から金をもらって書いた記事ですか】「嫌中」捨て愛国者に 繁栄に魅了され 香港国安法は必要

香港の衣料品会社員、朱偉強さん(57)は、かばんにいつも中国国旗「五星紅旗」を入れている。「どこにいても掲げられるように」との思いからだ。

 選挙結果などから、香港の民意は伝統的に「親中派4割、民主派6割」とされる。人口約750万人のうち、親中派は香港返還後に中国本土から移住した約100万人や、ビジネスで中国とつながりの深い市民が、その中核をなすと言われる。そんな中でも朱さんは、とりわけ強烈な「愛国者」と言えるだろう。

だが以前は、中国に嫌悪感すら抱いていたという。

1950年代に中国南部・広東省からやって来た両親の間に香港で生まれた。10代だった70年代、広東省の親戚の家に行く時は、いつも米、油、麺などを持たされた。「当時は(食料や衣類などの)物資の持ち込みに制限があったので、税関で見つからないようズボンを4着も重ねばきしたものだ」と笑う。

 できるだけ多くの物資を運び、親戚の家計を助けた。「資本主義の豊かな香港」と「共産主義の貧しい中国」を実感した。

 10代の頃、家族で米国を旅行したときのこと。「君は中国人か?」「香港人だ!」――。出会った米国人に色をなして反論したのは「貧しい国から来た」と思われたくなかったからだ。

 その一方で、香港を植民地としていた英国にも反感を覚えた。「英国人は威張っていた。我々には英国民としてのきちんとした地位は与えられなかった」

 34歳だった97年7月1日、香港は中国に返還された。同日未明、最後の香港総督パッテン氏が、チャールズ英皇太子とともに英王室専用船で香港を去る式典も見に行った。特別な感慨はなかった。中国人意識も皆無だった。「あのころは『国家』に属している意識がなく、中国は自分とまるで関係のない『外国』だった」

 だが、中国は大きく変貌を遂げつつあった。最高実力者の鄧小平氏が78年に打ち出した「改革・開放」政策が実を結び、経済が拡大した。2001年の世界貿易機関(WTO)への加盟で税制など大幅な規制緩和が進み、世界の投資が中国へ向かった。

 朱さんの勤務先も中国に工場を相次いで建設し、急成長。中国本土を仕事で訪ねる度、高層ビルが増えていた。「中国は貧困を脱して豊かになり、国際社会で大きな存在感を発揮するようになった」と感じた。

 そして、02年のサッカー・ワールドカップ(W杯)日韓大会は、朱さんにとって大きな転機だった。「友人に誘われ中国チームの試合を韓国へ見に行った。お祭り騒ぎの中で、顔を五星紅旗のように赤く塗り、声をからして応援した。愛国心が芽生えた」

 08年には北京五輪があり、中国本土で高まった愛国ムードは香港にも波及。当時は香港でも多くの市民が中国国旗を手に応援した。「『中国人の心』がこの時期、私の中で確かなものになった」と振り返る。

 今では親中派団体の集会があれば駆けつけ、中国国歌を歌う。中国が香港の統制を強める「香港国家安全維持法」についても「一部の過激な人を対象にしており、自分には関係ない。香港の安定と繁栄のためには必要だ」と賛成する。

 朱さんは言う。「かつての私には祖国がなかった。返還後、国旗と国歌を与えられ、中国は今や世界にさんぜんと輝く強国だ。その一員であると心から誇れるようになった」

https://mainichi.jp/articles/20200725/ddm/012/030/125000c

毎日新聞【中国から金をもらって書いた記事ですか】「嫌中」捨て愛国者に 繁栄に魅了され 香港国安法は必要」への9件のフィードバック

  1. ハァ、、毎日新聞かぁ、、。オレの家は商売屋でどういう経緯だかしらんが長年毎日新聞の講読者だった。今の場所に越して来たのが50年前の今頃でつい2年程前まで購読していた。やっと読売新聞に変えることができるまで、大変だった。配達のオジサンがイイ人だの集金に来るオバサンが野菜くれるからだの言って親父とお袋なかなか変更に応じなかったのだ。中国共産党がカネをたっぷりくれるならオレもクソ記事は書けないが読むふりくらいならしてもいいな。TBSの朝のニュース番組も夏目三久がキャスターでなければ用はないンだけどなぁ。夏目三久はかわいいな!

    1. 夏目はなんかキチッとし過ぎていて、余り興味はないな、おれは、、。隙がないと言うか?マア、隙がありそうな女でも絶対にさせてくれないのはこれ迄の人生で経験済みだが。

  2. この時期にこれを書くかね。僅かに残っていた(かもしれない)ジャーナリストの矜持すら売り渡したのか。系列であるTBSの放送免許は剥奪すべきだな。

    1. つまり、朝日新聞は韓国にから金をもらい、毎日新聞ーTBS系は中国から金を貰っていると言うことか?それとも両方からか?俺にも金と若い美人(整形可)をくれないか?

  3. この毎日新聞の記事、少し前に読んだ記憶があった
    でも記事のリンク先は、7月25日の朝刊記事だから昨日なのに自分のデジャヴ感が半端ない
    もっと以前に読んでいる

    【毎日新聞2020年7月25日 東京朝刊】
    「嫌中」捨て愛国者に 繁栄に魅了され 「香港国安法は必要」
    https://mainichi.jp/articles/20200725/ddm/012/030/125000c

    毎日の記事「崩れる1国2制度・市民はいま」はシリーズ化されているので探したらありましたよ
    全く同じ記事が
    正確には、見出し以外の文章は全く同じで使用している写真は少し異なる

    【毎日新聞2020年7月18日 10時30分(最終更新 7月18日 19時34分)】
    かばんにいつも「五星紅旗」 中国を嫌悪していた香港人が愛国者になるまで
    https://mainichi.jp/articles/20200717/k00/00m/030/327000c

    二つの記事を比べてみてください、毎日の記事は『一本で二度おいしい』
    相当この記事に思い入れがあるんだな

    1. あの朝日新聞ですら「香港の治安維持法に憂慮」と出している。
      もっとも相当控え目だが。
      これだけ反中感情が増えた状態で、部数減を覚悟の中国の擁護。
      金で中国の手先になった証拠。
      (たぶん広告費としてだろうけど、財務表などを調べても出て
      こないと思う)しかし、同じ記事で2回やるか?3回目もやれ。

  4. そのうち新聞記者は日本人から屑の職業と認定されるんじゃないか。』私は教育環境が特殊だったもので、小学校高学年には既に上記認識だった。
    新聞記者はウ〇コに集る蠅。他人の恥部が大好きでそれを声高に叫んで貶め自身の栄達に利用する屑。恥を知らず、しつこい所なんか蠅そっくり。
    権力の監視、公共情報の伝達を盾にやりたい放題。もう誰もマスコミの自浄作用なんて信じてない。
    既存メディアはこのまま滅んだ方が良い。権力の監視も公共情報もSNS始め、ネットの一般市民がマスコミより遥かに高いモラルをもって既に代行している。ネットの情報は人気という競争に晒され、良きにしろ悪しきにしろ変化する。マスコミは既存利権から脱却できず報道方針も変らない。
    もう彼らは必要ない。嘗てスーパーコンピューターの技師がそうだった様にマスコミにもキャリアショックの波が来るでしょう。(当人の技能のレベルと関わりなくその業界そのものが社会から必要とされなくなった為、市場そのものが消滅する現象)アナウンサー、スタジオ職員、記者、彼らの能力は他の産業では潰しの効かない物(必要ない物)が多すぎる。銀行員もリストラが進む。次に社会から消えるのはマスコミではないだろうか?

  5. TBSの熊本の百倍規模の中国大洪水のニュース途中でのブッタギリ、此れでTBSが中国から金を貰っているのが証明されたな。

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