【ブルームバーグ】トランプ政権、F16の最新モデルを66機売却で台湾と正式調印-中国の反発は必至

【ブルームバーグ】トランプ政権、F16の最新モデルを66機売却で台湾と正式調印-中国の反発は必至

記事予約:トランプ政権が台湾にF16の最新モデル66機売却で正式調印したようだ。中国の反発は必至とか、どうでもいいこと書いてあるが、これからは新アチソンラインを形成して、その中で台湾が中国との重要な境界線となる。

香港を恐怖で支配しようと見せしめに民主運動家を逮捕したりするなど、舐めたことをする屑国家に遠慮などいらない。台湾の防衛力強化は日本の国益にも繋がる。

>台湾は米ロッキード・マーチン製戦闘機F16の最新モデルを66機購入する合意書に正式に調印した。米国防省が14日、発表した。米中の緊張が一段と悪化するのは必至だ。

米中が直接、衝突するかはわからないが、米国の中国外しは日々、増してきている。そして、その中でもやはり、情報戦に通じたものが狙われる。ファーウェイのスパイウェアもそうだし、中国のチックトックだって、MACアドレスを入手されていた。

こうした情報に個人ならそこまで価値を見いださないが、国や企業となれば別だ。何千万の個人データが入手されるのだ。悪用することだって簡単にできる。そもそも、中国ではグーグルも、Twitterも禁止されている。相互主義ですらない。ネットやメディアの検閲は当たり前。NHKが報道したら丁寧にブラックアウトまでしてくれるという。

【ブルームバーグ】トランプ政権、F16の最新モデルを66機売却で台湾と正式調印-中国の反発は必至

(ブルームバーグ): 台湾は米ロッキード・マーチン製戦闘機F16の最新モデルを66機購入する合意書に正式に調印した。米国防省が14日、発表した。米中の緊張が一段と悪化するのは必至だ。

米国が最新鋭戦闘機を台湾に売却するのは、ブッシュ元大統領(父)が1992年に150機のF16売却を承認して以来初めてとなる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5925a5c8861a08b20f51270b09917518cbc4466e

【ブルームバーグ】トランプ政権、F16の最新モデルを66機売却で台湾と正式調印-中国の反発は必至」への8件のフィードバック

  1. もしもアメリカ大統領がトランプ大統領でなかったら、今頃、中国共産党の巧妙な暗躍で世界は赤化に向かって、監視社会が広がっていただろうと思う。日本も尖閣諸島の場所で中国とぶつかるのは必至だろうが、日本は毅然とできるのか。日本を中国に食われていいのか。日本も選択を迫られている。のらりくらりと左翼平和に逃げこんで解決はできない。中国は香港、台湾、尖閣諸島や沖縄を食おうとしているんだから、中国は元寇のようにやってくるだろう。まだ中国の経済をあてにしている政治家がいたら、彼らは日本を守らないで中国に国を売る。アメリカの台湾への意志と共なる決断をしないと、日和見で済まされる時代ではない。戦争は避けたくても、このままでは中国に侵略される。中国の悪意を見破るトランプ大統領に続く日本のリーダーがいないことを憂う。

    1. 現状の選挙制度には欠陥がある。まず比例区。もうひとつは日本人に巣くう オラが村のセンセイ 意識だ。地元誘導型の選挙が国益を著しく棄損する。一例が和歌山のパンダジジイの二階の選出。神奈川県でも過去に史上3本指に入る売国奴河野洋平の当選を許している。全国を見渡せば議員としての資質に疑問符がつく輩は沢山いる。有権者1人一人が目を開きマトモな人物を選ばなければならない。因みにオレの考えた3大売国奴は、鳩山由紀夫、河野洋平、そして習近平なんぞに慣例を飛び越え天皇陛下に謁見をゆるした小沢一郎だ。

      1. 同意します。その三人は本物の売国奴ですね。このご時世で地域利益誘導型が当選するのは我々国民が不甲斐ないからですね。独裁国家なら国の所為にして良いが、民主国家の主権は国民にありますから。我々国民が馬鹿なんですよ。世の中は結果が全て、ですから。我々も精進しないと。

    2. 補償金目当てに米軍基地反対とか言ってたら、本当に中国が来る。沖縄県人も大概にしたら良い。得意の沖縄方言も禁止されて、中国語を強制される。男は強制労働、女はレイプされてもいいのか?全く秋田県人と同じでアホだ。

      1. それなら山口県人も同じ。そこの利益誘導型政治家は安倍首相ですよ。見たくないことを見ないのは韓国人と同じですよ。

        1. アージスショア計画は、はなから政府ないでは本気でなかった。敵基地攻撃が金ばかり掛かるミサイル邀撃よりも効果的なのは明白である。只、専守防衛の観点から一応アージスショア計画を提唱してみた。すると補償金目当ての秋田県民から反対が出てきた。政府としては「県民の反対に押しきられた、」と言う形でアージスショア計画を断念。続いて大手をふって敵地攻撃に防衛計画を変更した。敵地攻撃は相手側にしたら脅威である。アージスショアは敵にしたら脅威でも何でもない。ドンドン、ミサイルをお気楽に撃っていけるのだ。

          1. 敵基地攻撃も時には誤爆もあり得る。敵の政府機関や工場を誤爆かも?日本がミサイルを撃ち込まれて同胞に死者が出たら、「もうミサイル撃ち込まないから、、」と敵が言っても、その後での敵基地攻撃が可能だ。日本国民が許すわけない。そうなれば九条なんかクソ食らえだ。死刑反対論者が家族が殺されて後、死刑支持に回ったが、マア、そんなものだ。綺麗事?が言えるのはそれが他人事だからだ。身内が敵に殺されて九条でもあるまい。あのバカ蓮舫でも家族が殺されたら敵基地攻撃を支持するだろう。敵基地攻撃能力は寄って常に持っていなければならない。イージスアショアではそれが出来ない。

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