【日本新聞協会】新聞週間標語、入選作決まる 1万5623編の応募「危機のとき 確かな情報 頼れる新聞」
記事要約:日本新聞協会が新聞週間標語で入選作決めたそうだ。そして、でてきたのは「危機のとき 確かな情報 頼れる新聞」という全く現実にそぐわない標語となった。違うだろう。正しくは「危機の時も 捏造情報 ゴミ新聞」だよな。
いい加減、日本人は新聞やテレビ、インターネットなどフェイクの塊であることを理解しろよ。新聞の世論誘導にいつまでも欺されているから、未だに屑の朝日や毎日が倒産してないのだ。
いかにもという情報は疑うことが大事。そして、書いてある事実だけを抜き出し、記者の主観など放置する。全て誘導である。批判を浴びそうだとか。論争になりそうだとか、そんなものは二重線を引っ張っておけば良い。
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【日本新聞協会】新聞週間標語、入選作決まる 1万5623編の応募「危機のとき 確かな情報 頼れる新聞」
日本新聞協会は2日、10月15日から始まる新聞週間に向けて募集した「新聞週間標語」の入選作を発表した。1万5623編の応募があり、「代表標語」に、甲府市の田辺新造さん(84)の「危機のとき 確かな情報 頼れる新聞」が選ばれた。
佳作には、札幌市の高橋菜々子さん(11)の「新聞は 社会とつながる 第一歩」や、横浜市の清田三四郎さん(40)の「日常の『なぜ?』に『なるほど』示す記事」、千葉県市川市の小田中準一さん(68)の「不確かな 時代に確かな 記事がある」、札幌市の工藤麻希さん(45)の「懐かしい ふるさとの匂い 感じる紙面」、東京都武蔵野市の塚原康平さん(20)の「きっかけは めくった先の 1ページ」、愛知県長久手市の柴田紀子さん(66)の「この記事で 小さな声が 大きく育つ」、大阪府吹田市の東明彦さん(61)の「変わる世に あなたに寄り添う 記事がある」、大津市の池田玲亜さん(14)の「僕が読むのは紙じゃない 世界だ」、奈良県斑鳩町の松井美保さん(55)の「その記事が 私を支え 未来を変えた」、熊本県水俣市の前田高広さん(42)の「世を映す 紙面が私の 道しるべ」など10編が選ばれた。
捏造新聞の朝日と変態新聞の毎日と学級新聞の東京は先ず除外。
広告やCMが激減している現状が既存メディアの凋落ぶりを如実に表している。
このご時世、こんな馬鹿メディアに踊らされているのは頭の中がお花畑な情弱だけ。
まぁそういった国民が一定数いるのは情けないとしか言い様がないが…。
亡国ねつ造新聞朝日 これの金魚のフンが毎日 東京新聞 中日新聞
これらの幹部は極左思想に染まった反日主義者 記事のねつ造も思想
の為だったら平気のへい これだけインターネット社会が広がれば個々
で情報をとる時代 こいつらの命運も後 10年もつかどうか
早く ペンを折れ ペンこじきども!!!!!!!!!
パロディ部門て入れ忘れてますよ、笑笑
危機の時にどうやって配送・配達するんだろうな?w
現在でさえ情報弱者が沢山いるのにww
正確で 真実情報 載せてくれ
犬の糞、炊きつけ、梱包、頼れる新聞
前から思うのだが、石破はブラウン運動の花粉みたいだ。アッチにぶっつかり此方にぶっつかりしてそのたびに進行方向が変化する。アインシュタインも花粉よりも石破を研究した方が良かったのでないか?
新聞も増税すればいい。
マスコミにも増税すればいい。
そうすれば新聞をとる人も減る。広告収入も減る。不況を体感すれば不況を誘導してきた自業自得をわかるだろう。