韓国経済、嫌韓本を全て燃やしてしまいたい」 ―「嫌韓本ばかり読まないで!」反嫌韓書籍コーナーを設けた日本の書店が話題に

韓国経済、嫌韓本を全て燃やしてしまいたい」 ―「嫌韓本ばかり読まないで!」反嫌韓書籍コーナーを設けた日本の書店が話題に

記事要約:>また、「嫌韓書籍の横に常設コーナーを設けたのは、一方的に片方の主張だけを聞いてはいけないという意味」と説明し、「隣国とは仲良く過ごすべき。ヘイト本を
見に来た人が、横にある反ヘイト本を買って帰ることもある。短いスパンで考えずに、同コーナーを長期的に維持していきたい」と意気込みを語った。 <

最初にまずこの文章を読んでいただきたい。これを読む限りではこの主張にはいくつかの誤りが存在する。まず、第1に「隣国とは仲良くすべき」とある。これの根拠が見当たらない。少なくとも管理人が仲良くする条件として付け加えるなら、「反日」ではないことだ。韓国は反日なのでそれには当てはまらない。

ヘイト本を見に来た人が、横にある反ヘイト本を買って煽ることもある。はっきりいってない。そもそも、嫌韓書籍置いているのは「売れる」からだろ?左翼の連中にてきとうに書いた、まともな意見も載っていないような反ヘイト本が売れるけないだろう。Amazonのランキング見ればすぐにわかるじゃないか。売れている本と。売れてない本ぐらい。

ただ、管理人は双方の主張をわかりやすくするのはアリだと思う。ヘイト本、反ヘイト本をどっちも読めばいいじゃないか。一体どっちがまともなことが書いてあるか。管理人はいくつか斜め読みしてきたが、反ヘイト本の内容は酷かった。思い込みも甚だしい。事実関係すらまともな分析ができてない。

日本人が韓国に憧れているから嫌韓が広まった?アホなのかと思った。サムスンが日本企業の売上で勝っていて日本人がねたましく思っている?読む価値があれば紹介するが、読む価値すらない。駄文である。

しかし、なんで嫌韓本が読まれているかという分析はあまりにも足りない。これは、最初に指摘した隣国とは仲良くすべきだという、わけのわからない強迫観念から入っているからだ。なぜ、仲良くしなければいけないの?という単純な疑問さえ、考えない。すくなくとも管理人は仲良くしない方が良い理由の方がいくらでもあげられる。

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韓国経済、嫌韓本を全て燃やしてしまいたい」 ―「嫌韓本ばかり読まないで!」反嫌韓書籍コーナーを設けた日本の書店が話題に

2015年7月23日、韓国・東亜日報によると、領土問題や歴史問題で日韓関係が悪化して以来、日本の書店には韓国を口汚くののしる「嫌韓本」あるいは「ヘイト本」と呼ばれるジャンルの本があふれ、中には特設コーナーを設ける書店もある。そんな中、大阪市内にある書店に最近、「反嫌韓書籍常設コーナー」が新設され、話題を集めている。

同書店の福島店長(56)は22日、韓国メディアのインタビューで、「反嫌韓書籍常設コーナー」を新設した理由について、「日本には嫌韓本に反対する出版社や作家も多く存在するということを 知らせたかった」と明らかにした。

また、「嫌韓書籍の横に常設コーナーを設けたのは、一方的に片方の主張だけを聞いてはいけないという意味」と説明し、「隣国とは仲良く過ごすべき。ヘイト本を見に来た人が、横にある反ヘイト本を買って帰ることもある。短いスパンで考えずに、同コーナーを長期的に維持していきたい」と意気込みを語った。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「そんな日本人もいるんだね」
「度が過ぎれば反発が起こるものだ」
「日本の良いところは素直に学ぼう」

「日本人の多くは優しくて礼儀正しい。道にごみを捨てたりしないし、約束をちゃんと守る。どの国にも右翼団体は存在するのだから、一部の人を見て日本を嫌いになってはいけない」
「本当の嫌韓勢力は日本ではなく韓国メディアだ」
「日本には素敵な人が多い!政治家に惑わされずに、日韓の国民は仲良く過ごそう。そして仲良くしている姿を安倍首相や朴大統領に見せつけよう」

「嫌韓本を全て燃やしてしまいたい」
「日本人は二重人格だ。心の中ではどう思っているか分からないよ」
「朴大統領も1度、独島(竹島の韓国名)を訪問すればいいのに」(翻訳・編集/堂本)

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150723-00000075-rcdc-cn)

 

韓国経済、嫌韓本を全て燃やしてしまいたい」 ―「嫌韓本ばかり読まないで!」反嫌韓書籍コーナーを設けた日本の書店が話題に」への3件のフィードバック

  1.  「隣国である南朝鮮とは?」、隣国とは、隙を見て、こちらを侵略しようとすることもある危険な存在、という世界的には極々普遍的な事実を、知らしめてくれた有難い「偉大なる反面教師」であります。ゆくゆくは滅んで貰わなければ、自国の将来が危うくなる危険な存在です。「こういう危険な国」と仲良くしたい? 隣国だから、そういうのをアカな非国民というのです。あ、売国奴といういい方も出来ますね。

  2. 竹島占領、告げ口外交、嫌がらせ等々、悪事をやり尽くしたのだから、嫌韓本くらいで助かったと感謝すべき。日本が金融や資本財輸出を制限すれば即崩壊でしょう。滅んで中国領になると困るので、日中間の緩衝地帯であればいいのです。

  3. 嫌韓本が売れる理由?をちょっと考察してみました。
    まず最初に知韓になるきっかけが有るという事ですな。興味は何でもよいですが知れば知るほど嫌韓とる・・・これ必然。そして、もっと知りたくなり深くなると憎悪に変わりますな。これもまた必然。政治・経済・教育・社会インフラ・国民性全てにおいて相容れない関わりあうのは御免の国。こんな国へ我々の血と汗の結晶の莫大な税金を使った。嫌韓は必然!!。まだまだこれからだ!。

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