韓国経済、会社員の9割が火病、その原因は?

韓国経済、会社員の9割が火病、その原因は?

記事要約:日本もストレス社会といわれているが、韓国はそれ以上にストレス社会である。その原因の発端にあるのは儒教と財閥’(両班)の2つ。これらの2つは韓国社会の韓国人を作り出す。例えば、儒教では相手の両親を敬え、結婚して嫁いでも、姑に逆らえない、夫も味方してくれない。あげくの果てにはDVまで振るわれる。

そんな韓国社会において会社員の9割が火病を発症するそうだ。まあ、9割は多いと思うが、火病が韓国人特有の性質なので9割でも、10割でも大差はない。韓国人以外は発症しないのだから。なぜ、発症するかの原因はうえにあげた2つである。特に財閥があらゆる資本を支配している現実。その中で生き抜くことで、精神的におかしくなるのだろう。

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韓国経済、会社員の9割が火病、その原因は?

韓国メディア・韓国経済TVは31日、韓国の会社員の約9割が職場で火病になったことがあるという調査結果を紹介、「火病の原因が注目を集めている」と報じた。

報道によると、韓国の就職ポータル「キャリア」が最近、会社員448人を対象に行ったアンケート調査では、「職場で火病にかかったことがあるか」という質問に90.18%が「ある」と回答した。

火病は、韓国だけに存在する神経症で、1995年には米国精神医学会「韓国人特有の文化症候群」と認められている。調査では、火病の原因では「上司や同僚との人間関係に伴う葛藤」を選んだ人が63.80%と最多。

「余分な業務、業績のストレス」が24.89%で2位に、3位以下は「人事など考課査定の不利益」(3.62%)、「早い出勤と残業による睡眠不足」(3.17%)、「リストラに対する不安」(2.71%)と続いた。

火病の症状としては34.68%が「慢性疲労」、19.02%が「躁うつ病」、12.30%が「脱毛」、9.84%が「職業病」、6.26%が「呼吸困難」、4.25%が「パニック障害」を挙げた。

また、別の統計によれば、韓国の人口の5%が火病の症状を見せているという。男性よりも女性の比率が高く、30~40代の既婚者に多い。

症状は精神的症状と身体的症状があり、精神的症状には不安や焦燥、神経過敏、自信低下などがあり、身体的症状では消化不良、便秘、動悸などがある。

ストレスを放置した場合、より深刻な症状になる可能性があるとされ、専門家は「ストレスがたまった時、健全に解消する方法を模索すべき」と指摘している。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「寂しくて関心がほしいから、大げさに訴えているだけ」

「韓国に火病じゃない人はいないし、私も苦しい」

「胃腸炎と不眠症に苦しんでいるが、火病と診断されそう」

「怒りが込み上げてきたら、深呼吸。ゆっくり考えてみよう」

「思っていることは素直に伝えてみるべき。火病が防げる」

「この体調不良は、ストレスによる火病」

「韓国にしかないというのは信じがたい」

「他の国の人はストレスたまってイライラしたりしないか?」

「暑いと火病も広がる」

「SNSで自慢している人をみると火病になりそう」

(http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/425137/)

韓国経済、会社員の9割が火病、その原因は?」への1件のフィードバック

  1. まさかと思ったが、精神に問題があるのはほんとらしい。おわい族の歴史が語る経緯からもDNAが云々・・・という事をどこかで読んだ。人災と思しき様々な事故の多さ。人の管理不足(実際できない)による道路陥没等インフラの不備、鉄道事故。ずさんな工事でビル崩落。魔改造による沈没+船長を筆頭に無責任船員。挙げればきりがない。他の国の追随を許さない。ハリーポッターでハーマイオニーにマグルの汚れた血というセリフを聞いた時は無性に腹がたった。しかし、この国の人には、DNAが~、血が~とか言うのは当てはまるような気がする自分が怖い。

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