韓国経済、【中韓首脳会談】習主席発言「歴代最高の友好関係」は青瓦台の誤報…韓国ネット「先走りすぎ」「朴大統領が願っていることを…」

韓国経済、【中韓首脳会談】習主席発言「歴代最高の友好関係」は青瓦台の誤報…韓国ネット「先走りすぎ」「朴大統領が願っていることを…」

記事要約:韓国が中国の抗日軍事パレードに出席し、見事に世界中へ中国の属国になることをアピールし、中国の習主席も「歴代最高の友好関係」だと述べたという。それについて管理人も紹介しようしたが、どうやらその関係は青瓦台の誤報らしい。しかし、一斉マスコミが報じて誤報だったことがわかった。

今回の青瓦台は何か怪しいんだよな。誤報と知りながらそのままにしていたのか。そもそも、中国の国家首席の言葉を翻訳ミスするようなレベルの通訳を雇うわけないだろう。管理人は意図的だと思われる。どちらにせよ。韓国はもう引き返せない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、【中韓首脳会談】習主席発言「歴代最高の友好関係」は青瓦台の誤報…韓国ネット「先走りすぎ」「朴大統領が願っていることを…」

韓国・CBSノーカットニュースは3日、2日に行われた中韓首脳会談を巡り、習近平・中国
国家主席の発言が誤って翻訳され、韓国メディアが一斉に誤報を伝えるというハプニングが発生したと報じた。

記事によると、誤報となったのは習主席が「現在、韓中関係は歴代最高の友好関係に発展した」と発言したとされる部分。会談終了後に青瓦台(韓国大統領府)が配布した記録の中に書かれていたことから、韓国の各メディアは一斉にこの発言を取り上げた。

ところが、テレビ局がこの発言を映像で探したが合致する部分が見当たらなかったという。

その後、青瓦台は「通訳と翻訳の過程でいくつかのミスがあった」として修正版を取材陣に
配布した。

修正版からは「歴代最高の友好関係」という表現が消え、「韓中両国は友好的な隣国」
「韓中関係は現在の政治的相互信頼、経済・貿易協力、人的交流がともに前進する
喜ばしい姿になっている」など、ややトーンダウンした表現に満ちていた。

青瓦台は「取材陣に早く資料を提供しようとして発生した事態」などと釈明して了解を求めた。メディア側はこれを受けて記事を差し替えたが、「通訳と翻訳の信用力を担保していなかったことや首脳会談のニュースを渇望する市民に誤報を伝えた責任から免れることはできない」との指摘が出ているという。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「今度は翻訳家のせいにするのか?」

「意訳ではなく小説」

「グーグル翻訳機を使ったか?グーグルから数億ウォン請求されるぞ」

「中国によく行くバイヤーを通訳として雇った方がいい」

「自発的に強者に頭を下げる韓国のメディアの卑屈なやり方は、何年たっても変わらない」

「読む人が恥ずかしくなる自画自賛・愛国心報道で韓国メディアはどんどん衰退していく」

「ウソをついた。相手は、ただの友達としか思っていないのに、親友だと誇張した」

「言ってもいないことをどうやって意訳する?」

「すでに最高の待遇を受けているんだから、翻訳くらいどうってことない」

「ありのままを伝えないと国際的に恥をかく」

「妄想翻訳。朴大統領が願っていることを文章化した」

「現政権は先走りすぎている。何でもオーバーにして伝えたら、成果がなかった時にどうする
つもりだ?」

(編集 MJ)

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000031-xinhua-cn)

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