「大阪都構想」賛成と反対がほぼ拮抗 朝日新聞出口調査

「大阪都構想」賛成と反対がほぼ拮抗 朝日新聞出口調査

記事要約:大阪都構想投票が20時に締め切られて出口調査の結果が出てきた。それによると賛成と反対がほぼ拮抗という。つまり、今日中に決まるかどうかは微妙てところだ。明日の朝に起きたら決まっている可能性もあるが、これはどれだけの差なのかは非常に楽しみだ。

>朝日新聞が大阪都構想を巡る住民投票の投票所で出口調査を実施したところ、賛成と反対がほぼ拮抗(きっこう)しているという結果が出ました。

どうなるかはわからないが、とりあえず、決まってから起こしてくれという感じだ。

「大阪都構想」賛成と反対がほぼ拮抗 朝日新聞出口調査

朝日新聞が大阪都構想を巡る住民投票の投票所で出口調査を実施したところ、賛成と反対がほぼ拮抗(きっこう)しているという結果が出ました。

朝日新聞は住民投票が実施された1日、大阪市内の60カ所の投票所で出口調査をしました。有効回答は2749人でした。調査結果を年代別に見ると、賛成と答えた人が多かったのが30代から40代、逆に反対と答えた人が多かったのが60代以上という結果が出ています。

出口調査結果を支持政党別に見ると、松井一郎大阪市長が代表を務める日本維新の会の支持層では賛成が90%と圧倒的に多く、反対は10%となりました。また、5年前の前回の住民投票の後、都構想反対から賛成に転じた公明党の支持層は賛成が47%、反対が53%でほぼ拮抗しています。一方、都構想に反対の立場の自民党の支持層は賛成が36%、反対が64%でした。無党派層は38%が賛成、62%が反対で、反対が賛成を上回りました。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000197141.html

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