韓国経済、安保法案反対デモの横断幕に誤字や簡体字、日本のネットでは「中国人や韓国人が混ざっている」との指摘も―台湾メディア

韓国経済、安保法案反対デモの横断幕に誤字や簡体字、日本のネットでは「中国人や韓国人が混ざっている」との指摘も―台湾メディア

記事要約:管理人が既に指摘したとおりであるが、安保法案反対デモの主催は在日朝鮮人と共産党である。これらの組織が合同で反対運動を行っていたことは地域でも同じようにビラが配られたことでも容易に想像できる。

そして、デモでも誤字や簡体字といった日本人ではまず間違わないことをする時点で、日本人がデモしていて気づきもしないなんておかしいのだ。しかも、この安保法案反対デモ、「日本を戦争する国にさせない」といいながら一つも「日の丸」が確認されてないのだ。

国を守るはずのデモなのに国旗があがらないデモ。こういったデモの主体がどこにあるか。台湾メディアが報じたようだ。おかしな点はまだある。法案が決まった次の日に「数万人」いたはずのデモの参加者がなんと「200人」しかいないこと。

誰が見てもこのデモは組織的なバイトだったことがわかる。数万人いたはずの彼らは安保法案に反対するより、シルバーウィークに忙しい。こんなことで日本国民がだませるとでも。普通に反対の声が大きいなら決まった後にもっと反対の声があがるはずなのだ・・・。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、安保法案反対デモの横断幕に誤字や簡体字、日本のネットでは「中国人や韓国人が混ざっている」との指摘も―台湾メディア

台湾・自由時報電子版は19日、連日日本国内で行われている安保修正法案反対デモについて、日本の一部ネットユーザーが横断幕などに漢字の誤りがあるとし、中国人や韓国人が抗議者の中に混ざっていると指摘していると報じた。

あるツイッターユーザーは街頭での抗議活動の写真数枚を掲載し、横断幕に書かれた文字の誤りが目立つことを指摘。日本人ではない者が日本人を装って抗議に 参加していると主張した。これに対して多くのユーザーがコメントで討論を繰り広げ、「これは簡体字だ」と指摘する人や、「中国人のアルバイトだろう」と いった指摘が飛び出した。

台湾で先日起こった高校の学習指導要領反対デモにおいても、「撤」をと書くべきところを「撒」と書いてしまっているケースが見られた。

(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-00000004-xinhua-cn)

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