韓国経済、『エンジンに欠陥』~アメリカで現代ソナタ47万台リコール

韓国経済、『エンジンに欠陥』~アメリカで現代ソナタ47万台リコール

記事要約:フォルクスワーゲンの不正で韓国勢に追い風とか書いて、結局、株価が下がりまくりだったわけだが、どうやら不正以前にエンジンに欠陥があって現代自動車のソナタが47万台リコールとなった。うん。タイミング的にばっちりだ。

まさか狙ってやっているのか。むしろ、これは何かの不正がばれる前にエンジンを欠陥を理由にして回収したかもしれないと管理人は邪推しそうになった。

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韓国経済、『エンジンに欠陥』~アメリカで現代ソナタ47万台リコール

現代(ヒョンデ)自動車は25日(現地時間)、中型乗用車・ソナタのエンジンの欠陥より、アメリカで47万台をリコールする事を決定した。

リコール対象は2011~2012年型ソナタの2Lまたは2.4Lのガソリンエンジンを搭載した47万台。

現代自動車によれば、製造過程でエンジンクランク軸の金属破片が問題を起こし、 走行中にエンジンが止まる危険があるためリコールを決定したと明らかにした。

金属破片が完全に除去されない場合、コネクティングロッドベアリング(connecting rod-
bearing)に流るオイルを妨害して、エンジンの故障と事故につながるおそれがあると現代自動車は説明した。

現代自動車はこれし対してディーラーを通じてリコール対象車両を検査、必要な場合はエンジンの部品交換をして、エンジンの保証期間も10年または走行距離12万マイル(19万3千㎞)まで拡大する事にした。

現代自動車は来月2日から、該当の車両所有者に連絡を取ってリコール対象車である事を伝え、部品が用意され次第交換作業を行う予定だと付け加えた。

(ソースは韓国語なので2chより記事掲載)

 

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