【米大統領選】ペンシルベニア州 有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると 民間団体が連邦裁判所に提訴

【米大統領選】ペンシルベニア州 有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると 民間団体が連邦裁判所に提訴

記事要約:管理人もTwitterからの情報は5chでも流れていたので死んだ人の名前が有権者名簿にあったとか。猫の名前があったとか、そういうのは知っていたんだ。ただ、管理人はTwitterで有名人ならまだしも、個人のツィートでニュースを出して不正の証拠だというのは基本的に避けているのは読者様も理解しているとは思う。

しかし、そのTwitterが本当のソースだったことが今回、確定した。なんと、ペンシルベニア州で有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が連邦裁判所に提訴した。21000人+αの不正投票となればペンシルヴァニア州がひっくり返る可能性はある。そもそもこれを問題視しないなんておかしい。他の州だって調査したら死人の名簿がバイデン氏に入ってる可能性がある。

>ところがインディアナ州に拠点を置く、選挙における不正行為を正すために活動する公益法律事務所「Public Interest Legal Foundation(PILF)」が、ペンシルベニア州の有権者名簿に亡くなった人の名前が少なくとも2万1000人分見つかったとして同州務省を相手取り、今月5日に連邦裁判所に提訴していた。

公益法律事務所なんでソースはかなり信憑性がある。先ほど、郵便投票の消印を後に届いたものを3日していた証言と併せて、不正の証拠として十分、使えるだろう。

>「2020年10月7日の時点で名簿にあった中で、9212人が5年以上前に死亡し、1990人が10年前、197人が20年前に死亡していることが確認できました。ペンシルベニア州はもっとも重要な総選挙のわずか1か月前の時点で少なくとも2万1000人以上もの亡くなった人の名前を有権者名簿に残したままでした。」

ポイントはなんで死んだ人間が投票しているかてところだろう。普通に郵便投票で送られても普通はその票は使わない。家族が誰かが勝手に使ったのかはわからないが、さすがに21000人は多すぎる。組織的に不正を働かないとこんな数にはならないだろう。

>またPILFは確固たる証拠も持っているとし、今回の件について「正確な最新の有権者名簿として管理できていなかった」ことを提訴しており、PILFの会長兼法務顧問のジェイ・クリスチャン・アダムス氏(J. Christian Adams)は「死亡した人の名前が載った投票用紙を投票数に数えていないことを確認する必要がある」と述べている。

当然だ。21000人の死亡者が名簿にある時点でおかしい。しっかり調査するべきだろう。

【米大統領選】ペンシルベニア州 有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると 民間団体が連邦裁判所に提訴

大接戦となったアメリカ大統領選だが、今月7日に民主党のジョー・バイデン氏が現職のドナルド・トランプ米大統領を破り当選を確実にしたことで米国内では人々が歓喜に沸いている。一方でトランプ大統領は負けを認めておらず、一部の州で不正選挙が行われたとしてSNSで訴えている。そんな中でアメリカの公益法律事務所が、ペンシルベニア州の有権者名簿に死亡した人の名前があると主張し提訴した。『National File』『Law Enforcement Today』などが伝えている。

今月3日夜に米大統領選の投票が締め切られ、数日間にわたって開票が続けられていた間、SNS上では「亡くなった人の名前を使って不正投票があったのでは?」という噂が広がっていた。しかしどの噂も決定的な証拠がなく、多くのメディアはただの噂に過ぎないと報じていた。

ところがインディアナ州に拠点を置く、選挙における不正行為を正すために活動する公益法律事務所「Public Interest Legal Foundation(PILF)」が、ペンシルベニア州の有権者名簿に亡くなった人の名前が少なくとも2万1000人分見つかったとして同州務省を相手取り、今月5日に連邦裁判所に提訴していた。

PILFの訴訟内容は次のようなものだった。

「2020年10月7日の時点で名簿にあった中で、9212人が5年以上前に死亡し、1990人が10年前、197人が20年前に死亡していることが確認できました。ペンシルベニア州はもっとも重要な総選挙のわずか1か月前の時点で少なくとも2万1000人以上もの亡くなった人の名前を有権者名簿に残したままでした。」

またPILFは確固たる証拠も持っているとし、今回の件について「正確な最新の有権者名簿として管理できていなかった」ことを提訴しており、PILFの会長兼法務顧問のジェイ・クリスチャン・アダムス氏(J. Christian Adams)は「死亡した人の名前が載った投票用紙を投票数に数えていないことを確認する必要がある」と述べている。

一方で『The New York Times』は、同州司法長官事務所の広報担当から「裁判所は州務省の有権者名簿の管理方法に落ち度はないと判断しました。現在2020年の選挙で死亡した人が投票したという証拠はありません」との声明があったことを伝えている。

しかしながらSNSでは郵便投票に関する不正疑惑の噂が絶えず、ペンシルベニア州の件に関しても「死者が投票」などの声が飛び交っている。

今回行われた郵便投票は、対応に慣れない各関係機関や有権者をおおいに戸惑わせてしまったようだ。今年6月にもジョージア州アトランタ在住のロン・ティムズさん(Ron Tims)宅に、12年前に亡くなった猫のコディ(Cody)宛てに投票用紙が届いたという話題がSNSを沸かせていた。

https://article.yahoo.co.jp/detail/852412279509ba02ed4ac1cfe2e5e63bd7272c05

【米大統領選】ペンシルベニア州 有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると 民間団体が連邦裁判所に提訴」への2件のフィードバック

  1. ネコのコディちゃん?死亡者二万一千に投票券?なンじゃコレ?左翼陣営滅茶苦茶じゃないか!これはトランプでなくても怒る。しかし流動的だな。世界はすでにバイデンで動いている。抵抗もなにも上院指名にもちこまなければ世界はおわる。頑張れトランプ!最後まであきらめるな!ロッキーの様に!

  2. これってやはり末端の工作員が猫とかわからずに名前だけで投票用紙を送りまくったってことですかね?
    ひょっとすると更なる証拠が出てくる可能性がありそうですね。
    まあこのままバイデン氏が大統領になっても米国の半分は敵になるわけですから、前途多難でしょうけど。

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