韓国経済、34兆ウォンの外国人債券が韓国離れか 金融当局が試算

今日は韓国経済で重要なニュースがいくつかある。韓国市場の動向も気になるのだが、取り上げておきたいニュースを色々と見ていく。今回は34兆ウォン(およそ3000億円)ほどの韓国の債券が外国人に売却されるかもしれないというニュース。債券というのは韓国ウォンで支払うために、ウォン高/ドル安になると利益が増大する。

逆にウォン安/ドル高になると債券の価値は減少してしまう。当然、利率もあるので簡単な計算にはならないのだが、外国人が売却するかもしれないということは今後のウォン安を見越しての判断ということになる。この前のニュースでは金利が上の韓国債券は人気があるとかあったのだが、どうやら雲行きが変わってきているようだ。

韓国債券が売却されれば、当然、外国人が手に入れるのは「ウォン」である。もちろん、外国人は ウォンをそのまま持っているはずもなく市場でドルに変えるだろう。つまり、韓国債券が売られる→ウォン投げ売り→ウォン安ということになる。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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韓国経済、34兆ウォンの外国人債券が韓国離れか 金融当局が試算

米国の量的緩和の縮小による金融不安が世界中へ拡散する場合、外国人が韓国の債券34兆ウォン分を売って韓国を離れる可能性があるという見通しが示された。

金融当局は、外国資本の流出が現実化すると、国内企業の資金の流れに大きな打撃がもたらされると見て、潜在的な不良債権を抱えている大企業に対する先制的構造調整に乗り出すことにした。

23日、金融研究院と金融当局によると、5月末現在、外国人が保有した韓国債券は98兆8000億ウォン分で、この中で韓国離れの可能性がある資金は34兆ウォンぐらいと推算された。

金融研究院側は、「米国が08年末1次量的緩和政策を施行して以来、韓国に流入した外国人債券資金は61兆3000億ウォン規模で、この中でリスク回避傾向の強い資金は約56兆ウォン(92%)だ」と分析した。

外国の中央銀行、国富ファンドなど、長期投資の性向が強い資金が22兆ウォンぐらいであるだけに、残りの34兆ウォンぐらいは韓国を離れる時期を見計らっている可能性が高い。

政府は同日、金融のマクロ経済金融会議を開いて、「過敏に反応する必要はない」と話した。 しかし、これとは別途に金融当局は資金の流れに弱い企業への点検を強化している。

金融監督院は、優先的に建設、造船、海運、鉄鋼、セメント、石油化学の「6大脆弱業主」から退出対象企業を選別する計画だ。

(http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013062476798)

 

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