ドコモ、2980円より更に安く小容量な「エコノミープラン」を発表へ MVNOと協業

ドコモ、2980円より更に安く小容量な「エコノミープラン」を発表へ MVNOと協業

記事要約:何だろうか。ドコモが今回は本気モードだ。昨日の20GBが2980円という破格な値段を出しただけではなく、2980円より更に安く小容量な「エコノミープラン」を発表した。つまり、毎月5GBも使わない管理人でも、これならさらにスマホ代が安く抑えられるかもしれないわけだ。

>井伊氏は「ギガホ」や「ギガライト」などのプレミアプランとahamoをドコモで展開し、低廉かつ小容量のエコノミープランをMVNOと協業して展開する方向性も示した。

これから内容を詰めていくようだが、これ、格安のスマホ会社は死んだんじゃないか。もちろん、auやソフトバンクも、危機的な状況だろう。国民にとってスマホ代が安いのはありがたいので、docomoいいぞ。もっとやれ。

ドコモ、2980円より更に安く小容量な「エコノミープラン」を発表へ MVNOと協業

若干サブブランドの特色が残るが、ドコモ代表取締役社長の井伊基之氏は、「若年層に弱い現状をどう解決するかで作った。サブブランドありきではない」と、KDDIのUQ mobileやソフトバンクのY!モバイルのようなサブブランドではないと否定。

ユーザーにとって必要な要素、不要の要素(今回であればショップでのサポートなど)をそぎ落とし、ユーザーごとの使い方にあわせて複数のメインプランを揃えていく方針のようだ。

井伊氏は「ギガホ」や「ギガライト」などのプレミアプランとahamoをドコモで展開し、低廉かつ小容量のエコノミープランをMVNOと協業して展開する方向性も示した。

https://japan.cnet.com/article/35163318/

ドコモ、2980円より更に安く小容量な「エコノミープラン」を発表へ MVNOと協業」への2件のフィードバック

  1. 昨日付き合いのあるauショップに電話した。今、話題のdocomoのプランにひけをとらない格安プランは可能なのか?あるいは端末代金がある状態での乗り換えはどのような形になるのか?を聞いた。プラン発売についてはわからないが、端末代金の支払いはauにそのままだと云うことだった。恐らく端末の値引きはなくかるから時期を見る必要があるのだろう。KDDI社長の傲慢会見の発言のダメージは大きい様でdocomoに追随するプランが出せなければいづれ責任追及は避けられまい。オレの場合三台持ちだからしばらくは様子見だな。たぶんなんとかなるような気がする。

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