韓国経済、靖国のトイレの爆発事件 韓国人が関与か
記事要約：やっぱり予想通りじゃないか。例の靖国神社のトイレの爆発テロ事件は韓国人が関与しているようだ。本当やることはワンパターンだ。日本で無差別テロを起こす韓国人の入国は厳しく制限するべきだろう。
ISの犯行なはずもない。しかも、パリ同時多発テロ事件が起きてまもなくだった。テロを警戒している最中に爆弾を仕掛けるのは挑発行為でも何でもない。本当にふざけているので韓国人は入国禁止にして取り締まるべきだろう。死傷者が出てからでは遅い。
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韓国籍の男関与か ホテル捜索も事件直後に出国
警視庁や消防隊員らが集まり騒然とする靖国神社＝２３日午前、東京・千代田区（鈴木健児撮影)
東京都千代田区九段北の靖国神社の公衆トイレで１１月２３日、爆発音がした事件で、韓国籍の男が関与した疑いがあることが２日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁公安部は、男が宿泊した可能性がある千代田区内のホテルを家宅捜索したが、男は事件直後の１１月末に出国しており、さらに裏付けを進めている。
捜査関係者によると、爆発音と同時刻、現場周辺の防犯カメラに袋を持った不審な男の姿が写っていた。
事件は１１月２３日午前１０時ごろ発生。本殿に近い神社南門近くの公衆トイレの男性用個室トイレで爆発音があった。
個室の天井には約３０センチ四方の穴が開き、固形物が詰められたパイプや、時限発火装置のようなデジタル式タイマーが見つかった。けが人はなく、犯行予告や声明は確認されていない。
爆発音の約３０分前、袋を持った黒っぽい服装の不審な男が周辺を歩き回り、爆発音がした時間とほぼ同時刻に立ち去る姿が防犯カメラに記録されていた。
遺留品の特徴から、国内の過激派などが組織的に関与した可能性は低く、公安部は何者かが過激派の手口を模倣したとみて捜査していた。
トイレ周辺は夜間は閉門され人は立ち入れないが、日中の出入りは自由にできる。靖国神社では１１月２３日、収穫に感謝する新嘗祭が予定通り開催されたが、七五三の受け付けは安全確認のため中止された。
（http://www.sankei.com/affairs/news/151203/afr1512030004-n1.html）
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「韓国籍の男関与か ホテル捜索も事件直後に出国」
予想通り過ぎて言葉もありません。
韓国ネットの反応も予想通り。
「日本人への攻撃ヘテロではない（安重根義士と同じく英雄だ）」
「靖国は爆発物を仕掛けてよい世界で唯一の場所」
欧米や日本の三ツ星レストランは「韓国人の予約はお断り（非常識だから）」の店が多いそうです。
テロ対策法が無理なら、せめて「韓国人の入管検査厳格化（ビザ無し廃止）」「在日の国外退去特例（他の外国人より特権的）廃止」をして頂きたいものです。
この前の書き込みで塩ビパイプ爆弾から中核派の犯行かもなどと書いてしまって、中核派のテロリストの皆さんや民主党の枝野幸男さんに謝罪したい気持ちでいっぱいです。
NHKの報道では
＞現場のトイレからは鉄パイプ状の物やそれにデジタル表示の時計のような物などが見つかっていて、警視庁は手製の時限式発火装置とみて、爆発物かどうか引き続き鑑定を進めています。
とあり、塩ビ管より強力な殺傷能力のある爆弾も使われていた可能性が示唆されています。死者が出なかったのは偶然か必然かそれとも護国の鬼の必死の努力でしょうか。
「韓国人のテロリストが日本で爆破事件、殺人未遂」、このことを世界中に伝えるべき。
韓国はテロリスト国家であり、海外で人殺しを画策した、ということを知らしめなければならない。容疑が固まって犯罪人引き渡し協定で日本が依頼しても必ず韓国は無視し、法治国家でないことを世界に晒す。言論も犯罪も何もかもすべて反日無罪、日本寄り有罪のあくまで愚かな国の醜態をさらすために菅長官はじめ安倍政権、そして日本の保守派マスコミの力に期待します。